「秋時雨長柄の傘をたたみけり」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 秋時雨長柄の傘をたたみけり
なお様こんにちは。
拙句「行く秋や」にコメント下さりありがとうございます。
本の巻尾と犬の巻尾は確かに同じ字ですので、なお様のお気持ちわかりますよ(笑)。
実はかくいう私も誤読されないか不安でした。
ご提案句ありがとうございます。
これなら誤読のしようがありませんね。
いつもご感想ご提案ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 秋時雨長柄の傘をたたみけり
なお様こんにちは。
拙句「行く秋や」にコメント下さりありがとうございます。
本の巻尾と犬の巻尾は確かに同じ字ですので、なお様のお気持ちわかりますよ(笑)。
実はかくいう私も誤読されないか不安でした。
ご提案句ありがとうございます。
これなら誤読のしようがありませんね。
いつもご感想ご提案ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 暁や鈴緒も冷ゆる朝参り
不尽様こんばんは。
俳号を変えられるのですね?
覚えておきますね!
中八の件ですが、日本俳句協会の記事をご覧になってくださいね。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: にっぽんをすきだといひて梨を食ふ
こま爺様こんばんは。
やはりここまでの平仮名表記は少々読みにくいです。
ピンと来ないというか・・・。
あと助詞を変えました。
日本が好きだと言ひて梨を食む
よろしくお願いいたします。
点数: 3
回答者 あらちゃん
添削した俳句: どっしりと尻のまろみの梨を剥く
めい様おはようございます。
御句、中七句末切れ字「や」を入れるのはいかがですか?
「尻のまろみや」
句意が伝わりやすいと思うのです。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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