俳句添削道場(投句と批評)

独楽爺さんの添削最新の投稿順の635ページ目

「星々の生まれては消ゆしづり雪」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 星々の生まれては消ゆしづり雪

こんにちは。

明確に対句にしては如何がでしょうか。
"星々の生まるる消ゆるしづり雪

ご参考までに。

点数: 2

「蜂蜜に小春を添えてパンケーキ」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 蜂蜜に小春を添えてパンケーキ

今晩は。
「小春を添えて」は詩ですね。
それも一つのパターンでしょうか、季語は脇役という立て付けですね。勉強になります。
よろしく。

点数: 1

「冬の山徒歩三分の露天風呂」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 冬の山徒歩三分の露天風呂

おはようございます。

風景を詠まれる時は、遠くあるいは高いところからズームインと視線を誘導するのが自然な立て付けではと思います。
"冬の山下り露天の風呂目先

ご参考までに。

点数: 0

「テレビ音聞き分けてゐる炬燵猫」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: テレビ音聞き分けてゐる炬燵猫

おはようございます。
聞き分けているなという解釈は読者に託すのかな。
"炬燵猫の耳ピクリテレビのドン
よろしく。

点数: 0

「想いをのせた吾の手初御籤に」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 想いをのせた吾の手初御籤に

こんにちは。

上五中七を少し具体的に、ただ季語と遠からず近からずの話のタネを用意します。

"ゆっくりと吾の指先初御籤
「ゆっくりと」は具体的ではありますが下五との意味の繋がりは一呼吸おかないと分かりません。しかし、その一呼吸こそが読者の想像の余地であり、俳句には大切な要素です。
推敲の余地ありですが、方向付けは参考にしていただければ。

よろしく。

点数: 0

独楽爺さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

六甲の春惜しみつつ港町

回答数 : 0

投稿日時:

六甲の春惜みしつつ港町

回答数 : 0

投稿日時:

六甲の春惜しつつ港町

回答数 : 0

投稿日時:

行く春や戸惑うやうな庭の花卉

回答数 : 2

投稿日時:

米貰ひ知恵は貰わず春惜しむ

回答数 : 3

投稿日時:

独楽爺さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

冬空の星座を食す夜景かな

作者名 和光 回答数 : 1

投稿日時:

新茶出し性のプレゼンH餌に

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

寒卵にぎらぬように手につつみ

作者名 感じ 回答数 : 5

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