「一頭の手にとどまるや秋の蝶」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 一頭の手にとどまるや秋の蝶
不尽様こんにちは。
御句素敵なシーンですね。
ただ上五の一頭と下五の秋の蝶が離れておりますので、誤読を招く恐れがあるかと思います。
掌にとどまる一頭秋の蝶
ひとひらの秋蝶止まるかひなかな
二句目は手ではなく腕にしました。多少の脚色は許されると思いますので。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 一頭の手にとどまるや秋の蝶
不尽様こんにちは。
御句素敵なシーンですね。
ただ上五の一頭と下五の秋の蝶が離れておりますので、誤読を招く恐れがあるかと思います。
掌にとどまる一頭秋の蝶
ひとひらの秋蝶止まるかひなかな
二句目は手ではなく腕にしました。多少の脚色は許されると思いますので。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: ケンイチのマリコへ替わる秋の夕
めい様こんにちは。
拙句「一枚の」にコメント下さりありがとうございます。
一枚としましたのは私が敬愛する川端茅舎から拝借したものです。
でも「ひとひら」も素敵ですね。
いつもありがとうございます。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 秋時雨長柄の傘をたたみけり
なお様こんにちは
拙句「一枚の」にコメント下さりありがとうございます。
少し茅舎を意識して詠みました。
ご提案の「外風呂」良いですね!
紅葉がより引き立ちます。
バランスも取れますね。
いつもご意見ご提案ありがとうございます。
感謝しております。
御句ですが佳いと思います。
「長柄の傘」も良いですね。
秋時雨は降ったりやんだりしますので、「たたむ」でよろしいと思いました。
「けり」も問題ないと思いますよ!
点数: 3
回答者 あらちゃん
添削した俳句: コンビニの灯りの音や秋時雨
こま爺様こんばんは。
拙句「一枚の」にコメント下さりありがとうございます。
少し茅舎を意識して詠みました。
なるほどご提案句良いですね。
大変気に入りました。
いつもありがとうございます。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 山麓の絶えて久しや赤とんぼ
不尽様おはようございます。
絶えてしまった赤とんぼを詠んでしまっては季語が生きないと思います。
せめて昔はいたよと詠まれるとよろしいのかなと。
山麓や今は昔の赤とんぼ
これが正解かどうかは分かりません。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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