あらちゃんさんの添削最新の投稿順の370ページ目
「梨の香が弥生時代を飛んで来て」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 梨の香が弥生時代を飛んで来て
こま爺様おはようございます。
「弥生時代を飛んで来て」ですと、すぐ後の時代に飛んで来た(古墳時代・飛鳥時代など)という意味になりますので、「現代に弥生時代の香りがしたよ」と言う意味で詠みました。
梨を剥く弥生時代の香りかな
よろしくお願いいたします。
点数: 3
「梨を剥くたびざりざりと音のして」の批評
「お花見で秋の紅葉ながめてる」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句: お花見で秋の紅葉ながめてる
藤田葵衣様こんばんは。
課題ということでコメントしにくいのですが、投句なされた以上気になった点をお伝えします。
俳句は特別な場合を除き、一句につき季語
は一つにされる方が宜しいと思います。
「花見」「秋」「紅葉」、この中では今の時期を考えますと「紅葉」が詠みやすいのかと。
今一度チャレンジなさってくださいね。
点数: 1
「天高く昇る竜虎は今何処」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 天高く昇る竜虎は今何処
頓様おはようございます。
ただ今私めへのコメント拝見しました。
御句、色々とあったようですが、私も色々とあった上でここに投句しております。
めげては勿体ないですよ。
外野の声は俳句で返す、くらいの意気込みが必要かと思います。
実際私もそうしてきましたので。
せっかく俳号も変えられたので、また新しい俳号で挑戦なさってはいかがですか?
去るのは簡単、再び来られるのも簡単です。
頓様(不尽様時代も含めて)のご投句を楽しみにされていらっしゃる方も多いのが実情です。
心機一転出直されたらいかがでしょうか?
私は待っておりますよ!
点数: 1
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