「庭掃除ほつたらかして日向ぼこ」の批評
回答者 なお
添削した俳句: 庭掃除ほつたらかして日向ぼこ
ちゃあきさん、こんにちは。また「なおじい」でよろしくお願いします。
さて御句拝読しました。これはこのままいただきますが、ちょっと遊ばせてください。すみません。
・庭掃除途中で放棄日向ぼこ
点数: 2
回答者 なお
添削した俳句: 庭掃除ほつたらかして日向ぼこ
ちゃあきさん、こんにちは。また「なおじい」でよろしくお願いします。
さて御句拝読しました。これはこのままいただきますが、ちょっと遊ばせてください。すみません。
・庭掃除途中で放棄日向ぼこ
点数: 2
回答者 なお
添削した俳句: 地球から焚火を止めし温暖化
山田 一郎さん、こんにちは。
御句拝読しました。私は、申し訳ありませんが、ちょっと意味がつかめません。
温暖化防止のために、地球から焚き火をやめよう、という句ですか?
あるいは、焚き火をやめたけど温暖化になっているよね、焚き火のせいではないよね、という句でしょうか。
いや、もう温暖化になったので焚き火なんてする必要ないでしょ、温暖化が地球から焚き火を無くしたんだ、ということでしょうか?
もし三つ目の句意であるなら、
・地球から焚火無くした温暖化
のほうがわかりやすいと思います。ただ、原句からしてそうですが、季語としての焚火の良さがなくて、俳句
としてはどうなのかと思います。
点数: 0
回答者 なお
添削した俳句: 思い出の秘密の旅行雪の町
山田 一郎さん、こんにちは。
御句拝読しました。秘密の旅行、私はしたことありませんが、なんか、羨ましいような気がします(笑)!
御句ですが、これは、「雪の町を秘密に旅行したなぁ。いい思い出だ」というような回想の句でしょうか?もしそうだと、例えば夏でも回想しますよね。そうなると雪の町は頭の中のことだけになりますので、季語としての存在がかなり弱くなります。
一方、いま作者は雪の町を歩いている。「昔、こんな雪の中を、秘密の旅をしたものだなぁ…」と思い出している、そんな情景の句であるなら、これはOKです。
その辺はいかがでしょうか。
点数: 0
回答者 なお
添削した俳句: 七五三隣に座る寝言かな
マサトさん、こんにちは。
御句拝読しました。なんとなく、「隣に寝言が座っている」というのがちょっと馴染めないので、つぎのようなのではいかがでしょうか。
・七五三隣の席の寝言かな
点数: 1
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