「吾の凡句集め天の川へ流す」の批評
回答者 知世
添削した俳句: 吾の凡句集め天の川へ流す
いつもお世話になっております。
「イスラムのタイル」の句、あれもアジアでなくてスペイン旅行の時の句なのです。
庭園は独立した空間なのでスペイン伝わらなくてもいいかと思ったものの…。
中庭に面した廊下のタイルに外壁のジャスミンがポロポロ落ちているところを詠んだのですが、どうも伝わりづらかったようで、前置きがあればある程度イメージできたかな〜と悩ましいところでした。
「われから」見てみたかったんですけどね〜。
あまり使われない季語ではあるようなので開拓の余地はたくさんあるのではないでしょうか(ないから使われないのかもしれませんが…)
私の野生の天然俳句(未分類)だけで終わるのは勿体無いので気が向かれましたらぜひ。
「天の川」凡人俳句?誘発ワードっぽいですね。(話題の動画私は見られてないのですが)
いくらでも想像が広がりそうな季語でもあるのですが逆に難しいのかな。
天の川を「流す」とか「渡る」とか類句は多そう。
「出来の悪い俳句うっちゃってしまいたい…」というテーマも俳人あるあるっぽいですが、そこは組み合わせですね。
小さく個人的な「吾」の悩みを壮大な「天の川」にオラーッとやるの面白いなあと思いました。
世の凡句全部集めて天の川に流す
そう思いつつ、いやいやもっともっと…とやってみたら詩情も全て天の川に流れていってしまいました。
点数: 1
