元記事:帝国の守銭奴剣聖の批評の返信
和田慶彦様、コメントありがとうございます。
今作は『異世界というフレーバーで剣客小説をやる』というコンセントで書いておりまして、とにかく取っつき易くて分かりやすいものをという考えから、一昔前の定番なら伝わりやすいだろうと、この『型(テンプレ)』を導入に当て込んだ形になっております。
なのでまぁ、大体の方から分かりにくいところはないと言っていただけるのですが、同時に陳腐になってしまったようです。
──ところで前の作品とはどの作品でしょうか? カクヨムに載せているもの以外にも、こちらで載せた作品もいくつかあるのでどれのことか分からず……。
もしよければ教えていただけると嬉しいです。
上記の回答(帝国の守銭奴剣聖の批評の返信の返信)
投稿者 和田慶彦 : 0 投稿日時:
途中までなら一通り目を通していますが、最初の明治を舞台にした剣客小説が一番ストーリーが練りこまれていて、最後まで読みました。それから作品を経るごとに文体やストーリーに簡略化がみられ、読みやすくなった代わりに読みごたえがなくなっていくなあ、というのが素直な感想です。
小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/16818093083945558226
目的:プロになりたい!
要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 帝国の守銭奴剣聖 この書き込みに返信する >>