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若宮 澪さんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評

私の知る限り1話目が2回書き換わっていますね。
どうやら迷走しておられるご様子。

直しても直しても、問題が湧き出てくるのではないですか?
無限に直すところが出てくるという、沼にハマっていませんか?

土台がしっかりしていないと、盤石な建物は建ちません。
小説において基礎となるのは文章です。

この文とか↓
>近現代の兵器の姿を象る正体不明の敵対的な無人機械兵器の群れ、メビウス。

この文↓
>数百年もの間人類と交戦を続ける、相互理解不可能な機械仕掛けの敵。

10回くらい声に出して読んでみてください。
これらは悪文中の悪文。とても読めたものではありません。
どうやら、それがわからなくなっておられるようです。

作者というものはどんなに難解な文章であっても読めてしまいます。
これを自覚するのはどうも難しいようで、このケースに陥ってしまうと抜け出すのが大変な模様。

以下は上記の内容の要約です。

 人類は数百年の間、無人で動く兵器と戦っている。
 その敵はメビウスと呼ばれていた。戦車や戦闘機など現代の兵器そのままの姿をしている。
 メビウスは群れをなして人類に襲いかかってきていた。

内容をまとめたものです。平易な文で説明的ではあります。
ですが、こうした平易な文をベースにしたら、悪文にはならないはずです。

前述の文はぐちゃぐちゃに絡まった糸のようになっていますよ。
文章を整えましょう。

読みやすい文章を書くという土台ができていないと次へは進めないはずです。
永久に直すとこばかりが出てくるという無限ループに陥ります。

この文↓
>数百年もの間人類と交戦を続ける、相互理解不可能な機械仕掛けの敵。

作者は読めるだろうと思うかもしれません。
ですが、実は読みにくい。

なぜ読みにくいかというと、情報の流れを考えずに詰め込んでいるからです。

○何を伝えたい?交戦のこと? 敵の正体? 意思疎通が図れないこと?
○数百年もの間交戦:誰と? 敵:相互理解不可能<>機械仕掛け(情報が多い、情報の流れも考えていない。漢字の塊を作るのは癖かな? 相互・理解・不可能:これらの漢字は開けます。漢字を開くことも検討してください)

読む側は脳が疲れちゃうんですね。

絡まった糸をほどいてみます。

→数百年もの間、人類は正体不明の敵と交戦していた。その敵は機械仕掛けで動いている。彼らとは意思疎通が図れず、わかり合うことはできない。

平易な文、わかりやすい情報の流れを意識してみてください。
1:最初に正体不明の敵と交戦していることを書き→2:その敵の説明を書き→3:その敵と人類との関係を書く

前の文を受けて次の文を書きます。
文章というのは単体で読みやすく書くのではなく、文脈を意識することで読みやすくなります。
また、一文一意にするだけでも読みやすくなります。

このように書けという意味ではないので、誤解のないようにお願いします。
あくまでもわかりやすく文章をほどいただけで、そのまま小説では使いません。

文章以外にも直すところはたくさんあります。
ですが、土台ができていなければ、ほかの問題には取り組めないと思います。
次々と問題が湧き出てくるのであれば、考えてみてください。

素人意見ですので、ご自身で納得がいく点だけを取り入れてください。
私は1話の冒頭しか読んでいませんので、先を読んだら違っているかもしれません。
改稿されたものが読みにくくなっていましたので、余計なこととは思ったのですが書かせていただきました。

それでは今後もがんばってください。
応援しております。

上記の回答(深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評の返信)

スレ主 若宮 澪 : 0 投稿日時:

コメントありがとうございます!
ええ、マジで沼にハマってました……。ちょっとAIを頼ってみたところ、足りない情報が山ほどあると指摘されまして……。

確かに、情報を短文に詰め込もうとするあまり読みにくくなっているみたいです。読み返してみれば、そのとおりだな、と。

とりあえず、言われた意見を参考に直してみようと思います、コメントありがとうございました!

