八月の横臥の昼のラジオかな
回答者 イサク
添削した俳句: 八月や伏して聴く真昼のラジオ
こんばんは。
「八月」+「ラジオ」、それに「真昼」も加えて、意味深以外のなにものでもないですね・・・
かぬまっこ様の語順や切れ字のセンスを信頼しているので、なぜ「八月の真昼のラジオ伏して聴く」にしなかったのだろう?ということを考えています。
「散文に見えるから」「切れ字を入れたかったから」「下五名詞止めにしたかったから」他にあるかなー?と。
提案句では「聴く」を回避してみました。
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: 八月や伏して聴く真昼のラジオ
こんばんは。
「八月」+「ラジオ」、それに「真昼」も加えて、意味深以外のなにものでもないですね・・・
かぬまっこ様の語順や切れ字のセンスを信頼しているので、なぜ「八月の真昼のラジオ伏して聴く」にしなかったのだろう?ということを考えています。
「散文に見えるから」「切れ字を入れたかったから」「下五名詞止めにしたかったから」他にあるかなー?と。
提案句では「聴く」を回避してみました。
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: 闇を視る眼も大事なり天の川
出直してきました。
初見を信じて、星空は、周囲の闇の部分があってこそ、星(天の川)をとらえることができるんだよ、という句として受け取ります(笑)
とすると、「闇を視る眼も大事なり」というのは若干の説教臭さがありますね・・・大事なのが「眼」になってしまっていることもあり、「も」という助詞に含みを感じる点もあり。
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 秋の夜百足出現取り逃す
ヒロちゃんさん、こんにちは。
御句の感想と提案句を置かせていただきます。
俳句ですので、季語
は一句に一つと決まっています。御句では、「秋の夜」が秋の、「百足虫(むかで)」が夏の季語で重なっています。この辺のことはげばげばさんもご説明くださっていますが、私はこれは内容的に夏の出来事としたいと思います。秋の夜という、何ともしみじみとした情景の中に百足虫を置きたくないと思いました。ですので、「秋の夜」は外させていただきます。
また、句が「夜にムカデが出て取り逃した」という報告に終始しています。俳句の場合はその五七五の十七音の中に、そこはかとない味わいを持たせることが妙味となっています。これを詩情と言います。
提案句は、ただムカデに逃げられた、というだけではなく、そのおかげで朝まで眠れなかったよ、という句にしてみました。これにどの程度の詩情があるかは、ゲストがムカデだけにあまり自信がありませんが、話が一つ膨らんだのではと思います。
点数: 0
回答者 秋沙美 洋
添削した俳句: 吾の凡句集め天の川へ流す
こんにちは。
天の川に流して貰えるなら、凡句も没句も浮かばれますね。
「『へ』+『動詞』」の組み合わせは(ケースバイケースですが)説明感が出ると思います。御句の場合、「集める」「流す」と二つの動詞で既に叙述っぽさが生じているので、より説明感を感じました。
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 闇を視る眼も大事なり天の川
こんにちは。ささゆみ様、いつもお世話になってます。
御句、ささゆみさんらしく、物事を一方だけからしか見るのではなく、他方からも見ることを常としているような…、そんなお気持ちの出た句ではないかと思いました。
「天の川のような明るい素敵なところばかりを見ているのではなく、暗い闇の部分も見ることが大事だ」ということですよね。とても示唆に富んだ句だと思いました。
天の川にも暗い部分があったり、闇の中にも光る星が見つかったりしますよね、それが人生ですね。
点数: 1