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元記事:The Last Nightの批評の返信の返信

物語が進行して読者に主人公への思い入れや好感が発生した後に蔑称なら作中の発言者にヘイトが向くと思うのですが、冒頭いきなりだと作者や作品そのものにヘイトが向いて敬遠されると思います。必要性が薄い部分なら削ってしまうなり、外せないなら後々回想シーンで取り上げるなり。冒頭に残す工夫をするよりも、冒頭から不要なストレスを排除した方が不特定多数の読者向きにはなるかなと感じました。

借り物で残念と言ったのは盗用だのと責める意図ではなく、作品の長所として神井さんを褒めようとしたら他人のアイデアだったので手放しで褒められなくて残念の意味です。大元が他人のアイデアでも明記されてますし、自分なりに消化して作品に落とし込めば問題ないでしょう。

冒頭のみで先は読んでいませんが、ここでの対応具合や熱意を見るに神井さんは多分読者の需要を見誤らなければ人気作を書き上げられる人だと感じました。がんばってください。

上記の回答(The Last Nightの批評の返信の返信の返信)

スレ主 神井 : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。
確かにその通りですね。「この作者は日系人差別肯定するんだ」「は?日本人ヘイト作品か?日本人が読者なのに何を考えてるんだ?読者への嫌がらせか?」と思われたら(というかもう既に大半の読者にそう思われてますね、きっと。批判的な感想の方が圧倒的に多いので)辛いので、不十分かもしれないですが、前書きやクッション的な心理描写を足すことにしました。

吸血鬼の設定については理解力が至らず申し訳ありません。批判的な感想の方が多かったので「人のふんどしで相撲をとっている」ことを指摘されたのかと思いました。
褒めようのない作品だったと思いますが、褒めようとして下さったのはありがたいです。
実はなろうだけではなくpixivやアルファポリスやカクヨムにも掲載した作品なのですが、全てブクマゼロorスパムアカウントしかブクマしてないので、「読了してくれる人、ましてや、褒めてくれる人がいたら奇跡」くらいに捉えておこうかと思います。
ありがとうございました。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: The Last Night

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元記事:The Last Nightの批評の返信

追伸です。確かにご指摘の通りだな(冒頭から差別用語の羅列はさすがにないだろう)と思って冒頭を編集・訂正させていただきました。
後半の「他人のアイディアの借り物で残念だ」とのご指摘の点について、追加で説明させていただきたいのですが、確かにネタ提供botさんのアイデアを使ってはいます。ただ、個人的にはこの設定が物語の核というよりも、主役2人の破滅的な愛にロマンチックな重みを与えるための「詩的な仕掛け」として用いています。

彼らはたとえこの設定がなくても、最終的には同じ結末になるのではないか——そう感じるほど、愛と孤独の行き着く先を描きたかったんです。結末に至る理由づけの一つとして創作ネタbotさんのアイディアを使いましたが、読み終えたときに本当に驚いてもらいたいのは、むしろ後半で明かされる事実なんです。

読み進めていただけたら、そこに込めたテーマが少しでも伝わると嬉しいです

上記の回答(The Last Nightの批評の返信の返信)

投稿者 田の字 : 1 投稿日時:

物語が進行して読者に主人公への思い入れや好感が発生した後に蔑称なら作中の発言者にヘイトが向くと思うのですが、冒頭いきなりだと作者や作品そのものにヘイトが向いて敬遠されると思います。必要性が薄い部分なら削ってしまうなり、外せないなら後々回想シーンで取り上げるなり。冒頭に残す工夫をするよりも、冒頭から不要なストレスを排除した方が不特定多数の読者向きにはなるかなと感じました。

借り物で残念と言ったのは盗用だのと責める意図ではなく、作品の長所として神井さんを褒めようとしたら他人のアイデアだったので手放しで褒められなくて残念の意味です。大元が他人のアイデアでも明記されてますし、自分なりに消化して作品に落とし込めば問題ないでしょう。

