俳句添削道場(投句と批評)

いるかさんの添削最新の投稿順の160ページ目

「むき出しの山肌包む雪やさし」の批評

回答者 いるか

添削した俳句: むき出しの山肌包む雪やさし

再訪です

氷句へのコメントありがとうございました
コメントを基に少し推敲してみます

あと、「やさし」の省略はあくまで客観写生の場合ですから、ヒッチさんのようにそこをフォーカスされる方もいらっしゃいますので、最後はスタイル次第かな、と
今後ともよろしくお願いしま

点数: 1

「黒服に黒のハットや冬のバー」の批評

回答者 いるか

添削した俳句: 黒服に黒のハットや冬のバー

再訪です

氷句へのコメントありがとうございました
そうですね、拙句は残"骸"に"面布"の静謐な死のイメージがテーマなのでどちらかというと季語の斡旋で推敲し直したいですね
個人的題詠で氷でやってたので没にしましたが、"白き霜"の方がまだマシだったでしょうか(笑
今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「選曲を手にする笑みや浜千鳥」の批評

回答者 いるか

添削した俳句: 選曲を手にする笑みや浜千鳥

再訪です

氷句へのコメントありがとうございました
「張る」の省略はクリティカルヒットですね
元々薄氷を変えたので苦し紛れの張るでした、、、
提案句は参考になりました
今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「水鳥の白きの中に黒一羽」の批評

回答者 いるか

添削した俳句: 水鳥の白きの中に黒一羽

再訪です

氷(虹)句へのコメントありがとうございました
ギリギリセーフかと思いましたが、やはり季重なりっぽさ出ちゃいますかね(笑
あと、カタカナ語が好きなわけじゃないですよー
どちらかというと好きなのは専門用語です(余計たちが悪い
どうしても言葉の経済効率重視で使っちゃうんですよね、、、
この頃はオーソドックスな句が少なめの変な句ばかりですが、どうぞ宜しくお願い致します

点数: 1

「霜柱の焦がれた花影落ちる」の批評

回答者 いるか

添削した俳句: 霜柱の焦がれた花影落ちる

奥谷やよいさん、こんにちは

御句拝読しました
俳句はやはり韻文、リズムを重視したいところかと思います
とすると、中七が助詞で始まるのは少し読みづらいですね
助詞を省略して霜柱(の)焦がれた花、、とした方が良いと思います
また、逆に花影落ちるは花(に)影(が)落ちるだと思いますが、助詞の省略が立て続けているので、花影のような名詞(存在しないですが)にみえます
ここは花に影落ちるでしょうか
 霜柱焦がれし花に影落ちる
今後ともよろしくお願いします

点数: 0

いるかさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春愁やピザのチーズはさびしんぼ

回答数 : 10

投稿日時:

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回答数 : 15

投稿日時:

退職や散るを惜しみし花巡り

回答数 : 15

投稿日時:

七の段苦手なままで進級す

回答数 : 13

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せせらぎの陽の光ごと芹摘みぬ

回答数 : 12

投稿日時:

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その他の添削依頼

流氷に乗り行く心地と卒寿ひと

作者名 せきじゅん 回答数 : 1

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手のひらをふはりかはして雪蛍

作者名 ちゃあき 回答数 : 2

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春セーターこころも財布も軽くなり

作者名 染井吉野 回答数 : 3

投稿日時:

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