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白きエルフに花束を (No: 1)
スレ主 壱番合戦 仁 投稿日時:
小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n2843em/
僕の異世界冒険記シリーズの前編です。
後編はまだ書いている途中です。
最初は純粋に僕自身の発達障害を題材にした異世界転移物が書きたかったのですが、ヒロインを構想した際に、人種的に迫害を受けていて、命の危機に瀕すると人を含めた生き物を片っ端から食い殺してしまう自分に、とても怯えている少女を登場させようと思い立ちました。
ちょうど虚淵玄さんが作った『沙耶の唄』の「沙耶」のカニバリズムと性格をそのまま持って来て、自分が化け物だという事を自覚したようなキャラです。
因みに、そういうキャラがすでにいることは最近になって知りました。
「差別を受けながらも、お互いに偏見がないゆえに惹かれあう主人公とメインヒロイン」という関係を中心にして話を作っている内に、主人公たちがお互いと自分しか見えていない、いい意味でも悪い意味でも人間臭いキャラクターになってしまいました。
この物語をキャッチコピーで表すならば「愛に飢えたケモノ達への鎮魂歌(レクイエム)」です。
互いの愛を貪りあい、依存し、溺れていく様を描いたダークファンタジーです。
どうぞご覧あれ。
あらすじ(プロット)
とある寂れたベッドタウンに、風祭 礼也 という少年が住んでいた。
彼は、ASD(自閉症スペクトラム障害)を抱えておりコミュ障の不登校者だったが、沖縄古流空手剛柔流弐段の資格を所持していた。
いじめっ子のいる学校をサボって、稽古に打ち込む毎日。
異性どころか、知り合いすら寄りつかない。
ただひたすら孤独だった。
ただこの拳で何かを守りたかったのだ。
そんな彼に転機が訪れる。
彼が住む町には三つの神社によって結界が張られているという伝説が有った。
その結界は異界へと続く『要石の祠』を封印するためのものだという。
彼はこの発見を待ち望んでいた。
この日の為に、赤帯の木村師匠の下で厳しい空手の修練を積んできたのだ。
その日からさらに丸二年の間、鍛錬を積んで八極拳を習得した礼也。
はてさて異界へと姿を消した拳豪少年の運命や、いかに!?
目的:プロになりたい!
要望:たのもー!(ボコボコにしてください)
この小説を批評する!白きエルフに花束をの批評 (No: 2)
投稿日時:
白の章のまえがきが要らないです。
冷める。の前にエッセイ風の語り口になっていて、正直物語を書きたいのか
障害の特性上の困難を語りたいのか、分からない。
登場人物に作者が入り込み過ぎている、というか同一視しすぎている。
そして序盤から読みにくいのは変わっていない。
本当に伝えたい事の手段を間違えているのではないかと思う程、文章が読めたものではなかったです。もっと勉強してくださいとしかいえないです。
障害要素抜きにして、習作として短編を書いていくとか
障害の事を書きたかったらエッセイに一回起こして落ち着かせてみるとかしてください。
ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン
プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。
プロットからして問題があるような気もします。 (No: 3)
投稿日時:
自己投影しすぎて自分語り臭くて読めたものではない、という以前に前書きが糞という訳ですね?
なるほど、それではプロットレベルからご破算かもしれません。
僕だったらどうするか、という行動基準前提でレイヤを動かしていますし、アイルのキャラに至っては読者の嗜好を完全に無視していますから。これじゃあ誰も見ないわけですよね。
趣味全開で書いてしまったので、もしかしなくてもエンタメ小説としての価値はゼロ。
私小説としても半端だと言われかねないですよね。
どうしても、障害とエンタメを分けなければ、読者はついてきてくれないのでしょうか?
