「法名に釈の一字や石鹸玉」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 法名に釈の一字や石鹸玉
めいさまおはようございます。
「釈」は「釋」ではないでしょうか?
私の父は「釋〇〇」としましたが・・・。
地域によって違うのでしょうか?
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 法名に釈の一字や石鹸玉
めいさまおはようございます。
「釈」は「釋」ではないでしょうか?
私の父は「釋〇〇」としましたが・・・。
地域によって違うのでしょうか?
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 自転車の抜けし空気や春の猫
ゆきえさまおはようございます。
切れを入れることにより、前句より場面転換ができておりますね。
自転車はなぜあんなに空気が抜けるんでしょうね。
今は乗っておりませんが、昔はタイヤがパンパンになるほど空気をいれておりました(笑)。
面白い視点の句だと思います。
自転車のスローパンクや春の猫
としても良いですね。
このままいただきます。
点数: 2
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 記念日にワインレッドの春の宵
まささまおはようございます。
まずは結婚23周年おめでとうございます。
記念日だけでは何の記念日なのか分かりませんので、上五は「結婚記念日」を入れたく思いました。
結婚記念日の赤きワインや春の宵
上五字余りが気になるようでしたら、「婚式」でもよいと思います。
婚式の赤きワインや春の宵
このような句は思い入れがありますので難しいんですよね。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 香りせど姿を見せぬ枝垂梅
東野 宗孝さまこんにちは。
良い香りがしたのですねー。
それで枝垂梅が周りになかったと。
あれ?見えないのに枝垂梅と種類を判別できたのは何故?という作りになっていますね。
梅の花すがた見えねど香りなほ
梅の花の香りを覚えている方ならこれで伝わるかと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 雨満つる椿に更に一雫
田上大輔さまこんにちは。
御句拝読しました。
そのまま景を詠まれるとどうでしょうか。
落ちさうで落ちぬ夜雨の椿かな
雫を略しました。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
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