「蟻の道帰りは荷物背負う道」の批評
回答者 ヒッチ俳句
お早うございます。
蟻をよく観察された句と思います。
季語「蟻」には沢山の子季語がありますので、一度歳時記
でお調べください。
「蟻の道」もそのひとつですね。
御句、今のままですと確かに季語「蟻の道」の説明っぽさがありますね。
しかしながら、中句下句の措辞からは色いろと想像を膨らますことが出来ます。
蟻のことばかりではなく人間の営みと読めば、また違った感慨が出て来ます。
原句のままに、季語の説明っぽさを消すために上句を「や」で切ってみます。
蟻道や帰りは荷物背負ふ道
蟻道や帰りは重荷背負ふ道
どうですか?
違った感慨が湧いて来ませんか?
俳句は「切れ字」ひとつ、「助詞」ひとつで大きく変わります。
俳句の面白さであり、難しさであります。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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蟻で失敗しましたのて再度チャレンジしてみますた。
草抜きしてると大きな丸虫(ダンゴムシ)を引きずりながら間違いなく自分の巣に帰って行きました。凄いな!と思いました。