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─

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元記事:深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評

 頑張ってep2.00まで読んだ。

・力を入れている所
 そんなに力を入れている感はしなかった。そういう描写だけって感じ。

・不安な点
1 後のほうに散らばらせてコレはいただけない。序盤でこれだから、読む気が失せる。

2 ストーリーを簡潔にするというか、ただの脚本。
 情景や世界観が欠落していて、読んでいて苦痛。
 根拠は見出し、あらすじ、まえがき。『※』多いし、どうでもいい前書きもダラダラ書かれている。枝葉に拘りすぎ。
 章立ても見づらいし、読みにくくしている意図が理解できない。この時点で読み手のこと考えていないんだろうなと思った。
 普通に作品探していたら、本編に進まず切っている。

 新人賞やコンテストにも応募しているようなので、そっちで書評がもらえるでしょう。
 創作活動頑張ってください。

上記の回答(深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評の返信)

スレ主 若宮 澪 : 0 投稿日時:

凄い読みましたね……。ep.2.00まで読んでいただきありがとうございます。
批評だと思ってもep.2.00までしか進んでいただけない時点で中々まずいみたいですね。

>そういう描写だけっていう感じだった
うーん、描写だけっていうのがピンとこないんですが、「いまいち感情移入できないから読んでいて爽快感がない」といった感じでしょうか?

>ストーリーを簡潔にするというか、ただの脚本。
たしかに、言われてみればそんな気もします。特にep.1.00あたりに関しては、主人公が物語の都合に合わせて「動かされている」ような印象もあるし、何よりも感情描写がいまいち薄いですから。

批評を全体的に見た所、やはり世界観と情景描写の不足と不均衡が酷い、というのを指摘している感じみたいですね。やっぱりそこに行き着くのかあ、といった所。
序盤に最低限必要な情報だけを詰め込むように努力します。とはいっても、これから必要な情報をつぎ込むと……、となると、やっぱりバランスを取るのが難しいですね。

>章立ても見づらいし
これに関しては申し訳ない。作者自身がこっちのほうが読みやすいんじゃないかと思って改善したつもりが、寧ろ逆効果になってしまっているみたいですね。【改稿版】から【連載版】に再度移す時には、もとの章立てに戻します。うーん、章立て一つとっても、読みやすくするのは大変ですね。

>『※』多いし、
うーん、どうなんでしょうか? これに関しては、最後の一つ以外は必要最低限のつもりなんですが。寧ろ、ここで予防線を張っておかないほうが読者に不誠実な気がします。
特に、1つ目については必須なので、じゃあここだけ残して他は削除しましょうか。

>どうでもいい前書きもダラダラ書かれている
これまでなかった指摘で少し驚いていますが、言われたらまあその通りかな、と。少し内容を考えてみますね。
あと、根拠として「見出し」も挙げていただいているようなので、どこがだめなのか教えてくださると助かります。

>枝葉に拘りすぎ
拘っているつもり無いんですが……。うーん、どうにも、私の思っている「枝葉」の部分が他の人との感性とズレちゃってるみたいですね。ハードSFとかの読み過ぎか、それとも設定厨なのか分かりませんが、できるだけの修正は行ってみます。
これでも結構枝葉末節は削ったんだけどなあ……。もしよろしければ、どこらへんが枝葉なのか教えていただけると助かります。それくらい自分でしろよと言われそうですが、割とこれでも削ったつもりなので。

>本編に進まずに切っている
これって、ページを開いて章立てを見た時点で、という解釈で構いませんか?
小説を読もう」でページを開いてから切るのと、開く前に切るのとでは対策が違うので、教えていただけると助かります。いやまあ、どちらにしてもあらすじと章立ては直すつもりですが。

>読んでいて苦痛
いや、パワーワード喰らいましたね、アハハ……。苦痛じゃなくて、楽しいって言わせるために精進していこうと思います!

