ノベル道場/小説の批評をし合おう!

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元記事:時間泥棒と怪盗零の批評の返信の返信の返信の返信

> 真剣に読む云々の時点であなたは、読解力が人並み以下ですね。私は一言も真剣に読んでくださいと言っていませんよ。

 頼まれて読んではおりません。なお、真剣に読解した結果としては、どういうことを書こうとなさったかは把握しております。

> 迷惑です(^ν^)

 だからどうしたのでしょう? 横柄に言えば相手が黙ると思うなら間違いで、むしろ徹底的に言い返されるだけです。

> もっとわかりやすく書かないとわかりませんか?

 当然です。一読して分からないものは、少なくともエンタメ小説ではありません。たとえ推理要素を服でいても、ですね。

> それに、褒められるように書いてくださいって、あなた読まないじゃないですか。馬鹿ですか?

 読める限りは読んだわけです。そう書いてあるのですが、それしきも読み取れないですか?

 もう少し、御作の欠点(前作と共通)を説明しておきます。作者さんはシーンをイメージした。それを説明する文章を書いた。まあ、普通の手順ですね。

 しかし、「作品について何ら知らない人」向けの説明がなっていないのです。御作をアニメかコミックにしたとして、それを観た人同士なら、御作が何を言っているかは分かるでしょう。

 だけど、元ネタを知らない人にも分かるようには書けていない。つまり、御作は作者さんがイメージしたことの感想になっているのです。ときおり見かけるタイプの作品です。

上記の回答(時間泥棒と怪盗零の批評の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 宮本ゆう : 0 投稿日時:

あなたは批判したいためだけに読んでいるのでしょう。
いちいち、一文一文に反論をしているところを見ると図星ですかねぇ。
本当に迷惑です。

まあ、得るものはありましたよ。
不愉快なので絡まないでください。

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: 時間泥棒と怪盗零

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元記事:滅び行く世界は不思議で溢れているの批評

 初めまして、「危険と疑問」まで読まさせていただきました。

 正直な所、これ以上読み進めるのは現段階では乗り気にはなりません。
 文体や台詞には全く問題がなかったのですが、私視点の主観的な視点で致命的な問題点が見えたので、書かせていただきます。

 読んでて思ったのは「この話は一体何がしたいんだろう」という事です。
 オーパーツを探し求める、という目標があるのは分かりますが、探し求めた所でどうなるのか、この主人公は何の為にオーパーツを探すのか。その辺りの「大義」が見当たらず、ただ淡々とストーリーが進んでいくので、当該部分で読むのをやめました。
 設定を作り込まれているのかもしれませんし、その時点では開示したくない事もあるのかもしれません。ですが、あそこまで絞られると、物語に味が無く感じられて読み進めるのが少し厳しく感じます。
 もう少し、この物語が何をしたいのかを序盤に置くと、濃い物が好まれるネット小説の中でも、好まれるようになると思います。

 あくまでも主観的な意見な故、参考までに失礼します。

上記の回答(滅び行く世界は不思議で溢れているの批評の返信)

スレ主 ゆーうに : 0 投稿日時:

どうも、ゆーうにです。
貴重な意見、正直な感想と考察をありがとうございました。本当におっしゃっている通りで、開示したくない情報があったので、そこが大きな問題になっていますね。目的などをもう少しうまく盛り込ませ、致命的な欠点の修正をしていきたいと思います。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 滅び行く世界は不思議で溢れている

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元記事:魔法が当たり前な世界で神様になりました

ギャグ多めにしました。個人的には描写にあまり自信が無いですが、少しでもみなさんに笑っていただけるように頑張りました!

