元記事:The Last Night
吸血鬼と少女の恋愛小説です。甘々ハッピーエンドではないし、見てて明るい気持ちになるようなものではないのでその点ご注意を。
魂込めて書きましたが、投稿後半年経ってもブクマゼロなので「そんなにつまらないのだろうか」と悩んでます。
描写の点で、chatgptの助けは借りましたが、ストーリーもキャラも100パーセント自分で作りました。
2022年1月に鍛錬投稿室に投稿したものを大幅に改変したものです。評価は+30でした。
上記の回答(The Last Nightの批評)
投稿者 和田慶彦 : 0 投稿日時:
うーん、小説本体に対して言いたい様な事は他の人が言ってるのでもう私が言えることは無いんですけど。
スレ主さんの返信からは「それでもこういうのが書きたかったんだ」っていうのが伝わるんですよね。
そういう気持ちで中途半端に今の小説を書き直すと余計にこじれるし今更細かい所を書き直しても多分ブクマは増えないと思うので、今の作品に固執するより次の作品に取り掛かった方がいいんじゃないでしょうか。
長所。良かった点
文章はそんなに下手じゃないし描写もちゃんとできてます。が、それを軽快に読ませる様に工夫できれば売れ線の話じゃなくても呼んでくれる人が出てくると思います。
青空文庫でもいいので昔の名著でも参考にしてみたらいいんじゃないでしょうか。
夏目漱石とか小林多喜二とか昔の文豪の作品は要約するとそんなに面白くなさそうな粗筋になるけど文章が読ませる文章なのですごく参考になりますよ。
良かった要素
ストーリー
小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n6339kc/
目的:趣味で書く
要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: The Last Night この書き込みに返信する >>