俳句添削道場(投句と批評)

知世さんの添削最新の投稿順の33ページ目

「道傍の地蔵の灯にも秋来る」の批評

回答者 知世

添削した俳句: 道傍の地蔵の灯にも秋来る

いつもお世話になっております。
「茉莉花」と「素馨」微妙に違うものを意味しているようです。
横文字だとどちらもジャスミンなのですが、私が見たのは「素馨」の方だったかと。
ちなみにこれもスペインの句なんです。
アルハンブラにメスキータとイスラム様式の建築が多くて、それがとてもエキゾチックで素敵なんですが俳句で伝えるのはすごく難しい…。
海外なんて滅多に行かないですが、コロナ前年にヨーロッパあちこち行ったので印象に残っています。
「零る」はやっぱり「零るる」が正解ですね〜ご指摘ありがとうございます(ノ_<)

こちらの句良いですね〜。
「も」はダメ、とよく聞きますが「秋来る」発見の句にはとても似つかわしく思えます。
火の色も変わって見える、よく分かります。
よし造様のコメントの「裏町」も良いですね。

点数: 1

「抱き止めし子の癇癪や残る蝉」の批評

回答者 知世

添削した俳句: 抱き止めし子の癇癪や残る蝉

こんにちは。
小さい子供がいるのでとても共感を覚える句でした。
「残る蝉」のアンニュイさがシチュエーションに良く似合うと思います。
そして地面に落ちた蝉のビビビと暴れる様が癇癪の子供と重なるような。
「抱き止めし」という語からも元気なお子さんと優しいお母さんの姿が伝わってきますね。
良い句だなと思います。

点数: 1

「風爽か古書のインクの香りかな」の批評

回答者 知世

添削した俳句: 風爽か古書のインクの香りかな

こんにちは。
古本の懐かしいような匂い私も好きです。
秋のイメージにぴったりのモチーフですね。
「爽やか」が「秋の風」を含意する季語なので、「風」を使わず「爽やかや」(これは「かな」が入っていたらダメですね)「爽やかに」といった形が良いのではないでしょうか。
個人的に気になったのは、「インクの香り」からは古書よりも刷られたばかりの新しい本が想起されるのではないかということです。

爽やかや古書の頁を潜りゆく
だいぶ推敲の余地はありますが、上記を踏まえて考えてみました。

点数: 1

「抱き止めし子の癇癪や残る蝉」の批評

回答者 知世

添削した俳句: 抱き止めし子の癇癪や残る蝉

「たぬきの糸車」懐かしい〜!
久々に読みたくなりました。ありがとうございます。

子供の癇癪を宥めていて無になるのよく分かります。
皆様のコメントを読むと「蝉の声が子供の声でかき消される」とあり、成る程と思う一方で
「違うんだよ、子供のウギャ〜!を聞いてるとふと無になって、そこに蝉の声だけが響いてくるような、そんな瞬間があるんだよ」と言いたくなってしまいました。
俳句ですから、多くの人にそれが伝わっていないのであれば推敲の余地ありなのかもしれませんが…。
それだけ言いたくなって、再登場失礼いたしましたm(_ _)m

点数: 1

「立つ秋やトイレきれいな無人駅」の批評

回答者 知世

添削した俳句: 立つ秋やトイレきれいな無人駅

いつもコメントありがとうございます。
「素馨」確かに難読ですね。調べていただいたとのことですみません^_^;
「イスラムのタイル」もイマイチピンとこない語を選んでしまったようで、人に伝える工夫の大切さを痛感します。
「大皿の西瓜」はご提案いただいた「乗せ来る」の方がずっと良いですね。
「宿の主…民宿の主…旅館の…」と下五のことばかり気にしてこれも推敲不足でした。

こちらの句は面白いですね。
最初「トイレ」のインパクトにだけ注目してしまっていたのですが、皆様のコメントを読んでなるほど綺麗なトイレから人の優しさや心遣いを感じているのかと感心しました。
「トイレは綺麗で当たり前」というような(私のような)人間には作れない良句だなあと思いました。

点数: 2

知世さんの俳句添削依頼

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