「選曲を手にする笑みや浜千鳥」の批評
回答者 あらちゃん
こま爺さまこんにちは。
拙句「我ありて」にコメント下さりありがとうございます。
おっしゃる通りデカルトの名言をアレンジしてみました。
前々から俳句にしてみたいと思っていました。
またよろしくお願いします。
点数: 0
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 こま爺 投稿日
回答者 あらちゃん
こま爺さまこんにちは。
拙句「我ありて」にコメント下さりありがとうございます。
おっしゃる通りデカルトの名言をアレンジしてみました。
前々から俳句にしてみたいと思っていました。
またよろしくお願いします。
点数: 0
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 気まぐれ亭いるか
こま爺さん、こんにちは
先ほどコメントしたはずが反映されてないようなので再度、、、
御句拝読しました
本句なんとも余白のきいた面白くですね
素直に読めば同様の浜千鳥が出てきそうですが、自信と重ねると本人にとっての選曲が出てきて広がりが出てくる気がします
本句の情緒には合いませんが、私のぱっと思いつく冬の歌はラルクのWinterfallですね
あ、年がバレちゃう(笑
他の方の想像する歌も気になります
本句このままいただきますね
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
上五のシーンはご想像に任せます。