俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の466ページ目

「ひととせの厚みはゆたか初暦」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: ひととせの厚みはゆたか初暦

いるかさまこんばんは。
コメントから詠んでみました。
提案ではないです。

ひととせの未来たつぷり初暦

点数: 0

「仏前に雑煮供えて年始め」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 仏前に雑煮供えて年始め

高井和正さまおはようございます。
御句、季重なりとなっております。
それと動詞をひとつにして、

雑煮椀仏の分も買ひにけり

なんてのもありかと思いました。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

「そのままに霜おりし苔冬深し」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: そのままに霜おりし苔冬深し

高井和正さまこんにちは。
季重なりは先の方がすでにご指摘されておりますね。
句意が図りかねますが俳句的に詠んでみました。

碧き苔霜降りてなほ碧きかな

よろしくお願いいたします。

点数: 0

「ひとり寝の味無き粥や風邪篭り」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: ひとり寝の味無き粥や風邪篭り

いるかさまこんばんは。
風邪を召されましたか?
御句、語順を入れ替えました。

風邪ごもり味無き粥をすすりをり

お大事になさってください!

点数: 1

「初星や篝に知らぬ顔多し」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 初星や篝に知らぬ顔多し

イサクさまこんばんは。
拙句「茜さす」にコメント下さりありがとうございます。
確かに何の羽根か抽象的でしたね。
いつもご意見ご感想ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 0

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ひとひらに朱滲ませる白葵

回答数 : 11

投稿日時:

白樺の白は白なり夏野かな

回答数 : 9

投稿日時:

裏道へ消えてゆくなり白日傘

回答数 : 7

投稿日時:

網戸より眺む羊の毛刈りかな

回答数 : 6

投稿日時:

盃は朱がよろしや初鰹

回答数 : 9

投稿日時:

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その他の添削依頼

飯場まで弁当持てり白日傘

作者名 葉月庵郁斗 回答数 : 8

投稿日時:

御嶽の灰の山にも秋の色

作者名 なお 回答数 : 5

投稿日時:

その姿ノスタルジアにタチアオイ

作者名 優子 回答数 : 2

投稿日時:

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