あと、どうでもいいですが
>新人賞やコンテストにも応募しているようなので、そっちで書評がもらえるでしょう
書評をもらうには、最低でも一次選考を突破していることが条件になっていることが多いです。中には貰えないものもあるのだとか。
他の方の批評でもこのようなことを書いていらっしゃるようですが、穿った見方をすると煽りに思えてしまいます。(実際、最初にさらっと読んだときには「なんか煽られたような気がする」と思ってしまいました……。ちゃんと読み返したらそんなことなさそうなので安心しましたが)
あまりこういったことを書かないほうが良いかも知れません。

>創作活動頑張ってください。
これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いします!

最後に、思ったことをば。
……、この世界観でバランスよくストーリー書くの、死ぬほど難しい!
はい、以上です。

批評、本当にありがとうございました。できるだけ参考にしてみますね。

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元記事:深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評

 頑張ってep2.00まで読んだ。

・力を入れている所
 そんなに力を入れている感はしなかった。そういう描写だけって感じ。

・不安な点
1 後のほうに散らばらせてコレはいただけない。序盤でこれだから、読む気が失せる。

2 ストーリーを簡潔にするというか、ただの脚本。
 情景や世界観が欠落していて、読んでいて苦痛。
 根拠は見出し、あらすじ、まえがき。『※』多いし、どうでもいい前書きもダラダラ書かれている。枝葉に拘りすぎ。
 章立ても見づらいし、読みにくくしている意図が理解できない。この時点で読み手のこと考えていないんだろうなと思った。
 普通に作品探していたら、本編に進まず切っている。

 新人賞やコンテストにも応募しているようなので、そっちで書評がもらえるでしょう。
 創作活動頑張ってください。

上記の回答(深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評の返信)

スレ主 若宮 澪 : 0 投稿日時:

ごめんなさい、揚げ足を取るつもりはないんですが、どうしても気になる点を指摘させてください。

>根拠は見出し、まえがき、あらすじ
どうしてこれらが根拠になるのかよくわからないです……。ひょっとしてなのですが、これら三点を取って、情景や世界観が欠落「し得る」ということを根拠に挙げているのでしょうか?

>枝葉に拘りすぎ
これは、全体的に見て、という解釈で構いませんよね? この文章からだと、「前書きが」枝葉末節に拘っている、という風にも取れてしまうので……。念の為確認させてください。

あと、

>後のほうに散らばらせてコレなのはいただけない。序盤がこれだから、読む気が失せる

というのと

>情景や世界観が欠落していて

というのが、一見したらそれぞれ矛盾しているように感ぜられます。言わんとしていることは、「不必要な補足ばかりを良くないタイミングで補っている上に、世界観全体の描写が足りていない」でしょうか?
できれば、どのあたりの描写が不足だったか、挙げていただけると助かります。

今度こそ最後になりましたが、ラプラス変換様にep.2.00まで読んでいただけて嬉しいです。凄い辛口の批評が多く、1話2話切りしているものも多い中、ここまで読んでいただけて少し自信になりました。
また、批評の中の刺々しく見える言葉も実際は丁寧に選んでいるんだな、と感じられます。
最初に読んだときには正直結構心に来ましたが、ちゃんと読み返してみるとなんだか温かくて、ちょっとほっこりしました。

これからも創作活動を頑張っていくので、よろしくお願いします。

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元記事:僕と君の約束

まだ完結はしていないんですけど、小説に感動をいれるのが難しく、どう入れればと困っています。みなさんのいう小説での感動を教えてくださると助かります。

上記の回答(僕と君の約束の批評)

投稿者 若宮 澪 : 0 投稿日時:

えっと……、取り敢えず、「どうやって感動させるか」の前に、少し気になった表現を挙げてもよろしいでしょうか? どうにも文章に突っかかりを感じてしまったので。

・初めの作文について

 そもそも、これは作文なのでしょうか?
 読んでみたところ、作文というよりは詩のように感じました。理由としては、句読点が存在しない点、リズムが整いすぎている点、の二点です。
 きれいな詩だなあ、とは思いましたが、作文だとすると、「……、文ではなくね?」と思ってしまいました。

