note創作大賞2025エンタメ原作部門に応募する作品です(作品は完結済みで、残りの話は予約投稿済み)。
20代~40代の女性向けの原作小説
として書いたので、ターゲットに当てはまらない人には合わないかもしれません。ご了承願います。
ネタ出しや執筆で、AI(ChatGPT、GEMINI)に頼った部分もあり、こちらでは高評価を得たのですが、コメントが来ないので、感想欲しさからこちらにも投稿しました。
なぜこの作品を書いたのか
「どうしようもないときに、異性から手を差し伸べられると、ときめいちゃうよね。たとえ相手が○○○(答えは、作品を読んでね)でも…」という想いを込めて書きました。
あまり無いタイプの話だと思ったので、書きたいと思った次第です。
表現したいものは何か
優しくて何かと世話を焼いてくれる桜田と彼を前にドキドキが止められない美雪、そして、美雪が一社会人として成長していく姿を楽しんでくれると、ありがたいです。
コメントに何を求めるか
率直な感想。
『たのもー!(ボコボコにしてください)』と書いてありますが、長所や助言も一緒に書いて下さい(長所や見込みが無ければ、スルー推奨)。
お久しぶりです。メアドが変わっていますが前にもコメントしたことがあるヘキサです。
読みやすく仕事をしている描写が興味深く拝読できました。私はといえば最近浮気・不倫系の2ちゃんねるまとめ動画を見ていたため、もうちょっと過激なノリか意表をつくどんでん返しを期待してしまったので、物語の結末的にはちょっぴり肩透かし感をくらってしまったのですが、まあ、主人公が不倫しない娘でよかったという安心感は残ったのでそこはよかったです。
気になった点。主人公が化粧をしている気配がないことでしょうか。洗面所で顔を洗う描写が二度ありましたが、「うわーメイクメイク!落ちちゃうよ!!」と戦々恐々としながら読んでしまいましたし、キスのシーンでも「口紅が!ついちゃうってば!!」とそればかり気になってしまいました。
参考までに、私の昔の職場は派手なメイク禁止でしたが、ただし「女性社員は口紅とファンデーションをつけること」が社則に載ってました……すっぴんで堂々と通勤できる主人公はちょっとリアリティがないっすよ。
これら化粧に関する改善点が……ちょっと思い浮かばないです。昔見た小池田マヤの漫画では「泣くときにマスカラが流れないように、真下に涙が落ちるようにうつむいた」というのがありました。洗面台でのシーンは鏡に向かって化粧崩れをしていないかどうかチェックするシーンを入れる、くらいしか思いつきません。キスのシーンはぎゅっと抱きつく……とかかなあ。身近な女性にも聞いてみてください。