俳句添削道場(投句と批評)

げばげばさんの添削最新の投稿順の40ページ目

夕立や書類カバンを傘に駆く

回答者 げばげば

添削した俳句: 夕立やカバンを傘に係長

こんにちは。
いつもありがとうございます!

御句拝見しました!急な雨。カバンで防いでダッシュみたいなね。
係長というのが、漫画みたいな措辞というところですね、面白い。
ただその言葉が川柳感を増すとしたら、係長なしで提案句。句意のおかしみは減少しますが、いかがでしょうか。

夕立や傘は係長の鞄

これは係長残しでいた、語順替えです!

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「木蔭にて幌の赤子の白き足」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 木蔭にて幌の赤子の白き足

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

今回の3句ではこれが一番お気に入りです。
木陰の光景から、幌に隠れている中、小さな白い足に焦点が移っていく感じが。描写の基本を今学びたいと思う中で、圧倒的な久田さんの描写力、いつも参考にさせていただいています!

今句で1つ気になったのは上五の「にて」。なんとなく季語が説明的に感じてしまいました。
木下闇幌の赤子の白き足
木下闇幌の赤子の足の白

いろいろ推敲中こんな流れを考えてみました。
「闇」という措辞が赤子には合わないぞと、はなから排除されていたのであればすいません。

私の中に見えた光景は、闇と白だったので、最後「白」というのはいかがでしょう?句意に沿っていなければ、スルーしてください!

拙いながら描写訓練中です。またご意見お願いします。

点数: 0

「学校も夏休みなり門扉塗る」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 学校も夏休みなり門扉塗る

こんにちは。
連投失礼します。

早速モルタルの句、添削ありがとうございます。
「モルタル」はやはり壁なんですね。やってしまいました。自分の家が「モルタル」を使っているからといって、こうやって誤読を招くんですよねー。誰でも誤読しない映像が浮かぶというのを目指したい。別にコンクリとか石畳とかでもかすかなウソでよかったはずなんですが、モルタルの音なのよということにこだわってしまいました。「氷雨」も冬という誤読が起きるやもです。私も日野美歌・佳山明生の「氷雨」世代ではありますから。こういうところで、ちょっときれいな「氷雨」を選んでいるところが言葉に酔っているところです。ちゃんと「雹」と書けば誤読もないのに。

なおじいさんの添削句よかったです。

モルタルの庭を叩いて氷雨かな

一応庭にしてみたんですが。でも、壁の方が横殴り感が出て「鈍さ」という不穏感がでるかもしれません。なおじいさんの添削句の方がいいなあ。

いつもありがとうございます。
詠みたいものを詠むのが俳句、そこに自分なりのスパイスをかけるという、なおじいさんの姿勢いつも参考になります。私もいろいろ試しつつ、スパイス練習と描写練習を重ねてやっていきたいなと思ったりしている今日この頃です。またコメントお願いします!

点数: 1

「木道の乾くを待ちて水芭蕉」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 木道の乾くを待ちて水芭蕉

こんにちは。
いつも丁寧なコメントありがとうございます。

モルタルの句、モルタルが響いている方だということ、氷雨を効かせたいということ、まさにまさにで勉強になりました!

御句、これは尾瀬の光景ですか?さっきまで雨が降っていて、それを待って、水芭蕉の真ん中の木道を歩いていく感じがそのまま映像に浮かびました。雨と書かずに、雨上がりの空気感があり、でも水芭蕉がしっかりラストに効いてる感じ、勉強になります!

これ、実際尾瀬にいったわけでなく、これも見てきたようにウソをつく、ですか?笑

点数: 1

「翡翠の飛び立つ光り水に映ゆ」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 翡翠の飛び立つ光り水に映ゆ

こんにちは。
いつもありがとうございます。

御句、いいですね。
翡翠の飛び立つ瞬間を光と影にして描写する。ひときわ際立つという「映ゆ」という措辞はやはり出せませんね。
名詞「光」を「光り」としたのは次に「水」が来るときのつながりのためなのでしょうか?
しかし、やはりここまで句が出せないですねー。うむ。勉強になります。

点数: 0

げばげばさんの俳句添削依頼

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回答数 : 8

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秋の暮ぽかんと開く焼却炉

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裏山の冒険ねぎの剣さげて

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胸骨は鳥かごに似て銀河濃し

回答数 : 39

投稿日時:

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