「青嵐緑の馬がかけるよう」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 青嵐緑の馬がかけるよう
優子様、こんばんは🙂
ここは、私は隠喩にしたく思いました。
「青嵐緑の馬の駆けゆけり」
「青嵐緑の馬は駆けゆけり」
…
また、宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 青嵐緑の馬がかけるよう
優子様、こんばんは🙂
ここは、私は隠喩にしたく思いました。
「青嵐緑の馬の駆けゆけり」
「青嵐緑の馬は駆けゆけり」
…
また、宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: タクシーのフロントガラス梅雨に入る
イサクさん、おはようございます😐
いつも、お世話になります。
この句「タクシー」であることが、敢えて必要ですかね… (タクシーは私も縁が深いですが…😅)
「フロントガラス」も、文字数的にもったない気が…
シンプルですが、私なりに…
「ワイパーの朝に忙し梅雨に入る」
とか…
また宜しくお願いします。
点数: 2
回答者 負乗
添削した俳句: 薫風にロバの草食むカフェテラス
コウ様、おはようございます😐
お世話になります。
私も上五の「や」切れに一票!
明るくて印象の良い句ですね😉
また宜しくお願いします。
点数: 3
回答者 負乗
添削した俳句: トマト捥ぐ時を定める赤さかな
鈴屋いるかさん、おはようございます😐
拙句へ、コメントありがとうございました。返事遅れてすみません。
御句ですが、トマトのその「赤さ」が、眼前にあるのか、ないのか、景として浮かんで来ない難があるかな、と思いました。
まだ、青いのでは…
「トマト捥ぐ時を見つつの青さかな」
とか…
しかし、青と赤が混じったトマトの方が、なんか旨そうですよね😉
また宜しくお願いします。
点数: 0
回答者 負乗
添削した俳句: 大好きな三恵子誘えず直ちゃんと
優子さん、こんばんは🙂
コメントありがとうございます😉
急ぐ理由があって、芭蕉の句をもじっただけの句でした。(「近江」→「欧州」です😅)
御句、人の名前という固有名詞を入れること、今の俳句界では、どういう扱いになるのかは、知りませんが、私もやりましたよ😢
「俺ミカちゃん大好きだよと春の宵」…(笑)…(ちなみにミカちゃん、今、満五十歳…😢)
御句、直に実感が出ているので、僕は良いと、思いましたよ…😉
「直ちゃん」が、男なのか、女なのか、分かりにくいところが難ですかね…😄
(まあ、"直子"さん、ですかね…)
これ、変な意味にも取れてしまうので、要注意を…😄
あ! やはり、季語がない!
川柳としましょう…😄
また、宜しくお願いします。
点数: 1
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