俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の465ページ目

「鯛焼の目玉よ成田屋の睨み」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 鯛焼の目玉よ成田屋の睨み

卯筒さまおはようございます。
鯛焼の目が歌舞伎の見得に例えるのは、面白いと思います。
私も詠んでみました。

鯛焼の睨むが如くひん剥く目

成田屋がなくなってしまってすみません。

点数: 1

「手を仰ぎ指の隙間に冬青空」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 手を仰ぎ指の隙間に冬青空

siroさまおはようございます。
晴天良いですね。
上五ですが「手をかざし」ではいかがでしょうか?
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「忘れけり汝の息の白きこと」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 忘れけり汝の息の白きこと

いちさまこんにちは。
なおさまのご指摘ごもっともですね。
現在進行形で詠んでみました。

忘れゐる君の吐く息白きこと

よろしくお願いいたします。

点数: 1

「しわぶきで犬が起きるや三時過ぎ」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: しわぶきで犬が起きるや三時過ぎ

中山瑛心さまこんにちは。
先の方々からご指摘がありますので、提案句だけ置かせてください。

咳き込めば犬の目覚めし夜明け前

よろしくお願いいたします。

点数: 0

「御降やベッドに伏せる夢十夜」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 御降やベッドに伏せる夢十夜

いちさまこんにちは。
コメントにあります「御降りや机に伏せる夢十夜」が良いと思います。
ベッドは伏せるものですので言わずもがななのかと。
「夢十夜」はいい味だしてると思いますよ!

点数: 1

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ひとひらに朱滲ませる白葵

回答数 : 11

投稿日時:

白樺の白は白なり夏野かな

回答数 : 9

投稿日時:

裏道へ消えてゆくなり白日傘

回答数 : 7

投稿日時:

網戸より眺む羊の毛刈りかな

回答数 : 6

投稿日時:

盃は朱がよろしや初鰹

回答数 : 9

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

梅雨晴の風750CCの空ぶかし

作者名 げばげば 回答数 : 6

投稿日時:

星流れ川流れ時流れ

作者名 トイレ 回答数 : 2

投稿日時:

百合の香私も私も3ピーす

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

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