上記の回答(魔法が当たり前な世界で神様になりましたの批評)

投稿者 いとなしサテラ : 3 人気批評! 投稿日時:

 キツいことも書きますがご了承ください。ごく一部の人ではなく、できるだけ多くの人に読んでもらうことを目的としている、と仮定してコメントします。
 まず、あらすじに目を通しただけで「あ、この人は文章を書くのが下手だな」と思いました。それはなぜか。似たようなものを全く読んだことのない人、分野の違う人のために書いていないからです。いつもなろう系を読んでる人がわかればいいや、という妥協が心のどこかにあるからです。
 この作品を見る人はオタクでないと思ってください。両親、小学生、お年寄り、ラノベを全く読まない社会人だと思ってください。文字ではなく、音読・音声のみで情報を伝えなくちゃならないと思ってください。
 異世界とはなんですか? 魔法とはなんですか? 『火を操る』って料理するのとは違うんですか? 『自分を浮かせる』って悪目立ちするってことですか? あなたがわかるだろうと気軽に使っている言葉も読者は知らないかもしれません。
 こういうことを考えて私が書き換えてみたあらすじがこちらです。
 ◇◇◇
 あなたは私たちが住んでいる世界、地球があるこの世界の裏側と言ってもいい場所に、地球とは異なる別の世界がありました。――その世界の名はカステル。
 カステルには地球とは違う特徴が沢山ありました。そのうちの一つが『魔法』。カステルに生きる人や動物たちはみな、人知を超えた不思議な力を使うことができるのです。手からガスバーナーのような火を放出させたり。水で丸いボールを作ってシャボン玉のように飛ばしたり。見えない糸が頭につながっているかのように宙に浮かんだり。魔法でできることは数えきれません。
 誰もが魔法を使えることが前提となった世界。そんな世界において、魔法を使えないというハンデを抱えた少年が一人いました。彼の名は『クルシュ・アギト』。彼は周囲から『悪魔の子』とさげすまれ、血のつながった家族にすら捨てられてしまいます。突きつけられた現実。帰る場所のないクルシュ。世界は子どもが一人で生きていけるほど生やさしくはありません。しかし、運命の女神が彼を見捨てることはありませんでした。
 偶然出会った旅の青年に助けられ、魔法が使えなくても理解してくれる少女に支えられ、人との出会いに恵まれて自信を手に入れた彼はいつしか心に決めていたことがありました。

――俺は魔法使いよりも絶対に強くなってやる!――

 しかし、そんな決意もむなしく努力は常に空回り。クルシュを理解してくれた少女『ファズ・マクテリア』と共に特訓するも伸び悩む毎日。みんなを見返すことなんて無理なんじゃないか。そう思っていたある日のこと、特訓中のクルシュを包み込んだのは強烈な光だった。

――起きてください!――

 気が付いた時、目の前にいた声の主は……とんでもない美女!? 彼女との出会いが『悪魔の子』クルシュの運命を変える!!
 とんでもないハイテンションでお送りする、笑いあり涙あり(?)の痛快バトルストーリー開幕!!
 ◇◇◇
 どうでしょう。読んでみたくなったでしょうか。
 もし、わかりやすいけど長すぎると思ったなら情報を詰め込みすぎかもしれません。削ってもいい場所はあるはずです。
 私が読みやすくしたい時に気を付けていることは3つです。

①「異世界」「魔法」のような『初めて出てきた非日常的な言葉』は必ず一度は説明すること。『悪魔の子』のような作者独自の言葉には最初に一回はカギカッコ等を使うこと。

②「地球とは異なる別の世界」「その世界」「カステル」「魔法を使えることが前提となった世界」といったように、『同じ言葉を何度も違う言い方で』表すこと。

③「帰る場所のないクルシュ」「人との出会いに恵まれて自信を手に入れた彼」「特訓中のクルシュ」「『悪魔の子』クルシュ」といったように、『前の文章と繋がるような指示語』を沢山使うこと。

 まずは、誰にでも読んでもらえるような文章を目指してください。そうすれば必ず一定の評価は得られるようになるはずです。設定にもストーリーにも必ず作者の個性は出るのでまだそこは心配しなくて大丈夫です。頑張ってください。

