俳句添削道場(投句と批評)

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秋の夜注意不足の吾恥る

作者 優子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

いろいろと気付かない事が多いと、自分の事を思う。学が無い分、気を付けなければいけないのだが、自己中心的なところが有るようだ。思いやりを持ちたいのだがなかなか。人はそれぞれ、良いところ、悪いところが有るものなのか

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「秋の夜注意不足の吾恥る」の批評

回答者 森本可南

最初、夜にトイレいこうとして、つまづいてしまったのかなと解釈してしまいました。注意不足のところを自分本位に変えてみては、どうですか。

秋の夜自分本位の吾恥る

でもね、人間ほとんど自分本位ですよ。ナルシシズム。
私もです。しょうもないプライドだけは、いっちょまえ。
歳とるほどに、だんだん、わかってくるようです。中には、頑固なかたもいますけどね。思いやりは、大事ですね。
私は、1日に、一回は、他人様から「ありがとう」をいわれるような人になろうと思っています。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『秋の夜注意不足の吾恥る』 作者: 優子
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