俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

流氷に乗り行く心地と卒寿ひと

作者 せきじゅん  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

花鳥風月にこだわらず、社会風潮を一ひねりした句を目指しています。先日北海道観光で大学生が流氷に乗って流されて救助隊が出たという記事がありました。自然に着地して助かったのですが、その記事を見た 90才の高齢者の感想です。気持ち良いようなしかし、不安でしかたない、何時死んでもおかしくない、という・・

最新の添削

その他の添削依頼

師走立つ筆と小林賢太郎

作者名 根津C太 回答数 : 0

投稿日時:

あの月は3405グラムの月

作者名 幸福来々 回答数 : 2

投稿日時:

夕風やソフトクリーム欲しくなり

作者名 ちゃあき 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『流氷に乗り行く心地と卒寿ひと』 作者: せきじゅん
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