でも、薄々分かってはいたんです。
センセーショナル云々以前に「僕の文章って、傍から見たらキモいな」って。
伝えたい事は分かる、だけど絶望的に面白くない。
だって、はなっから心のどこかで読者が見てくれることをあきらめているから。
それだけじゃない、テンプレートや人好きのするパターンを知らないから、定石を完全に無視して書いちゃっています。
仰る通りこれもひとえに僕の勉強不足です。
糞つまんないって事は十分わかりました。
次は、どこに問題があるのか具体的に教えて下さい。
何処にも問題があるようには見えないのです。
伝えたい事も表現の限りを尽くして書ききったつもりですし、どこが悪くてどこがよかったのかいままでほとんど誰にも批評してもらったことがないのです。
勿論、ストーリーの内容そのものには重大な問題があるでしょう。(でもどこが悪いのか自覚無し)
もともと、こういう作品を嫌う人がいること前提で、一部の障碍者の方々の中でも中高生の子たちををターゲットとにして読者層をぎりぎりまで絞り込んだ経緯があります。そして、カルト的な人気さえ出てくれれば十分だと思っていたのですが。
それにしても、問題点はまだまだありますよね。
投影する人格が僕ではなく、架空の人格にした方が良いのでしょうか?
となると今度は技術的な問題が出てきます。
完全自己投影にした方が処女作なので書きやすい、と思っていたこと自体が、、そもそも出発点から間違っていましたかね?
会話やストーリーのテンポが悪いのですか?
それとも単純に文章が読みにくいのでしょうか?
たしかキャラクターに問題があると仰っていましたね。
どの辺がキモくて、どの辺が最低で、どこに冷めましたか?
序盤から読みにくい事に対しては具体的に言うとどうすればいいですか?
基本的に彼らは自分のことしか考えないキャラばかりな上に、よりにもよって負の側面ばかりを書き過ぎたかもしれません。
そこが悪かったですかね・・・。
とにかくまずかった点を、箇条書きにして詳しく解説していただければ理解しやすいかと存じます。
作品を根底部分から覆すようなアドバイスをして頂いても、ちょっと僕としては賛同しかねる部分があります。
だからこそ、せめて大幅に改善したいのです。
プロットレベルから書き直したって構いません。
読んでくださる読者様がいらっしゃってこその「白きエルフに花束を」なのです。
けっして習作どまりで終わらせる気などございません。
よろしくお願い致します。
白きエルフに花束をの批評 (No: 4)
投稿日時:
前回、白の章、肆(四)の途中まで読み返し、創作相談スレの方に感想を書きました。
今、白の章の終わりまで読んだところ。こちらノベル道場に場所を移して感想の続きを書きます。
ここは……。
まさに、やりたいことは分かるけれど、書き方がかなり拙い。それにつきます。
例えば指輪をはめてから言葉が通じるようになるところ。翻訳機のような力のある指輪なのでしょうか? そういうことなのだろうと何となく思いましたが、書き方が不親切すぎて正直、戸惑いました。
また、アイルが「大丈夫」という言葉を知らなかったことから主人公は彼女のこれまでの境遇を察します。ここ、着想そのものはとても秀逸なのですが、それを表現する会話などがぎこちないためスッと納得できません。
陸(六)に進み、アイルの兄の消息が伝えられたところ。ここは、主人公の「障害」が誤解を生んで諍いになってしまうエピソードですね。しかしそういうことを表現しようという作者の意図が前に出過ぎていて、浮いた感じになってしまっています。 竹牟礼さんの創作目標からすればきわめて大切なパートだと思いますから、細心の配慮をこめて描いてほしいところです。
酷評になってしまって申し訳ないです。
このあたり、 竹牟礼さんのやりたいことは強く伝わってくるだけに、勿体ないと思ってしまうんです。
主人公は「障害」ゆえに誤解され他人と衝突してしまうことがあるのでしょうが、この二人(レイヤとアイル)には時にケンカしたとしても不器用ながら互いに真っ直ぐに向かい合う誠実さがあって、しだいに心が通い合っていくんですね。
