俳句添削道場(投句と批評)

独楽爺さんの添削最新の投稿順の637ページ目

「水鳥や一羽動けばみな動く」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 水鳥や一羽動けばみな動く

こんにちは。

中七下五はやや無造作かな。
鳥の数え方にやはり詩的表現を試みられては如何でしょうか。
対句でもいいです。一羽十羽とか。

"水鳥や一羽十羽と空に舞ひ
"水鳥や一羽数羽と空に舞ひ

よろしく。

点数: 0

「水鳥のブレイクショットかの飛翔」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 水鳥のブレイクショットかの飛翔

こんにちは。

水鳥の飛翔とブレイクショットはそれぞれに句切りするほうが落ち着きますね。

"水鳥の翔びブレイクショットのやう

よろしく。

点数: 0

「灯籠に降る雪音の静かかな」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 灯籠に降る雪音の静かかな

こんにちは。

灯籠に雪のちらちらで句切れとし、降るも静かも省略してもいいと思います。

下五は新たに視点を変えて句に膨らみを持たせることができます。

"灯籠に雪のひらひら里の朝

下五はご自分でも何か描写して下さればと。よろしく。

点数: 0

「カニ缶の歳暮いつしかツナ缶に」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: カニ缶の歳暮いつしかツナ缶に

今晩は。
風刺でしょうか。
"歳暮来る世につれてカニのツナとなり

よろしく。

点数: 0

「カニ缶の歳暮いつしかツナ缶に」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: カニ缶の歳暮いつしかツナ缶に

再訪です。
先ほどの提案句の世につれては、世につれです。
再度提案させていただきます。
"歳暮来るカニツナ缶と世につれて
失礼しました。

点数: 0

独楽爺さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

六甲の春惜しみつつ港町

回答数 : 0

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六甲の春惜みしつつ港町

回答数 : 0

投稿日時:

六甲の春惜しつつ港町

回答数 : 0

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行く春や戸惑うやうな庭の花卉

回答数 : 2

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米貰ひ知恵は貰わず春惜しむ

回答数 : 3

投稿日時:

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