良かった要素

ストーリー 設定

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: 魔法が当たり前な世界で神様になりました

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元記事:魔法が当たり前な世界で神様になりましたの批評

 キツいことも書きますがご了承ください。ごく一部の人ではなく、できるだけ多くの人に読んでもらうことを目的としている、と仮定してコメントします。
 まず、あらすじに目を通しただけで「あ、この人は文章を書くのが下手だな」と思いました。それはなぜか。似たようなものを全く読んだことのない人、分野の違う人のために書いていないからです。いつもなろう系を読んでる人がわかればいいや、という妥協が心のどこかにあるからです。
 この作品を見る人はオタクでないと思ってください。両親、小学生、お年寄り、ラノベを全く読まない社会人だと思ってください。文字ではなく、音読・音声のみで情報を伝えなくちゃならないと思ってください。
 異世界とはなんですか? 魔法とはなんですか? 『火を操る』って料理するのとは違うんですか? 『自分を浮かせる』って悪目立ちするってことですか? あなたがわかるだろうと気軽に使っている言葉も読者は知らないかもしれません。
 こういうことを考えて私が書き換えてみたあらすじがこちらです。
 ◇◇◇
 あなたは私たちが住んでいる世界、地球があるこの世界の裏側と言ってもいい場所に、地球とは異なる別の世界がありました。――その世界の名はカステル。
 カステルには地球とは違う特徴が沢山ありました。そのうちの一つが『魔法』。カステルに生きる人や動物たちはみな、人知を超えた不思議な力を使うことができるのです。手からガスバーナーのような火を放出させたり。水で丸いボールを作ってシャボン玉のように飛ばしたり。見えない糸が頭につながっているかのように宙に浮かんだり。魔法でできることは数えきれません。
 誰もが魔法を使えることが前提となった世界。そんな世界において、魔法を使えないというハンデを抱えた少年が一人いました。彼の名は『クルシュ・アギト』。彼は周囲から『悪魔の子』とさげすまれ、血のつながった家族にすら捨てられてしまいます。突きつけられた現実。帰る場所のないクルシュ。世界は子どもが一人で生きていけるほど生やさしくはありません。しかし、運命の女神が彼を見捨てることはありませんでした。
 偶然出会った旅の青年に助けられ、魔法が使えなくても理解してくれる少女に支えられ、人との出会いに恵まれて自信を手に入れた彼はいつしか心に決めていたことがありました。

――俺は魔法使いよりも絶対に強くなってやる!――

 しかし、そんな決意もむなしく努力は常に空回り。クルシュを理解してくれた少女『ファズ・マクテリア』と共に特訓するも伸び悩む毎日。みんなを見返すことなんて無理なんじゃないか。そう思っていたある日のこと、特訓中のクルシュを包み込んだのは強烈な光だった。

――起きてください!――

 気が付いた時、目の前にいた声の主は……とんでもない美女!? 彼女との出会いが『悪魔の子』クルシュの運命を変える!!
 とんでもないハイテンションでお送りする、笑いあり涙あり(?)の痛快バトルストーリー開幕!!
 ◇◇◇
 どうでしょう。読んでみたくなったでしょうか。
 もし、わかりやすいけど長すぎると思ったなら情報を詰め込みすぎかもしれません。削ってもいい場所はあるはずです。
 私が読みやすくしたい時に気を付けていることは3つです。

①「異世界」「魔法」のような『初めて出てきた非日常的な言葉』は必ず一度は説明すること。『悪魔の子』のような作者独自の言葉には最初に一回はカギカッコ等を使うこと。

②「地球とは異なる別の世界」「その世界」「カステル」「魔法を使えることが前提となった世界」といったように、『同じ言葉を何度も違う言い方で』表すこと。

③「帰る場所のないクルシュ」「人との出会いに恵まれて自信を手に入れた彼」「特訓中のクルシュ」「『悪魔の子』クルシュ」といったように、『前の文章と繋がるような指示語』を沢山使うこと。

 まずは、誰にでも読んでもらえるような文章を目指してください。そうすれば必ず一定の評価は得られるようになるはずです。設定にもストーリーにも必ず作者の個性は出るのでまだそこは心配しなくて大丈夫です。頑張ってください。

上記の回答(魔法が当たり前な世界で神様になりましたの批評の返信)

スレ主 竹田 ドラゴン : 1 投稿日時:

なるほど、これを読んで自分と比べてみると、やはり文章の暑さが違うと感じました。中身だけでなく、あらすじで寄せ付けると言った点は全く頭になかったのですごく勉強になりました。
アドバイス感謝です!