・文章本体について

 一文目>これはある男性の高校生がある理由で死んだ同じ女性の高校生に向けて書いた作文だ。

 ある、が二回連続して用いられているのが、少し気持ち悪かったです。それに、一文に情報を注ぎ込み過ぎで、また修飾語の位置もおかしい気がします。
 「これは、とある男子高校生が、同じ高校の女子生徒に向けて書いた作文だ。その女子生徒は既に亡くなっているのだという」
 すみません、あまりうまく直せませんでした……。個人的に、「同じ」の修飾位置と「ある」の一文内での連続が気持ち悪かったので、直したほうが良いと思います。

 二文目>題名は『約束』これは日本で話題となった。

 せめて! 『』の後に! 「。」をつけてください! 文法的にはそれでも正しくない、というか好ましくないですが、今の状態だとまずいです!
 というのも、"これ"が示す単語である『約束』が文章内の直前に来てしまっています。例文を出すと、
 「青いシャープペンシルこれを取った。」
これと同じになります。『』だから切れる、つまり句読点と同じだ、と勘違いなさっているようですが、そんな事はありません。一般的な読者は、多分読みにくい、と感じると思います。

 三文目>感動すると。

 やりたいことはわかります。
 「気づけばいつの間にか、みんな彼を褒め称えた。容姿が整っているから、と。自分にない何かを持っているから、と」
 こんな感じのことをしたいのですよね?
 こういった描写は、確かに凄く効果的です。ですが、それと同時に、変にリズムを崩すと寧ろ逆効果になります。
 ここでは単純に「感動するからだ」としたほうが良いかと(それでも違和感がありますが)

 美的な表現に憧れるのは死ぬほど分かります。(かくいう私のも一時期ハマっていました)
 だからこそ、真似る場合は、似たような文章を死ぬほど読んでから真似たほうが良いかと。簡潔だけれど美しい表現って、慣れてない人が使うと変な文章になるので。

 文全体>、、、や?。などの表現
 「、、、」はおそらく「……」を意味していると思うのですが、ひょっとして入力できないのでしょうか? その場合、せめてコンマ「.」を六回打つようにしてください。読みにくいし文法的にも正しくないです。
 これは「?。」にも言えます。感嘆符「!」や「!?」、「?」などの後には「。」を付けません。基本的なルールの一つなのですが、知らない方も多いようですので指摘しておきます。
 厳しいことを言うようですが、小説を書く前に一度「原稿用紙の使い方」を学んできてください。小説の基本ルールを知らないのは、感動させる以前の問題です。幼稚に見える上、読者が本気で読もうとする気概を思いっきり削ぎ落とします。

 他にも気になる表現は沢山あるのですが、あまりそればかり書いていると本題に行きつけなさそうなのでここで割愛します。作者様が徹夜した頭で読んだ時に引っかかるような表現があったら、逐一改善することをおすすめしますよ。
 ちなみに、つい最近私も「文章が汚い」という批評をいただきました。(ここまで直截的かつ大袈裟に言われたわけでは決してありません! 批評していただいた方、本当に申し訳ありません!)私の作品に対する批評を探せばすぐに見つかると思うので、それも参考にしてみてください。

 ああ、やっと本題に入れる。

 ここまでくどくど日本語について指摘したのは、「感動させるためには美しい日本語で書かなければならない」という基本的なルールがあるからです。
 「感動」というのは、読者が作中の誰かに感情移入することによって初めて成り立ちます。だからこそ、「読む度に突っかかる」ような文章を書いてしまうと、それだけで読者の気持ちが冷めて登場人物から離れてしまい、結果として感情移入も感動もできなくなってしまいます。
 それを踏まえた上で、どう感動させるか考えていこうと思います。

