俳句添削道場(投句と批評)

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六甲の春惜みしつつ港町

作者 独楽爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ミスタイプ修正です。

前の行く春の句、イサクさんに的を射たコメントをいただきにこの場を借りお礼申し上げます。

この句はリベンジというわけではないですが、六甲山の写真で一句。

行く春もそうですが心情の季語にこそ素直に情景を重ねるほうがとのイサクのコメントを肝に命じながら。

例の兵庫区下山手通りのとある館にゴタゴタが。それを思いつつも。

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添削対象の句『六甲の春惜みしつつ港町』 作者: 独楽爺
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