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: 魔法が当たり前な世界で神様になりました

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元記事:リリキャット戦記 〜俺の人生は『猫』に掌握されたようです〜

 人型の猫である『化け猫』をメインの種族に据えて、冒険の中にゆるさやかわいさを取り込もうとしました。
 人間的な感情表現のみならず、猫独特の動きや感情、習性などを積極的に取り入れております。
 また、魔法を使って、能力を使って直接敵を倒すのではなく、能力を使いながら技術を使って戦うなどの要素も取り入れております。
 まだ、未熟な所が多いですがよろしくお願いします!

上記の回答(リリキャット戦記 〜俺の人生は『猫』に掌握されたようです〜の批評)

投稿者 うっぴー : 2 投稿日時:

月見里キャメロットさん、はじめまして。『ノベル道場』の開発、運営をしています、うっぴーと申します。
『Episode.1:人ならざる人型』まで読みました。
欠点の指摘歓迎、ということなので、厳しめにいきますがご容赦ください

>──時は聖夜、”日本一住みたい街“と称されたとある街は、いつものような喧騒が全く無かった。

最初のこの一文なのですが、なぜ日本一住みたい街と称されているのか気になります。
この点について、プロローグでは特に説明されておらず、すぐに異世界転移するので舞台が日本一住みたい街である必然性も無いように思えます。
読者の注意を特に意味のないことに向けるミスリードになっています。

読者に無用な負担を与えないためにも、不必要な情報は削らなくてはなりません。

計2401人が1日の間に失踪した謎の事件が冒頭で起こるのは、興味をひかれる導入です。
しかし、警察の発表にもあるように、この規模の失踪となると、現実的に考えれば、テロなどの大きな組織絡みであろうと推測されます。
大学の異常現象研究会が興味本位に首を突っ込む事件としては大きすぎて、不自然です。
出現した、巨大な鉱物状の結晶からオカルト絡みだと思って大学生たちが噂するのは良いのですが、調査となるとリスクが高すぎるのではないでしょうか? もし本当に、国家規模の事件なら、自分たちが北朝鮮などに拉致されるリスクを考えねばなりません。

>「天文台にあるんだよね、その結晶。もし警備に見つかったら大変だろ…………」

>「そんな最初っから臆病な事言ってたら、また人が消えるよ!」

警備員に見つかるリスクについては考えるのに、自分たちが消えるリスクについては考えないのでしょうか?

頭脳明晰な法学部四年生がメンバーにいるのなら、こういったリスクの高さに思い当たるはずだと思うのですが、メンバーの誰一人として、そういったことを考えている様子はありません。
健人は臆病で恐怖心を抱いているようですが、警備員に見つかる程度のものです。

これでは実際に消える羽目になっても、自業自得としか思えなくなってしまいます。

ここはいきなり調査しようではなく、不可思議な事件が起こっていて怖い、といった感じで噂し合うのが、自然な心理かと思います。
リスクの高さを無視して調査に向かうような強引な展開にするのでしたら、彼らが首を突っ込まざるを得ない理由を用意した方が良いでしょう。
例えば、もっとも簡単なのは、サークル仲間や家族が失踪したのでどうしても行方が知りたい、といったものです。

人間がなにか行動を起こすには動機が必要ですが、キャラクターたちの動機が薄いので不自然です。

キャラクターが不自然な行動を取っていると、とても生きている人間として共感できないので、物語に入っていけません。この状況に置かれたら、彼らはどういう心理になるか?とリアルに想像する必要があります。

>「お、俺はただの大学生だと思ってました…………」

>「だけど、何故かはわからない。分からないけど、やらなきゃいけない事があるって、俺の心が叫んでるんです!」

異世界に転生して強くなるのは良いのですが、女の子に怒鳴られて言うことを聞かされていた臆病な青年にしては、状況に対応するのが早すぎると思います。
もう少し、混乱している様子、戸惑っている様子を描かないと、人間心理としては不自然です。

異世界にやってきて、突然、戦闘に巻き込まれ、しかも自分は強くなっている、となれば、もっと混乱するはずです。
女の子を助けるために覚醒するのは良いのですが、このあたりの心理をもっと丁寧に描くように努めた方が良いでしょう。カッコ悪い姿を晒しても、最終的には少女を助けられれば、主人公として十分な働きだと思います。

以上です。
すいません。欠点の指摘歓迎!ということで厳しめに書かせていただきましたが、本当に応援していますので、これからも更新頑張ってください!