それは分かるんです。
分かるけれど、表現が拙いために読んでいて随所で突っかかってしまい、そのために醒めてしまうんです。それが本当に勿体ない。
作品が単に拙いだけだと思ったら、私は作者が傷つくだけの酷評はしません。スルーするだけです。
竹牟礼さんの作品には確かなハートがあると感じます。ちょっとした技術の部分で上達すれば、かなり良くなる可能性があると思っています。
拙いこと自体は、実は大した問題ではありません。ひたすら読み、ひたすら書けばいくらでも上達はしますから。
現状でもっと問題なのは、書き手が主人公を十分に突き放しきれていないことではないでしょうか。
レイヤとアイルの諍いのシーンなど、客観視がまだ足りないと言ったら不満でしょうか? 竹牟礼さんはときどき激しく自分を卑下するようなことを書きますが、あれは予防線をはっているんでしょう? 客観視は足りません。冷静に、時に残酷なほど冷静に突き放して主人公を(ひいては自らを)見つめてほしいです。
ひたすら読み、ひたすら考え、できたらリアルでの人間関係も大事にして、ひたすら書く。これじゃないかなあ。
とまれ、粘り強く頑張ってください。
自分を信じて。
良かった要素
ストーリー キャラクター
白きエルフに花束をの批評 (No: 5)
投稿日時:
小説は文章がすべてなわけですが、まず問題になるのが容量とスピードです。
詳しいソースはもう忘れてしまいましたが、
ある新人賞の審査員コメントにおそらくこんなものがありました。
「プロが書く内容の3割で応募作品を書くことは考えた方がいい」
ここからは私の勝手な解釈になります。
仮に10万字で書かれたアマの長編小説があるとします。
プロなら3万字程度で”そこまでの”内容を書きます。
つまりプロなら
3倍展開スピードが速く、内容も3倍充実している。
まずはこの差をどう埋めるかを考えるところから始めたいわけですが……。
>>彼らの作品は僕の作品よりもずっと面白いです。何故ならば、大抵の作者様は純粋に読者を楽しませるために書いているため、色んな意味で下心が無いのです。
なので同じアマチュアであるにも関わらず、しかも初心者の書いた作品にも面白さという側面では僕の作品は劣ります。
(↑)
大変失礼なことだとは思うのですが、感情的なことはどうでもいいのです……。
肩の力を抜いてフレキシブルに考えてみましょう。
>>僕の意見としては、キャラクター設定のレベルから考え直す必要があると思います。
私は「白きエルフに花束を」の問題点としてもっと別の場所を見ています。
面白いか面白くないかではなく
「白きエルフに花束を」は本屋さんで売っているプロ小説と比べると3倍遅いです。
では、どうして3倍も差が生まれてしまうのか?
それは面白いには理由があります。
つまらないにも理由があります。
下心がないことで面白い小説が書けるなら誰も苦労しません。
理由を探してきて、そのアイディアが骨まで到達して自分の体の一部になるまで、自分の頭で徹底的に考えるわけです。
自分の頭で考えて身につけたものだけが本当の実力です。
「白きエルフに花束を」白の章(壱)の冒頭5行目、
『剛柔流空手・足刀蹴り』
初見でこれを読んだ瞬間に私は(あ、これはダメかもな……)と思い。
その下6行目
「ぐふぶぇっっ」
でその予感が確信に変わりました。
この5、6行目は1行目の書き出しを強調するために使われている。
『剛柔流空手・足刀蹴り』
「ぐふぶぇっっ」
(↓)
1行目:「オラァ、レイヤァ‼汝いゃー真まっ昼間ふぃるまでー寝にんとーんぐわーしーがぁ?(オラァ、レイヤァ‼てめえ真っ昼間までねているつもりかぁ?)そーそー起うきれェ‼(さっさと起きろォ‼)」
それでは1行目がどこにかかってくるかといえば、
4行目の「朝一番だというのに、父親に重い一撃を腹に叩き込まれた。」
それでは4行目が何を言いたかったのかを見ていくと、
7行目:嗚呼、また止めどない暴力と、不条理に満ち満ちた一日が始まってしまった。
つまり4と7行目を繋げると、
朝一番だというのに、父親に重い一撃を腹に叩き込まれた。嗚呼、また止めどない暴力と、不条理に満ち満ちた一日が始まってしまった。