冒頭のみで先は読んでいませんが、ここでの対応具合や熱意を見るに神井さんは多分読者の需要を見誤らなければ人気作を書き上げられる人だと感じました。がんばってください。

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元記事:The Last Nightの批評

 こんにちは〜若宮澪と申します、私にとっては凄い性に合う話でつい一気読みしてしまいました……。なので客観的な批評というよりは主観的な感想に近しいものになってしまっていますが、ご了承ください。

 先に投稿者様の質問に、私なりに思った回答をば。

>なぜブクマがゼロなのか?
 これについては先述のヘキサ様の意見に賛成します。
 まず前提として、現時点での「小説家になろう」というサイトは読者層の偏りが激しい、言い換えれば「求めているものを提供しさえすれば下手な料理でも食べてくれる料理店」みたいな状態にあります。逆に言えば、求められていないものを出したところで、それが如何に美味しかったとしても物好きしか食さない。ちょうど、ファストフード店の中で三つ星レストランのフランス料理のフルコースを出すようなものです。中には近くにおいしい料理店がなくて仕方なくファストフード店に来ている客(=「素人の尖った小説」を読みたい層)やあるいは物好きな客(=小説をスコップしまくる層)もいるでしょうが、ほとんどはファストフードが食べたいから来ている客でしょう? そんなところでフランス料理のフルコースを提供したところで、まあほとんどは食わず嫌いするわけで。
 それでも地道にフランス料理のフルコースを提供し続ければ人気も出るかもしれません。でも投稿者様は既に提供するのをやめてしまっている(小説の完結処理)わけですから、「地道に積み重ねて」ブクマを獲得するのも難しい。結果として、読者からはまず「良かった」と思われる以前に「そもそも見られることがない」状態になるわけです。

 ……ここまで長々と書いてきましたけれど、こういった話については「なろう攻略法」みたいなサイトでよく乗っかっています。要は上手い/面白い物語=売れる物語ではないっていう話ですから、ブクマが入らない=描画が悪いと考えなくても良いかと思います。売れたくて書いた、というのならばまた別ではあると思いますが、そうでないのならばそこまで気に病む必要はないかと。

>気になった点など
 あくまでも「私はこの物語が好きな方」という前提込みで。
 ・"()"の用法
  ネルの(" ")の直後に別のキャラの心情描写の()がある、という箇所があり一瞬戸惑いました。あまり"()"を連続させるのはよろしくはないかなと。細かいというか重箱の隅を突っつくような形になってすみません……。
 ・不必要に思える視点
  ネル側の視点が時間軸的に結構飛びまくる上にネルとサマンサ以外の視点(シンシア、サマンサの母と父、完全三人称)がかなり混交されているため、所々「んん?」ってなるところがあったり。特にサマンサの母がネルと対決する終盤の下りは、どちらかといえばネル視点で書いたほうがより「ネルとサマンサの物語」として引き締まるような印象を受けました。下手にネルとサマンサ以外の視点を足してるせいで、やや良さが削がれている感じがします。
 ・ネルの英語の訳出
  これについては完全に私の趣味ですが、もっとネルの皮肉を慇懃無礼な日本語にしてほしい、んでサマンサとの丁寧で親密な日本語と区別してほしい。だんだんと丁寧だった日本語が砕けていくのもよし。微妙な口調の違いとか話し方のトーンの違いもそこで出るので。今でも結構差はありますけど、もーっと慇懃無礼な感じがいいなあ……っていう一読者の思い。

 ただ、ここまでの指摘はあくまでも「物語としての良さ」について私なりに思ったことです。ブクマや評価を得るためのものではないので悪しからず。

上記の回答(The Last Nightの批評の返信)

スレ主 神井 : 0 投稿日時:

