「トマト捥ぐ時を定める赤さかな」の批評
回答者 めいしゅうの妻
鈴屋さま
めいしゅうです。
トマトでも、きゅうりでも自分が育てたものは早く大きくならないかと収穫するのが
楽しみでなりませんよね。わくわくする気持ち分かります。添削ではありませんが
私にも詠ませて下さい。
青とまと捥ぐまで赤くなりにけり
またよろしくお願いします。
点数: 0
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作者 鈴屋いるか 投稿日
回答者 めいしゅうの妻
鈴屋さま
めいしゅうです。
トマトでも、きゅうりでも自分が育てたものは早く大きくならないかと収穫するのが
楽しみでなりませんよね。わくわくする気持ち分かります。添削ではありませんが
私にも詠ませて下さい。
青とまと捥ぐまで赤くなりにけり
またよろしくお願いします。
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回答者 感じ
おはようございます😃お世話になります。
さて、「トマトが熟すのを待ちわびる」とありましたが、別案として「食べ頃のその時」に絞ってみました。途中に、軽い切れをいれてみました。
・トマト食ふ時は今なりその赤さ
ps.「栗の花」、、難しいですねー、、
投句しましたが、どうなるやら。^_^
よろしくお願いします。
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回答者 イサク
こんばんは。
発想はいいと思うのですが、「捥ぐタイミングを赤さで決める」という説明をしようとしています。
コメントでは待ちわびるということで、まだ時は定まってないのでは?と思いますが、句は「時を定める赤さ」になっています。どっちでしょうか・・・?
もぐ瞬間でも、待っている時でもいいのですが、その瞬間のトマトの赤さを描写した方がよいのでは?と思いました。
・この赤は捥ぐべき赤よトマト捥ぐ
・明日には捥ぐべき赤かトマト触る
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回答者 負乗
鈴屋いるかさん、おはようございます😐
拙句へ、コメントありがとうございました。返事遅れてすみません。
御句ですが、トマトのその「赤さ」が、眼前にあるのか、ないのか、景として浮かんで来ない難があるかな、と思いました。
まだ、青いのでは…
「トマト捥ぐ時を見つつの青さかな」
とか…
しかし、青と赤が混じったトマトの方が、なんか旨そうですよね😉
また宜しくお願いします。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
「栗の花」句へのコメントありがとうございました
季節感などのあと一歩の気づき/発見について添削句含めて勉強になりました
色々と練習あるのみですね
トマトが熟すのを今か今かと待ちわびる一句です