「四葩越しピアノの稽古キラキラ星」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 四葩越しピアノの稽古キラキラ星
中村あつこ様、こんばんは🙂
批評についてはイサク氏の、提案句はげばげば氏に一票です😉
提案句という訳ではないですが、私もひとつ。
「キラキラ星」が、私的には、チャラチャラ感があるかなと感じたので、
「四葩越しのピアノの音や星光る」
「四葩越しのピアノの音や雲に星」
とか…
また宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 四葩越しピアノの稽古キラキラ星
中村あつこ様、こんばんは🙂
批評についてはイサク氏の、提案句はげばげば氏に一票です😉
提案句という訳ではないですが、私もひとつ。
「キラキラ星」が、私的には、チャラチャラ感があるかなと感じたので、
「四葩越しのピアノの音や星光る」
「四葩越しのピアノの音や雲に星」
とか…
また宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 紫陽花の赤雨の中優雅なり
松本ひとみ様、初めまして🙂
一読、「赤雨」って何だ、と思い検索してみたところ、
①春、花にそそぐ雨。くれないの雨。
② 赤い花が舞い落ちるのを雨にたとえたことば
らしいのですが、御句は違いましたね…😅
「紫陽花の赤」ですよね。赤い紫陽花… "赤"というと、やはり、真紅の色を思ってしまいます。かなり、赤っぽい紫陽花もありますが、あれは「赤」ですかね…?フランスかどこかには、そういうのもあるようですが、それのことなんですかね…
あと、下五の「優雅なり」という主観の言葉です…主観も上手く使えれば良いのですが、 ここではただの感想になってしまっています。
ちょっと、意図とは違うかも知れませんが、"赤"は残して…
「紫陽花の赤きが雨に打たれをり」
とか…
また宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: ラタトュイユトマトを足して季語三個
桜子様、コメント有り難うございました😉
「ラタトゥイユ」って、何ですか…?(おじさんに分かるわけないだろ!笑)
検索すると、
…
ラタトゥイユとは 「ラタトゥイユ」とは野菜の煮込みを指します。 フランス語の「トゥイエ(touiller)」には「混ぜる」という意味があり、かき混ぜながら煮込む料理とされています。 玉ねぎやピーマン、ナスなどの野菜をオリーブオイルで炒め、トマトやハーブなどと一緒に煮込むのが基本です。
…
ふむ、「季語三個」とは…?"玉葱"(夏)、"ピーマン"(夏)、"ナス"(夏)、辺りですかね…
お茶目な句であることは、買います。
読者に考えさせる"なぞなぞ句"ですかね…(笑)
楽しさは伝わります😅
また宜しくお願いします。
点数: 2
回答者 負乗
添削した俳句: 私より海を見ているサングラス
"感じ"様、こんばんは😐
お世話になります。
この自意識過剰…?気味の描写、自分もその傾向があるので、嫌いではありません…(笑)
焦点が絞られているので、景を想像しやすいです。
どちらかといえば、原句の「見つめる」の方が好きですね。「見つめる」は自身の実感がありますが、「見ている」だと、写真のような描写ですかね…
「サングラス」が、深く感じられて、いい句と思いました。
また宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 私より海を見ているサングラス
お早うございます🙂
拙句ですが、
「赤のフェラーリで、球場に駆けつけ、駐車場あたりに紫陽花、そのまま、アリーナへ、」…
そんなカッコいい人のつもりはありませんでした…😅
雨のそぼ降る中、ひとり電車を乗り次いで歩き、まだがらんとした会場の席へ着く…そんな寂しい人の姿でした。
"スタンド席"とでもした方が、良かったかも、です。
また宜しくお願いします😉
点数: 1
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