 若宮さま、こんにちは。とんでもなく丁寧で、深く読み込んでくださった感想をありがとうございます。読了して頂けただけでも本当に有り難いのに……。読みながら手が震えてスマホを落としそうになりました。本作を「これ以上ない純愛」とまで言ってくださったこと、創作者としてこの上なく光栄で、そして報われる思いでいっぱいです。
 ご指摘くださった点、すべてしっかり受け止めました。視点の混在や括弧の用法など、なるほどと思うところばかりで、今後の修正・改稿の際にぜひ活かさせていただきます。そして「ネルの皮肉はもっと慇懃無礼にしてほしい」という一文にニヤリとしました。ああ、私が力を入れたところをしっかり読んで下さったんだ、と。
 また、LGBTや日系人というテーマについても、表に出しすぎずに物語に溶け込んでいると言っていただけたのが本当に嬉しかったです。自分の中では確かにテーマでもありましたが、「語る」よりも「漂わせたい」と思っていた(というよりLGBTや日系人に限らず、全てにおいて「説明的」になるのが嫌い)ので、それを感じ取っていただけていたことに心から感謝しています。LGBTについては他人事ならば差別する人を非難したり綺麗事が言えるのに、当事者になるとモヤモヤしてしまう……というサマンサの人間らしいところ(メアリー=サマンサの母もある意味そう)が描きたかったのですが、「前面に出しすぎ」というご指摘は改稿前の2022年の時点でもありました。私の癖なのかもしれないですね。

 とりわけ嬉しかったのは、ラストの描写に対して「異郷だけれども心から手放せなかったどうしようもない故郷=日本を思う心」と言っていただけたことです。……それ、まさに私がこの物語を日系人の少女に託した理由そのものでした。読み取ってくださって、感謝致します。ここまで丁寧な感想をいただいたので、この際言ってしまいますが、実はヒロインを日系人にした理由、「ネルのような西洋人にとって日本という国は『極東』、つまり『日のいづる国』だから」というのがありました。「夜明け(吸血鬼は太陽に当たったら終わる=死と再生)」はこの作品の裏テーマでもあるので。でも、これは読者に伝えるつもりはあまりなくて1人でも「もしかしたら」と思ってくれる方がいれば、程度に考えてます。

 こんなにも細やかに、深く読み込んでいただいた上で、作品の魅力や至らなさを言葉にしていただけたこと、私にとっては何よりのご褒美です。感想を何度も読み返しながら、これからも書き続けていこうと思えました。
 本当に、本当に、ありがとうございました。そして、またいつか、どこかで作品を読んでいただける日が来ましたら、それほど嬉しいことはありません。

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元記事:The Last Night

吸血鬼と少女の恋愛小説です。甘々ハッピーエンドではないし、見てて明るい気持ちになるようなものではないのでその点ご注意を。

魂込めて書きましたが、投稿後半年経ってもブクマゼロなので「そんなにつまらないのだろうか」と悩んでます。
描写の点で、chatgptの助けは借りましたが、ストーリーもキャラも100パーセント自分で作りました。

2022年1月に鍛錬投稿室に投稿したものを大幅に改変したものです。評価は+30でした。

上記の回答(The Last Nightの批評)

投稿者 若宮 澪 : 1 投稿日時:

 こんにちは〜若宮澪と申します、私にとっては凄い性に合う話でつい一気読みしてしまいました……。なので客観的な批評というよりは主観的な感想に近しいものになってしまっていますが、ご了承ください。

 先に投稿者様の質問に、私なりに思った回答をば。

>なぜブクマがゼロなのか?
 これについては先述のヘキサ様の意見に賛成します。
 まず前提として、現時点での「小説家になろう」というサイトは読者層の偏りが激しい、言い換えれば「求めているものを提供しさえすれば下手な料理でも食べてくれる料理店」みたいな状態にあります。逆に言えば、求められていないものを出したところで、それが如何に美味しかったとしても物好きしか食さない。ちょうど、ファストフード店の中で三つ星レストランのフランス料理のフルコースを出すようなものです。中には近くにおいしい料理店がなくて仕方なくファストフード店に来ている客(=「素人の尖った小説」を読みたい層)やあるいは物好きな客(=小説をスコップしまくる層)もいるでしょうが、ほとんどはファストフードが食べたいから来ている客でしょう? そんなところでフランス料理のフルコースを提供したところで、まあほとんどは食わず嫌いするわけで。
 それでも地道にフランス料理のフルコースを提供し続ければ人気も出るかもしれません。でも投稿者様は既に提供するのをやめてしまっている(小説の完結処理)わけですから、「地道に積み重ねて」ブクマを獲得するのも難しい。結果として、読者からはまず「良かった」と思われる以前に「そもそも見られることがない」状態になるわけです。

