「法名に釈の一字や石鹸玉」の批評
回答者 堀籠美雪
めい様
淡い石鹸玉の季語が合っていますかね、良いですね、それからたくさんのコメント本当にありがとうございます🙇✨✨心強いです。めい様に比べると私とは月とスッポンですね😅💦🥲聡明で優しいめい様、大切に思います。お返事遅れて本当すみません🙇💦💦
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作者 めい 投稿日
回答者 堀籠美雪
めい様
淡い石鹸玉の季語が合っていますかね、良いですね、それからたくさんのコメント本当にありがとうございます🙇✨✨心強いです。めい様に比べると私とは月とスッポンですね😅💦🥲聡明で優しいめい様、大切に思います。お返事遅れて本当すみません🙇💦💦
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回答者 ゆきえ
めい様 おはようございます。
お世話になります。
お父様のご位牌を眺めての一句ですね。
人の命のはかなさをしゃぼん玉に託された。
佳いですね。
私も詠んでみました。
・法名に釈の一字や花あかり
寂しさの中もお父様との楽しい思い出を詠んでみました。
よろしくお願いいたします。
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回答者 あらちゃん
めいさまおはようございます。
「釈」は「釋」ではないでしょうか?
私の父は「釋〇〇」としましたが・・・。
地域によって違うのでしょうか?
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回答者 ゆきえ
めい様
横からすみません。
釋は釈の旧漢字のようです。戒名は宗派によって違うようで
釋(釈)(しゃく)
主に浄土真宗などで戒名の頭に付けられることが多い文字
とネットに載ってました。
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回答者 頓
めい様、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、これはなかなか重い句ですなぁ…。
「釈の一字」をどう解釈するか、という問題もあります…。
私目も、毎朝・毎夕、お仏壇に礼拝し、浄土真宗ですので、鈴を鳴らして、「南無阿弥陀仏」と唱え、父母の写真を見つめつつ、阿弥陀如来像様を拝ませて頂いております。
たまに、「私も間も無く行くから宜しく!」などと言ったりも…。
戒名・法名は、宗派によって異なるでしょうが、院殿号なるランクがあって、死んでまで戒名・法名でランク付けするそうな…唖然としますが…。
浄土真宗は、位牌無し、で位牌に代わり過去帳をお仏壇に備えます。戒名ならぬ法名も、お釈迦様の弟子であることを示す釈〇〇が普通かと…。
前節が長くなりました。そこで、「釈の一文字」という措辞を、めい様が、どのような意味合いで詠まれものか、正直なところ、よく分かりません…。浄土真宗と勝手にさせて頂くと、御句のとおり、釈と二文字の法名、したがって、釈は厳密には、法名ではありません。そこを「釈の一文字」と…私目、どうも気に掛かります。考え過ぎでしょうか?
マァ、宗教そのもの、非常にインセンティブな問題ですので、この辺りで…。
季語は、他の方から別の季語の斡旋がありましたが、私は、石鹸玉で良いと思います。
人間の一生、決して悪い意味ではなく、この大宇宙の時間軸からみれば、所詮、石鹸玉にもならないくらいですから…それだけに一日一日を大切に…何やら僧侶の説法のようになって来ましたな^^;。支離滅裂なコメント、失礼仕りましたm(_ _)m。
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回答者 なお
めいさん、こんにちは。
御句拝読しました。春の1日、ぼんやりとお父さんのお位牌を見ていたら、法名ではない漢字が一つ添えられているのに気がついた、という句意かと思いました。
私としましては、季語は、はかない命を暗示する石鹸玉よりも、お父様の記憶ということで、
・法名に釋の一字や朧月
とかもありかと思いましたが、これは別にそんなに…。
「や」切れですので、釈は旧字体の釋にしてみました。
よろしくお願いします。
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父の位牌を見ていました。