俳句添削道場(投句と批評)

三日酔いの防人さんの添削最新の投稿順の58ページ目

絵日記は真っ白のまま天の川の批評

回答者 三日酔いの防人

添削した俳句: 絵日記は真っ白のまま天の川

ハオニー様、こんにちは。腹胃壮様の鑑賞が素晴らしいと思いました。
私としては、『絵日記は真っ白のまま』としておりますので、絵日記が広げられている様子が浮かびました。夏休みの宿題を忘れたまま二学期を迎え、いよいよ提出を迫られた前夜のように感じました。部屋の窓からのぞく天の川にあっけにとられている様子ですかね。天の川を書こうとか、そういう感じではないと思いました。陳腐な鑑賞でごめんなさい。

点数: 2

逆縁の残しクレヨン牽牛花の批評

回答者 三日酔いの防人

添削した俳句: 逆縁の残しクレヨン牽牛花

輝久様、お久しぶりです。批評というより感想を。正直に難しい句ですね。
直訳すると、お子様、幼児に先立たれた親御様が、お子様が残したクレヨンでお子様が育てた朝顔の絵を描いたといったところですか?
私も子の親ですので、痛いほど情景が浮かびます。また、クレヨンと牽牛花のとり合わせは秀逸ですね。朝顔の鮮やかさを出すには水彩系の絵具などが合っていると思います。クレヨンで描くとは余程の画力がなければ成り立ちません。
一点申し上げるとすれば、中七『残し』ですかね。逆縁である程度残しは分かります。季語の鮮度は落ちますが、私ならばというところで
逆縁のクレヨン鈍き牽牛花
となりました。御参考になれば幸いです。

点数: 2

夫思う活きの良し悪し秋刀魚焼くの批評

回答者 三日酔いの防人

添削した俳句: 夫思う活きの良し悪し秋刀魚焼く

石井 勝様、今晩は。旬といえども、その中でより良いものを選びたいのは人情です。中七『活の良し悪し』は『目利き』なんて表現も良いと感じました。
私ならばというところで一句失礼致します。
焦がれゆく主人の目利き秋刀魚かな
なんてなりました。ちょっと川柳的ではありますが、焦がれゆくで、奥様を想っている様子と焼き秋刀魚の様子を詠いました。参考になれば幸いです。

点数: 2

青魚口先の黄色秋の味の批評

回答者 三日酔いの防人

添削した俳句: 青魚口先の黄色秋の味

由紀恵様、今晩は。季重なりを避けようと、上五が青魚となっておりますね。青魚とは、サンマ以外にサバやイワシ等、様々なものがあります。サンマと特定することが出来ず、季語が弱まってしまいます。素直に秋刀魚とすることをおすすめ致します。口先の黄色に着目した点は素晴らしいと感じました。
私ならばというところで一句失礼致します。
絵手紙や秋刀魚の口の黄色くて
贈り物の秋刀魚に対してお礼の絵手紙なんかを書いてくれると嬉しいものですね。

点数: 1

秋刀魚食い骨と頭は犬が喰うの批評

回答者 三日酔いの防人

添削した俳句: 秋刀魚食い骨と頭は犬が喰う

四季様、今晩は。面白くもあり難しい情景ですね。犬は飼い犬とします。そうすれば、秋刀魚の頭や骨を犬にやったことが分かると思います。私としては
飼い犬の貪る皿や初秋刀魚
となりました。参考になれば幸いです。

点数: 2

三日酔いの防人さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

玉子酒頑固親父の曳く屋台

回答数 : 5

投稿日時:

たなごころ熟れしトマトの脈拍や

回答数 : 8

投稿日時:

新作のルージュは果てて秋渇き

回答数 : 4

投稿日時:

ケロイドの腕に立秋宿しけり

回答数 : 5

投稿日時:

炎天す給仕の髪の黒きこと

回答数 : 3

投稿日時:

三日酔いの防人さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

船出するごとき雲海テラスかな

作者名 あらちゃん 回答数 : 10

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秋しぐれ隣る釣り人黙のまゝ

作者名 久田しげき 回答数 : 2

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冬北斗一方的な別れかな

作者名 かぬまっこ 回答数 : 2

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