「人心の頼りならんや冬ざるる」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 人心の頼りならんや冬ざるる
御句、わざわざ人が信頼できないとは。
(前略)私目にとっては、「明確なお答え」が頂けなかったことに、つい冷静さを失ってしまったのでありました…。(後略)
明確な答えの主とは私のことでない、いやそんなことはあろうはずがないと信じております。
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回答者 独楽爺
添削した俳句: 人心の頼りならんや冬ざるる
御句、わざわざ人が信頼できないとは。
(前略)私目にとっては、「明確なお答え」が頂けなかったことに、つい冷静さを失ってしまったのでありました…。(後略)
明確な答えの主とは私のことでない、いやそんなことはあろうはずがないと信じております。
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回答者 独楽爺
添削した俳句: 年の瀬の八卦の夢や宝くじ
本件ご回答いただければ幸いです。
(前略)私目にとっては、「明確なお答え」が頂けなかったことに、つい冷静さを失ってしまったのでありました…。(後略)
明確な答えの主とは私のことでない、いやそんなことはあろうはずがないと信じております が。
質問をお受けして放置するなど、私自身受け入れがたいので、よろしくお願いします。
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回答者 独楽爺
添削した俳句: 年の瀬の八卦の夢や宝くじ
議論が噛み合わないですね。申し上げているのは、中味のことではなく、回答する行為その事をすっぽかされたとの苦情を俳句にまで詠んで、他のひととのやり取りの材料にされたことについてです。
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回答者 独楽爺
添削した俳句: 年の瀬の八卦の夢や宝くじ
頓様へ
最後にひと言。頓さまのコメントには「私には良くわからないのです」「もっとも分かりやすくご指導してもらえないでしょうか」。こういうニュアンスのコメントが多すぎます。折角答えても「まだ答えてもらってもせん」とくるとがっかりです。
よろしくお願いします。
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回答者 独楽爺
添削した俳句: 年の瀬の八卦の夢や宝くじ
再訪です。
気になるのでもうひとこと。
小生とのこのやり取りを理由に、ゆめゆめここを去るということは無いようたに。折角ここまで来ているのという気持ちです。
私は実は常習犯ですから、去るとしたら私のほうですので。
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