なろうのブックマークに登録させていただきました。

また、すでにご存知かと思いますが、この掲示板では、他人の批評依頼に書き込みをすると、月見里キャメロットさんの最新の批評依頼がサイトの一番先頭に移動し、批評をもらいやすくなります。
今後もぜひ、他の方の小説の批評を書いていただけるとありがたいです!

長所。良かった点

計2401人が1日の間に失踪した謎の事件が冒頭で起こるのは、興味をひかれます。

にゃんこが可愛い。にゃんこ好きにはたまらん。

良かった要素

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: リリキャット戦記 〜俺の人生は『猫』に掌握されたようです〜

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現在までに合計2,090件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全418ページ中の7ページ目。

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元記事:ビーストジハード

 1話だけなのですが、初のVRMMOに挑戦したいということで1話だけ描きました。主人公の武器が『ハリセン』ということで弱そうな武器を活躍させる作品にしたいと思ってます。
 VRMMOものが初めてなので、表現の分かりにくさ、描写不足などご指摘いただければ幸いです。

上記の回答(ビーストジハードの批評)

投稿者 結尉奈りお : 0 投稿日時:

チャンドラさん、初めまして!
現在、投稿されている1話部分を読み終えました。

読む前の情報にも提示されていましたが、ハリセンを主人公の武器にするというのは、工夫という意味でも良いアイディアだと思います。VRMMOと聞くとSAOが頭をよぎるのですが、向こうのサイトでの説明文が確かなら、あとでログアウトできなくなるという展開も既存作と似てますね。ただ、僕がSAOを思い浮かべるように、大抵の読者もそういう展開を望んでいると思いますから、必ずしも悪いことではないでしょう。

ここからは「欠点の指摘歓迎」ということで言及させていただきます。

まず気になったのはタイトルです。ビーストジハードというと、僕的には「獣の聖戦」と解釈したのですが、このゲーム名の由来は何なのでしょうか。動物的な要素が強いのかとも考えましたが、特にそういうわけでもなく。エピソードのタイトルも『冒険が始まる!』とか『何かが起きる!』といった感じではないので、初めて起動する展開に相応しくないと思いました。

そもそも、この作品は全体的に説明を省きすぎです。主人公が引きこもった理由が退部云々の二言ぐらいでは共感できませんし、RSFラボとは具体的にどういう会社なのか? どうして人気なのか? GUOというのはGEOのことだと思いますが、ヒッキー御用達のアマゾンではダメなのか? 人気ゲームを発売日に買う気なのに予約もしない主人公。それは何故か? というか、どうしてハリセンなのか?

省略しても問題なさそうなキャラメイクや、後出しで構わないアイテム説明などにページの3分の1を振っていながら、すぐにでも説明してほしい上述のことには細かい言及がありません。その割に展開が早いので、ほとんど読む側が納得できないうちに話だけが進んでしまい、なんだか寂しい気持ちにさせられます。

地の文も著しく中立性を欠くというか、これは文なのかセリフなのか分からないときがあり、また『諭吉』や『ハード』といった知らない人は知らない略称が多用されているのが目につく。これもまた説明がないので、一言さんお断りよろしく、読む人によっては置いてきぼりを感じる要因になるかもしれません。

あとは個人的になりますが、チャンドラさん曰く『弱そうな武器を活躍させる作品にしたいと思ってます』とのこと。しかし、レベル1の初戦闘で特に何をすることもなく敵グループを殲滅していますので『ハリセンだから』という作品の前提が死んでいるような気がします。

これも説明や戦闘描写が極端に不足しているのが遠因だと思われますが、もっとハリセンを物語に絡めて不可欠の存在にするとか、基本ダメージは最弱だが属性エンチャント次第では『ボス級絶対殺すマン』になれる等。とにかく、ハリセンを目立たせるべきではないでしょうか。

ゲームという性質上、バランスのために必ず長所と短所があるはずなので、超上級者向けと銘打ったうえで極端な性能にし、それを主人公が徐々に使いこなしながら活躍していく。

あくまで例ですが、もし本格的に連載という考えをお持ちならば、これは参考までにご自分のオリジナリティを貫いていってください。応援しています!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.magnet-novels.com/novels/51852/episodes/18835

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: ビーストジハード

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元記事:メイドは主を殺したい!