ここを広げるために、
『剛柔流空手・足刀蹴り』
「ぐふぶぇっっ」
「オラァ、――
があったと、私は理解した。
そしてこの流れから分かることは、作者がこのような文章をメインに書きたいと思っていること、それと作品全体がこれらで統一されているため。この作者と付き合ってもいいか。物語に入り込んでもいいか。途中で裏切られないかを判断するしかなかった。
冒頭でいきなり物語が始まるのは悪いことではない……、だがこれでは読者はついていけない。まず父という単語がよくない。
もしこれが父でなくヒロインだったら正解に近い。
物語に口出しする気はないです。
ただ、ヒロインはできるだけ早く登場させるのがいいとされています。
ミステリーの手垢のついた手法のひとつに、書き出しで死体を転がすというのがある。
一番最初に死体を見せて読者に「お!」と思わせる作戦。
「白きエルフに花束を」では一番最初に父がでてきた。
いきなり父親に重い一撃を腹に叩き込まれる主人公を読んで、10代の読者が「お!」と思ってくれるか考えてみてください。
勉強や家族のことが嫌いで現実逃避したくて小説を読んでいるのに、父という単語がでてきた、しかもなんか一方的に殴られてる主人公さん。
読者は続きを読みたいと思いますか……んー難しい。
もし登場するのが父ではなくヒロインだったとしたら?
読者心理は違った結果になったかもしれない、という合理的に行こうよの話です。
白の章(壱)《1》をまとめるなら。
地鎮祭を広げるための文章ですよね。
となると、22行目「そういや最近は地鎮祭をやっていないな」から読み始めても内容が分かります。内容が分かる、ということは……(1~21行)はなくてもいいということになってしまう。
まずは話の軸から考えてみましょう。
白の章(壱)《1》の軸は、地鎮祭。
「地鎮祭って何だっけ?確かこの辺りのお祭りだったような」
「近所の爺さんによるとそういう事らしい。――
「神社前の階段を上って、お参りして、そして降りる、ってのを三社の神社で同時に百回繰り返す……。今のご時世、とてもじゃないが誰もやらんよな」
地鎮祭が中心で話が進んでいくのに、
1~21行目まで読んでも地鎮祭の単語がひとつもないことが問題で、軸(地鎮祭)が入ってないから、1~21行目は削ってもいいと思われてしまう。
削りたくない場合は地鎮祭という単語を入れることで、
(1~21行)と(22行目以降)を繋げる。
ただし、地鎮祭という単語を1~21行目のどこかで1ついれた程度では全然足りない。
軸、それも最序盤の軸はくどいくらい入れて読者に伝わるくらいの感覚がいいので、4~5つ欲しい。増やし過ぎてくどいと言われたら、後は文章力かなぁ……。
白の章(壱) 《2》
読んだ感想としては行間は詰まっていて。小説を読んできている作者さんだなと思いました。
>>僕は鉛筆を取り合って追いかけっこを始めた幼稚な同級生に、冷たい視線を投げかけていた。
→この文章が始まる前にはヒロインを登場させたいと思った。理由はヒロインはできるだけ早く登場させるのがいいから。
>>全く、溜め息しか出ないではないか。何よりも奴らときたら、己らが何の悪気もなく授業妨害していることに気づいていない。何気なくただ、早く放課後になって欲しくて空を見上げる。
→悪くない文章なのですが、ヒロインか友人の名前だけでもいいので絡ませたい。理由は僕と井上先生しか台詞ありの人間がいないのは殺風景だから。
例えば、
全く、溜め息しか出ないではないか。何よりも奴らときたら、己らが何の悪気もなく授業妨害していることに気づいていない。(ヒロイン)も一緒になって遊んでいた。僕は何気なくただ、早く放課後になって欲しくて空を見上げる。
>>「いいえ、全く。奴らが喧やかましいので一向に進みません」
僕は頭を掻き毟り、気だるげにぼやいた。
「こうしてパーテーションで間仕切りしても、かなり五月蠅うるさいものねえ」
「個人指導性の教室だからできることとは言えど困りましたよ……」
→ここは紛らわしい。