 ……ここまで長々と書いてきましたけれど、こういった話については「なろう攻略法」みたいなサイトでよく乗っかっています。要は上手い/面白い物語=売れる物語ではないっていう話ですから、ブクマが入らない=描画が悪いと考えなくても良いかと思います。売れたくて書いた、というのならばまた別ではあると思いますが、そうでないのならばそこまで気に病む必要はないかと。

>気になった点など
 あくまでも「私はこの物語が好きな方」という前提込みで。
 ・"()"の用法
  ネルの(" ")の直後に別のキャラの心情描写の()がある、という箇所があり一瞬戸惑いました。あまり"()"を連続させるのはよろしくはないかなと。細かいというか重箱の隅を突っつくような形になってすみません……。
 ・不必要に思える視点
  ネル側の視点が時間軸的に結構飛びまくる上にネルとサマンサ以外の視点(シンシア、サマンサの母と父、完全三人称)がかなり混交されているため、所々「んん?」ってなるところがあったり。特にサマンサの母がネルと対決する終盤の下りは、どちらかといえばネル視点で書いたほうがより「ネルとサマンサの物語」として引き締まるような印象を受けました。下手にネルとサマンサ以外の視点を足してるせいで、やや良さが削がれている感じがします。
 ・ネルの英語の訳出
  これについては完全に私の趣味ですが、もっとネルの皮肉を慇懃無礼な日本語にしてほしい、んでサマンサとの丁寧で親密な日本語と区別してほしい。だんだんと丁寧だった日本語が砕けていくのもよし。微妙な口調の違いとか話し方のトーンの違いもそこで出るので。今でも結構差はありますけど、もーっと慇懃無礼な感じがいいなあ……っていう一読者の思い。

