俳句添削道場(投句と批評)

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「分譲の幟はためきて白風」の批評

回答者 卓鐘

添削した俳句: 分譲の幟はためきて白風

早速コメントありがとうございます。
えっと、もう勝手に僕一人で始めてまして、あれが初句です。もう一度コメントに「次行きます」とコメントいただいて、ルールを読んで次の句を詠んでもらえれば。(しょっぱな「がわ」から始めるという無理難題w)

あの句は、ただの「湿原の水路の泡」と「天の川」の取り合わせです。人のいない広大な幻想的な自然を詠みたかったのですが、いろんな意味でいまいちですね。天の川との取り合わせは、ちまちま焦点を絞っていたのでは追っつかない気がしてきました。

掲句、風と幟があれば、はためいてますので、「はためく」がいらない言葉となりますね。もしくはイサクさん同様、錦がはためいていれば風は吹いてますね^^
提案く置きたかったのですが、ちょっと思いつかなくて。。

点数: 1

「吾の凡句集め天の川へ流す」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 吾の凡句集め天の川へ流す

こんばんは。
再登場失礼します。

幟の句、早速コメントありがとうございます。
狙いとしては、おっしゃる通りで今回は取り合わせというより、「白風」の一物寄りでした。何と取り合わせるかというより、どうやって風を表現するかの方だったので、近い物選びになっています。

秋の季語を勉強していたときに見た「白風」。秋はの季節は陰陽五行の「白」の季節なので、「白風」と呼ぶと書いていて、たしかに、もう少し紅葉してきた風は「金風」なるほど、そして、この夏から秋にかけて、風に色がなくなっていく感じを「白風」と呼ぶのがいいなあと思って。白い風を表現したくて、モデルハウスの幟登場でした、うまくいったかはわからないけど。という意味では「秋風」と「幟」の取り合わせではないとおっしゃる通りです、見抜かれています(*'▽')
一物がなかなかうまくできなくて、こういう他のものが登場させるN先生のおっしゃるグラデーション的な一物にチャレンジしようという試みでした。

でも、「風」をマストとするなら、「幟」「風」で十分かもしれないですね、「はためく」までいくとご指摘通りやりすぎかもしれないなー。これでもかというくらい、風にのぼりをぱたぱたさせていますもんねー。風の描写だし、これくらい行っとくかーという感じでした(*'▽')

そして、「はためかせ」で風を主体にという提案句ですね。うー、痒いところに手が届くとはこのこと、やはりホントに勉強になります<(_ _)>

点数: 0

分譲の幟はためかせ白風

回答者 イサク

添削した俳句: 分譲の幟はためきて白風

こんばんは。

「白風」まだ使ったことのない季語でした。

季語と他の部分がかなり近い句ですが意図的でしょうか?
今回の句では一物に近いためか、近さはさほど気になりません。
説明っぽさもないですね。

ひとつだけ気になるのが、「幟」「風」で「はためく」は言い過ぎではないだろうか?という点ですが、省略すると風景が変わってしまう可能性がありそうな気も・・・
季語を「風」に関係ない季語にして取り合わせるのでしたら、要るのは間違いないのですが。

・分譲の幟はためきて錦秋

点数: 1

「湿原の水路の泡や天の川」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 湿原の水路の泡や天の川

こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます。

御句、これは、湿原の水路に上がるあぶくのように見える天の川というたとえのようにもとれたのですが、そうなんでしょうか?湿原の水路がそもそも夜空を渡る天の川に見えたりもしますねー。

ちなみに、コメントのしりとり俳句ですが、大変興味ありますね(*'▽')動画の即興感はほんとに恐ろしいことをやってますが、最初の2文字縛りって面白いですねー。おしりから2文字目が「ん」にはならないようにしないといけないかもですね(*'▽')もし始まるなら参加させてくださーい(*^^)v

点数: 1

「八月や伏して聴く真昼のラジオ」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 八月や伏して聴く真昼のラジオ

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

八月のラジオとなると、いろいろな意味がついて回りますね。
まずはその日の正午のラジオを平伏して聴いている様子が頭に浮かびました。
そして同時に、現在の八月、横になって真昼のラジオを聴いている平和な光景が見えました。今の日常的なラジオに対するいろいろな感情が沸き起こりました。
なおじいさんもおっしゃってましたが、八月の季語はいろいろ内包しているとは本当ですね。

点数: 0

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