「こうしてパーテーションで間仕切りしても、かなり五月蠅うるさいものねえ」が、主人公か井上先生かどっちの台詞か分からない。
>>井上先生は、何か少しでも授業がマシになる方法を考えているようだ。
「あっ、そうだ!」
何か名案を思いついたらしい。
「面白い問題があったんだった!ちょっと待っていて」
→このあと井上先生が地図を持ってくるが、この地図は≪2≫で重要なアイテム。
物語を進行させるうえで重要なアイテムであるほど無条件で渡すべきではない。
これでは井上先生が、主人公のためだけに用意された、便利キャラになってしまい急に物語全体が薄っぺらくなってしまう。
地図はコーヒーが零れて汚れていたとか。
持ってくる途中で奴らが破ってしまったとか。
主人公に不利なことが起きてバランスをとらないと、読者に見透かされてしまい結果として飽きられる原因を作ってしまう。
>>しばらく考えたが、なるほどこれは面白い。こういう趣向を凝らした問題は嫌いじゃない。興味が湧いたので一応やってみることにした。
→ここは面白い。でももっと具体的に書いてほしい。
しばらく考えたが、なるほどこれは面白い。できあがった図形はいびつな三角形で何かが違う。思い出した地鎮祭で見た(アレ)だ。こういう趣向を凝らした問題は嫌いじゃない。興味が湧いたので一応やってみることにした。
以上、まとめ
3倍展開スピードが速く、内容も3倍充実している。と書きました。
テンポよく、読者に軸を読ませるよう心がけてみてください。
この場面では何がきっかけで話が前に進むのか、を観察します。
≪1≫なら地鎮祭、≪2≫なら地図だと思います。≪1≫と≪2≫が繋がるように、
軸と軸が。
地鎮祭と地図が繋がるように≪1≫≪2≫≪3≫~と書いていくのがコツです。
自分で考えてもらいたく、また成長の機会を奪いたくないので私の返信はいつも、超遅いです100年後かもしれません……。何かのお役に立てば幸いです。
良かった要素
ストーリー
ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン
プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。
白きエルフに花束をの批評 (No: 6)
投稿日時:
最初のエピローグを見たんですが、冒頭の謎が謎を呼ぶ書き方はとても魅力的には思えたんですが、最近の読者さんはもしかしたらそこで読むのをやめてしまうのかなとも思ってしまいました。最近の読者さんは、やけに飽き性ですから。だからどうすればいいかというと、あまりうまい答えは出せないんですが、もっと一行目からインパクトをもってきたほうがいいのかなと思います。
長所。良かった点
文章力は非常に長けていて、読みにくい所もあまりなく、よかったです。
良かった要素
ストーリー 設定 文章
白きエルフに花束をの批評 (No: 7)
投稿日時:
冒頭から恐怖が伝わってきて、スゴイ才能を感じました。
ただ、ストーリーがないように思えたのが、とても残念です。
理路整然としたわかりやすい小説を心がけた方がいいと思います。
でも『独特な設定』など、作家としての個性は満ち溢れいるなと感じました。
長所。良かった点
しっかり調べていること。
多くの知識を見せている点は、滅茶苦茶よかったと思います。
良かった要素
設定 オリジナリティ
白きエルフに花束をの批評 (No: 8)
投稿日時:
なろうの感想欄があまりにも酷すぎました……。
あれでは、新規さんは来ません。
すぐ、ブラウザバック。
一部、運営にコメント削除されてるのもあったし。
ブラジャーの下りで読むの辞めました。
これ、かなエロ小説じゃあないですよね?
書いている事は調べてよく書けているのに。
長所。良かった点
調べている
白きエルフに花束をの批評 (No: 9)
投稿日時:
追記
ちなみに、3年間もの間、私は発達障害と誤診を受けていたので気持ちは分かりますね。
調べたら発達障害ではありませんでした。
小説投稿先URL
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