 ただ、ここまでの指摘はあくまでも「物語としての良さ」について私なりに思ったことです。ブクマや評価を得るためのものではないので悪しからず。

長所。良かった点

 ここからはただの主観的感想ダダ漏れのやつです。

>主人公の日系人設定
 私はアリというか寧ろ好意的、純粋に設定として良いと思いました。いきなり日本人の蔑称を出すのはどうかとか、あるいはそこまでして感情移入したいのかとか色々あるかもですが、読んでるときは別に気にならなかったです。主人公が精神的に終わっていくのも良し、私は好き。あと、別に日系人差別についてどうこうなどと主張する文面でもないのが一番好印象。下手にそういう話を混ぜられると嫌なので、前面化しない程度に織り交ぜているのが良かったです。ちょっとLGBTの話が前に出てるのはうーん、と思ったりもしましたが。これについては出さずに、普通にネルとサマンサのあいだの関係として書けばよかったと思わなくもない。ネルにとってのトラウマでありサマンサの個人的問題として扱ったほうがもっと逼塞して、なおかつ二人の物語としてきれいに収まる印象。
>ネルの設定
 前にも書いてますが、ネルの貴族時代は好き。もう少しじっくり書き込んでも良し。社会問題とか取り払ったうえでの「ネルの過去のトラウマ」であり、なおかつサマンサが「それでもネルを愛せるのか」って問われる形は最高と感じました、寧ろもっとやってほしい。血を吸われて弱っていく中でじーっくり悩んで、心ぐちゃぐちゃにしてほしい。ただ一人の少女としてネルという個性を愛せるのかっていう問い。あーでも、どちらかといえばサマンサは自身の精神的ストレスにも悩んでほしいから、結局全部ごちゃ混ぜで悩むのが良き。ここまでのネルとの交流もあって愛したくて、でも自分の拒否感も何処かにあって、さらに精神ストレスも積み重なって、とどめに血を吸われて貧血で〜みたいな。ただ今の時点でもなんとなくそういうのを察せるところが強かったので、今のままでも良きかな。
>サマンサの陰鬱描写
 好き、ただただ好き。サマンサが卑屈だとか色々あるかもしれないけれど、でも等身大の少女として悩んでて好き。うだうだ悩む、死にたい気持ちを抱えている、他責する、どうしようもない、辛い、誰か助けて、でも怖い。こんな感じのキャラが私自身大好きなので、褒める他なし。
>ネルとシンシアの関係
 ネルとサマンサの関係よりも描写は少ないけれど、この二人の関係性も好き。やはり死にたい少女×生きたい吸血鬼(でもどこか死にたいと感じている)の掛け合わせは至高。ネルが逃げ出したのも良し。そしてサマンサとの関係の中でシンシアのことを強く、強く思い出すのもまた良し。好き。
>ラストシーン
 最後の最後に、ネルにとっては「敵」なはずの教会の中で二人が死ぬのが好き。そんな空間の中でサマンサが「異郷」でしか無かった日本のさくらを想うのがこれ以上無く美しく感じた。桜の木の下ってこんな感じなんだろうなあ。わざわざ他の移民系ではなくて日系人の視点にしたのも、この最後の「異郷だけれども心から手放せなかったどうしようもない故郷=日本を思う心」を破滅の美として描きたかったからなのかな……と思ったりいたしました、違ったらごめんなさい。
>全体として
 吸血鬼×少女のカップリングがそもそも好きなうえに吸血鬼側がトラウマ持ちで人間時代に散々抑圧されてきていたっていう設定込みで大好きな物語でした、読ませていただきありがとうございます! 最後の最後に二人が死ぬのも良し、最高。私にとってはこれ以上ない純愛でありました。

 ここまで長々と書いてしまいましたが、私からは以上です。長文失礼しました、創作活動頑張ってください!

良かった要素

ストーリー 文章

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元記事:The Last Nightの批評

なろうに日本語で書かれているという事は日本人向きに書いたエンタメ小説だと思うのですが、いきなり冒頭から日本人への蔑称連呼で入って受け入れられると思うことがまずズレている気がします。
申し訳ないですが、私も最初の段でバックしました。
内容以前の問題でしょう。

上記の回答(The Last Nightの批評の返信)

スレ主 神井 : 0 投稿日時:

追伸です。確かにご指摘の通りだな(冒頭から差別用語の羅列はさすがにないだろう)と思って冒頭を編集・訂正させていただきました。
後半の「他人のアイディアの借り物で残念だ」とのご指摘の点について、追加で説明させていただきたいのですが、確かにネタ提供botさんのアイデアを使ってはいます。ただ、個人的にはこの設定が物語の核というよりも、主役2人の破滅的な愛にロマンチックな重みを与えるための「詩的な仕掛け」として用いています。

彼らはたとえこの設定がなくても、最終的には同じ結末になるのではないか——そう感じるほど、愛と孤独の行き着く先を描きたかったんです。結末に至る理由づけの一つとして創作ネタbotさんのアイディアを使いましたが、読み終えたときに本当に驚いてもらいたいのは、むしろ後半で明かされる事実なんです。

読み進めていただけたら、そこに込めたテーマが少しでも伝わると嬉しいです

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元記事:『「《異世界女神はロクでもない》」』

力を入れた部分、いっそつまらないんじゃないかと思えるほどオーソドックスに仕上げたつもりです。オーソドックスなだけに、45点くらいはあるのかなと思うのですが(45点の力で作ったというわけじゃなく、相対的な物差しで考えたらです)

不安な部分、オーソドックスを見たくてやったつもりなのでそれでいいのですが、
あまりに普通過ぎて何も思わない話なのではないか。またオーソドックスのつもりなのに公開しても評価がゼロだったので。もっと根本的に自分の何かがズレているのかなど。

