「木の芽風ごうごう下を貨車ながく」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 木の芽風ごうごう下を貨車ながく
ゆきえさまおはようございます。
御句、「ごうごう下を」の意味が分かりかねましたので、略しました。
木の芽風貨車長くして過ぎゆけり
長々と貨物列車や木の芽風
木の芽風貨物列車の長き哉
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 木の芽風ごうごう下を貨車ながく
ゆきえさまおはようございます。
御句、「ごうごう下を」の意味が分かりかねましたので、略しました。
木の芽風貨車長くして過ぎゆけり
長々と貨物列車や木の芽風
木の芽風貨物列車の長き哉
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 啓蟄やタイヤ吸い付き視界よし
頓さまおはようございます。
拙句「おむすびに」にコメント下さいましてありがとうございます。
また評価いただきありがとうございます。
おっしゃる通りフライングしました(笑)。
出来た時に投句しないと忘れちゃいますからね。
頓さまはバイオリズムのしきい値を下回っているだけなのではと思っております。
必ず上昇すると思いますのでご心配なさらないでくださいね。
いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 春の雪足湯の温き朝かな
おかえさきこさまおはようございます。
足の痺れ大丈夫ですか?
お大事にしてくださいね。
コメントに毎日とありましたので、それを踏まえて詠みました。
けふもまた朝の足湯や春の雪
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 春待つや今暫くの我慢かな
東野 宗孝さまおはようございます。
慈雨さまが問題点をすべてご指摘されておりますね。
上五は「待春の」にしても面白いかと思います。
待春のほとりに木々をあつめたる/田中裕明
色々と出来そうですよ!
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 人目など気にしませんと春の鹿
負乗さまこんにちは。
拙句「おむすびに」にコメント下さりありがとうございます。
「花筏」綺麗すぎましたか・・・。
ご提案の「西行忌」佳いですね!
合っていると思います。
例句もたくさん示していただき感謝いたします。
御句ですが面白いですね。
敬語なのがまた佳いです。
いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします!
点数: 1
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