1作目が上手くいかず、主人公等を変、修正した2作目ですが、第三者目線での評価を受けてみたく投稿させて頂きました。

前に投稿した人と同一人物です

上記の回答(メイドは主を殺したい!の批評)

投稿者 s.s : 0 投稿日時:

とりあえず、全話読みましたが、正直あまり面白くない……というよりかは、描写が足りず、作者と読者でテンションが乖離している気がします。

いきなり、『闇を払え! 破邪の光!』とだけ言われても、イマイチピンときません。『闇を払え! 破邪の光!』と言った後に、地の文で『眩い雷鳴が迸り、我が闇のオーラを打ち消していく』みたいな文が入ると、雰囲気が上がります。
流石に、技名をキャラクターに叫ばせて、それでどんな技を放ったかは考えてね、は読者に不親切過ぎる気がします。
それと、誰が喋っているのかもわかりにくいです。
次に、状況が判然としません。前述した通り、描写が足りてい無いと思います。魔王と勇者の最終決戦なのかな、と察することはできますが、物語の根幹にも関わる重要な戦いです。
もう少し説明描写を増やすべきだと思います。
少なくとも、自分が魔王であること、勇者が自軍の兵士を倒し自分の玉座まで乗り込んできたこと、魔族と人間の関係性。くらいは説明したほうがいいと思います。
それと、勇者にとっては魔王との戦いはとても重要でセンセーショナルなもののはずなのに、あまりにもあっさりとし過ぎています。ここもまた、戦闘描写を増やすとよくなると思います。

読者と作者でテンションが乖離しているというのは、これもまた描写の問題であり、描写が少ない現状、どうしても読者は主人公に感情移入できません。冒頭の戦いだけ見ると主人公は二十歳くらいの寡黙な魔王にも見えますが、一人称が僕なことから、若干若くなり十五くらいに見え、しかし、メイドの体に憑依するシーンなんかは、なろう系のノリで二十五くらいの会社員みたいなニュアンスを受けます。
作者様は自分の書きたい魔王を書いていると思うのですが、読者としては性格が二転三転し、なかなか感情移入できません。それが故、コノヤローやコミカルな地の文もあまり、楽しく読めませんでした。

展開も若干ご都合感があり、もう少し説得力のある展開を作れるようにすると、作品の完成度は格段に上がると思います。

総評すると、描写が足りない点、主人公の性格が分かりにくい点で、拙さを感じます。しかし、作品のコンセプト、勇者にやられた魔王が未来に転生し、メイドとして勇者の末裔を殺そうとする。と言うのは非常に面白いと思うので、是非、腕を磨いて執筆頑張ってください。

何かのお役に立てれば幸いです。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n4132gr/

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: メイドは主を殺したい!

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元記事:海賊の話(仮)

新人賞に応募用の海賊ストーリーの第一章が完成しましたので、こちらにてご批評賜りたく投稿させていただきます。
粗が多いとは思いますが、一応読めなくはない範囲には書き落とせたと自負します。
質問したい点は二点です。
一つ、物語は冗長ではないか、無駄なシーンや読んでいてイライラするシーンはないか?
二つ、物語に引き込めているか、面白いか否か?
です。その他、気になったことがあれば言ってください。
よろしくお願いします。
それと、プロローグ相談の方であげることも考えたのですが、今回文字数が三万字近くあるということで、批評依頼の方に投稿させていただきました。

上記の回答(海賊の話(仮)の批評)

投稿者 いーぴん : 0 投稿日時:

 更新分全て読みました! 全体の感想に移る前に、まずs.s様が挙げられたご質問についてお答えしますね。

1.物語は冗長でないか
 自分は全く感じませんでした。

2.面白いか
 面白かったですよー! 物語に引き込まれるような要素作りと、それを出すタイミングがとてもお上手だと感じました。

 冒頭は以前述べたので割愛して、その後漂流した時に折角助けた少年が死んでしまい、悲観にくれる主人公……からの補食未遂はディストピア感が漂っていてゾクゾクしました。

 海賊のせいでランブータン船長を始めとする仲間が死んでしまったのに、その事件と無関係とはいえ、海賊に命を助けられることになるのも皮肉が効いていて良いなと思います。その後半ば強制的に海賊の仲間入りを果たしますが、おそらく航海経験が浅く(または順風満帆の航海しかしてこなかった)、また仲間を失ったばかりの主人公には過酷な現実ですよね。でも耐えるしかない。そんな中で亡きランブータン船長が見つけたロストトレジャーを手に入れるという夢が持てたのは、主人公にとってひとつの希望になったんじゃないかと思います。

 座礁した船を物色するシーン、最近座礁した、王国の船というワードから嫌な予感はしていたのですが、案の定ランブータン船長のスコップが出て来て、「ああやっぱり……」と絶望させられました。
 かつての仲間が一人もいない、変わり果てた姿の船を見つけるというだけでも悲劇なのに、その上船を襲った連中と同じ海賊という立場で、ハイエナの如く船を荒らしていただなんてあんまりですよね。こういう展開大好きです(笑)呆然とスコップを見つめる主人公のすぐ側でパパイヤ海賊団が宝に浮かれているのも対比になっていて良いなと思いました。

 そして現れる百人の怪物。最初は「一周三十分位の小さな島に、化物百人+パパイヤ海賊団が押し寄せたらぎゅうぎゅうにならない?」と一瞬思ったのですが、そんなことは別に良いですね。面白いから。百人はくだらない怪物たちが、森の中でこちらに目を光らせながらひしめきあっている……もう絶対勝てないじゃないですか。絶対勝てないと思えるからこそ、主人公がこの状況をどう打破していくのか期待が持てました。これが十人程度だと、なんとなく頑張ったら勝てそうな感じがしてダメですね。この場面だけでなく、こういうお話の盛り方加減が全体を通して絶妙だと思います。

 化物との戦闘シーンではランブータン船長の形見であるスコップが大活躍していましたね。チェリー少年を助けた時にスコップが持つ不思議な力について触れていたので、何らかの形で伏線回収されるのかなと思っていたのですがここで活きてくるんですね。化物船長が死んだ?時はスカッとしました!

 このままだとただのファンの感想になってしまうので、面白いと思った理由を自分なりに考えてみました。

 思えば、全体的に1シーンが短めで終わっていましたね。そして各シーンに「主人公が決断を迫られる展開」が練り込まれていました。その結果「主人公がこの状況をどう打破していくのか」に注目しながらサクサク読み進められたため、ダレることなく楽しめたのではないかと思います。

 「主人公が決断を迫られる場面」が無いのは、船上での暮らしや世界の掃溜にいたシーンでしょうか。でもこれらのシーンはそれぞれ「どん底にいる主人公がこれからどう這い上がるのか」「主人公と少女が今後どうやって和解するのか」が気になる構造になっているため、楽しく読めました。

 また、キャラクターの性格描写もお上手だったと感じました。怯えるチェリー少年を落ち着かせるため、ランブータン船長を真似て頭を撫でる主人公は、船長のことを本当に慕ってるんだなと感じさせられましたし、少女が冷ややかな対応を見せてくる主人公に言った「バディーは助け合いでしょ」という一言にも、少女のさっぱりとした性格が現れていて良いなと思いました。他にも随所でそのキャラを好きにさせてくれるシチュエーションが練り込まれており、キャラをきっかけに物語に引き込ませてくれるような構造になっていたと思いました。

 そして5話目までの全体を通した感想ですが、「多少荒削りかなと感じた部分はあれど、全体的にスピーディーで、かつ読んでいて楽しい。キャラも好き」と思いました。

 本当に面白かったですよ(*^^*) その上で3番目のご質問、気になった点なのですが、正直どこまで突っ込んだことを言っていいのか……。自分は詳しく書こうとするとどうしても、人様の作品に土足で踏み込んでいるような批評になってしまうのですが、これは単なる一個人の感想なので、あまりお気になさらないで下さいね。あと土足とはいえ、一応玄関先あたりで踏み止まれている筈……! 次より気になった点です。一度区切ります。

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https://estar.jp/novels/25701603

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 海賊の話(仮)

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