あと、あらすじも割と今持てる力の全てつぎ込む感じで一生懸命書いたので、あらすじが面白そうに見えているか、またもっと面白いあらすじ書けるぞ馬鹿野郎という方おられましたら、面倒でなければお手本を見せて頂きたいです。お願いします。

それとあまり関係ないですが、
タイトルのカッコは、単純に投稿で目立つかなというのと、色々なカッコ混ぜたらどんなレイアウトになるか時間を置いて確認したかったというだけです……。気にされる方おられましたら、先に謝っておきます。

評価の方、お願いいたします。

上記の回答(『「《異世界女神はロクでもない》」』の批評)

投稿者 甘粕 : 1 投稿日時:

全て読ませていただきましたが、文章が荒すぎです。
擬音で表現しすぎていて、何を伝えたいのかという物語では一番重要であるテーマすら見えてきません。何か致命的だと思います。まずプロになりたい、というのならこの癖のあるそしてぶつ切りの文章を丸ごと修正しなくては話になりません。

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元記事:やりなおし令嬢は完璧を目指す

もちろんまだまだ初心者なので、文章力より書きやすい会話に力を入れました。ですが、会話が多すぎて、読みにくいと実の妹に言われました。
誰が誰を好きか明確にしたつもりです。
自分受けすぎて読者様からどういう反応がくるかわからないまま書いておりました……。
読者様受けを意識したのは、出来るだけ同性から嫌わない女子です。
出来るだけ批評がほしいです。

上記の回答(やりなおし令嬢は完璧を目指すの批評)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

小説情報を確認しましたが、
修正が必要なほど読みにくさがあったら、ここまでブクマも評価もつかないと思いますよ。
感想も好意的なものばかりですし、きっとキャラを魅力的に描かれているんだなぁって思いました。

たぶんですけど、
会話文の間に空行を入れていないので、長く会話文が続くと、そこだけ密になってしまい、ぱっと見で読みづらいと感じられた可能性もあると思いました。

とある書籍化している連載作品をなろうで読んでますけど、会話同士の間に空行を入れて読みやすく配慮されていましたよ。
気になるなら、それを採用されてはいかがでしょうか。

何か参考になれば幸いです。
ではでは、失礼しました。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: やりなおし令嬢は完璧を目指す

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元記事:俺は勇者じゃないらしい。でも勇者を名乗ることにした。

はじめまして。武井と申します。

小説を書いてみましたが、正直、自分でもあまり面白くないと感じています。
どこをどう直せばいいか分からないので、投稿させて頂きました。

自分の小説の短所は何なのか、どうすればより魅力的な小説になるのか、教えてください!

個人的に気になっているのは、
・冒頭がつまらない
 多分、最初の数行を読んで離脱してしまう人が多いような気がしています。
・表現力が乏しい
 描写か下手なのは自覚しています。どう改善すればいいか、知りたいです。

よろしくお願いします!

上記の回答(俺は勇者じゃないらしい。でも勇者を名乗ることにした。の批評)

投稿者 篠宮ソラ : 1 投稿日時:

全部読ませていただきました。私は割と好きな方なので今後の作者さんの作品を読ませていただきたいと思い、ブックマークをさせていただきました。

ではまず、冒頭に関してですが。印象強い展開を好むならば、先に魔族によってやられかけるレックスを持ってくるべきかと。そこから走馬灯みたいに過去話に入り、レックスの考える勇者の事柄を述べれば読者を引き込めると思います。

表現力の乏しさに関しては、好きな作品の文章をパクり、それを自分なりに書き換えていくという勉強方をおすすめします。また辞書などで語彙力を増やしておくといいかもしれません。

面白さに関しては、短編ということもあるので一概には言えません。けれど短いならば短いなりに最後の最後で想像できない展開、けれど伏線はあったみたいなのを心掛けると良いかもしれません。

色々言いましたが光る部分はありますので次回作を楽しみにしています。

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