「夏至の雨や私は太陽を待つ」の批評
回答者 なお
添削した俳句: 夏至の雨や私は太陽を待つ
東海林真穂さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。地元のアートのテーマですか。いいですね。
いいのですが、リズムというか、流れが今一つです。俳句は五七五が基本なのはご存知と思いますが、御句は六四七になっています。
「私は太陽を待つ」、このフレーズは変えたくないだろうと思いますが、最初だけ、「わたくしは」としてもいいでしょうか?
・私(わたくし)は太陽を待つ夏至の雨
明日はこちらは晴れるそうですよ。
東海林さんのところも太陽が出るといいですね!
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