俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

登山口押し花のように踏まれおり

作者 黒徹  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

花が知らずに践まれてる姿を句にしました。

最新の添削

「登山口押し花のように踏まれおり」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
全く一流でもなく、五流の駆け出しの人間ですので、私のコメントも合っている、間違っているということでなく、一つの感想として読んでくださいね。

御句、今回は夏の季語「登山口」ですね。花野ではなくなったのですね。

中八気になります。投句前に、自己推考して、字余り字足らずはどうだろう、季語は重なっていないかな、など調べてからGOするのもいいと思います。もちろん狙っていたらいいのですが、指摘されて気づくパターンが結構あります!歳時記やネットでも季語は出ると思います。

押し花のように踏まれていた、何が?となってしまいました。おそらく花ですよね。だとすると、花を花でたとえていることになって違和感が少しあり、です。ご検討ください!

句の評価:
★★★★★
★★

点数: 1

添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

嘴の痕あたらしきトマト嗚呼

作者名 ささゆみ 回答数 : 5

投稿日時:

衣替え背負ふラケット腕黒し

作者名 やす 回答数 : 1

投稿日時:

婆ちゃんの二度寝している三日かな

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 4

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『登山口押し花のように踏まれおり』 作者: 黒徹
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