俳句添削道場(投句と批評)

負乗さんの添削最新の投稿順の273ページ目

「夏服や透けると怒る旦那さん」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 夏服や透けると怒る旦那さん

めいしゅう様、こんにちは🙂
「夏服を透かして夫の視線かな」
「夏服の透けて夫の鼓動かな」
うむ…
川柳ですね😉

点数: 1

「紫陽花や寡黙な人を思い出づ」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 紫陽花や寡黙な人を思い出づ

めいしゅう様、またまた🙂
「紫陽花や寡黙な人寡黙に死す」
うむ…
句またがりが、どうかな…

点数: 1

「梅雨の日の獣の匂い山崩れ」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 梅雨の日の獣の匂い山崩れ

めいしゅう様、またまた🙂
お世話になります。

「梅雨の日の獣の匂ひ山荒るる」
「梅雨の日の獣の匂ひ山静か」

うむ、二句めの方が、良さそうですかね…

また宜しくお願いします。

点数: 1

「キュッキュッと茄子が泣くの恋かしら」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: キュッキュッと茄子が泣くの恋かしら

こんにちは🙂
お世話になります。
私事にさせて下さい😄
「キュッキュッと茄子泣くがごと吾恋す」
うむ…わざとらしいですかね…

点数: 1

「老鶯やほろびてしまえ俗世など」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 老鶯やほろびてしまえ俗世など

卯筒さん、こんばんは😐
お久しぶりです。
「夏になっても啼く鶯の無常の声」…
この投げやりのような気分、共感しますね…😔
「俗世」という言葉も、最近はあまり一般的に聞きませんよね。
世俗肯定的な句(まあ、私などのもそうですが…)が多い中で、なんか、ほっとします。

点数: 1

負乗さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

母の日に母膨らませ風船のごと

回答数 : 5

投稿日時:

吾が体に陽炎立つや朝の道

回答数 : 10

投稿日時:

春菊もやはり菊だつた花を食う

回答数 : 3

投稿日時:

山藤やおてんば娘住む屋敷

回答数 : 8

投稿日時:

赤チンかヨーチンはやく蜂刺せり

回答数 : 7

投稿日時:

負乗さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

秋めくや冬待ちきれぬジブリファン

作者名 友也 回答数 : 0

投稿日時:

褐色の空瓶転ぶ目借時

作者名 塩豆 回答数 : 7

投稿日時:

感受性強気私は操られ

作者名 翔子 回答数 : 1

投稿日時:

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