 まず、感動とは何でしょうか?
 答えは、心を突き動かされる感覚です。それくらい分かっている、と言われたらアッハイそうですか、としか言えませんが、ここを理解しておかないと感動させられないと思います。
 さて、読者の心を「突き動かす」には何が必要か? 前提として、まず「感情移入させる」事が必要になります。

 作品を見た所、視点となる私=新聞記者さん?が男子生徒を訪ねる展開のようですね。こういった場合は、取り敢えずじっくりと男子生徒と会話を重ねさせてあげてください。
 もちろん直ぐに本題に入るのは構わないのですが、とにかく男子生徒の人となりや、男子生徒と女子生徒との関わり合いをできるだけ描写するべきです。これによって、まずは読者の、男子生徒への感情移入を図ります。
 正直に言って、これさえできればあとはなんとかなります。別に交通事故で殺そうが病気で殺そうが、「関わり合いが唐突に失われた」感覚が「これまで当然と思っていたものがどれだけ大切だったのか、今更ながら実感し、心に空虚を感じる」という感情を引き起こし、それが「心を揺り動かされる展開」へと繋がるのです。
 すっごいベタなストーリーだな、と思うかもしれませんが、人の感情なんてそれこそ原始時代から変わっていません。今でもメロドラマでは同じような感動展開が繰り返されていますし、プロの小説だって結局似たような展開のものしかないのです。

 ということで、「どうやって感動させるか」への回答は「取り敢えず登場人物に感情移入させて、その後にその登場人物が大切な何かを突然奪われる展開にする」となります。正直に言って、これ以外に感動する展開というものを私は知りません。

 作者様もそれを分かった上でストーリーのプロットを練っているようなので、プロットを見た感じだとまず次第点かな、とは思いました。

 じゃあ、次はこの作品のプロットに焦点を合わせてみましょうか?

 プロット自体は問題ない、というのは先程述べたとおりです。おそらく作者様自身も、「このプロットなら感動させられる」と思っているのではないでしょうか?

 なので、もう少し内容を詰めていきましょう。
 このプロットで詰めるべきは二点─どうして青星は琴織と出会ったことで「生きよう」と思ったのか、もう一つは「一年間の交流」です。ここも、作者様なら分かっていたものと類推いたします。

 このうち、後者についてはご自分でお考えください。そこでオリジナリティを出さないと、ただの「どこかで見たような感動系ポルノ」に成り下がります。
 前者については、典型的なパターンを挙げておきます。いわゆるテンプレというやつですね。ただ、全部テンプレで書くと「どこかで見たような(ry」になるのでご注意を。どこかで、例えばキャラクター性などで差をつけ、それを下敷きにしてテンプレを少しいじったりするのをおすすめします。

 以降テンプレ
 「自殺する寸前に少女に止められる。→どうせ死ぬなら〇〇しない、と少女に言われる。→それに従ううちにいつの間にか死にたいという気分が失われる」
 こんな感じですかね。この「〇〇」は、まあなんでも良いと思います。ギャグに走ってもよし、恋愛に走ってもよし。ただ、少年が見たことのない世界、あるいはかつて幸せだった頃の世界を見せる事が重要になってくるので、そこはご承知を。

長所。良かった点

プロットはちゃんとしていると思うので、しっかり内容を練り込めば十分感動的な作品が作れると思います。
ですが、設定を見たところ割とベタなものが多いので、もう少しオリジナリティを出すように努力してみるといいかもしれません。

あと、「青星」と「琴織」からはどうにも「織姫」と「彦星」が連想されます。ひょっとして、狙ってやってます? こういう細かいところ、私大好きなので、これからも頑張ってください!

最後になりましたが、感動系に限らず、いい話を書くには沢山本を読むことが重要です。感動させる方法なんて、感動的な物語をいくらか読めば自然と身につくので、ぜひ何か読んでみることをおすすめします。
作者様のプロットから見ると、個人的には「あの花が咲く丘で、君とまた会えたら(著:汐見夏衛)」─現代日本の少女がタイムスリップして、特攻兵と恋仲になる話。理不尽な喪失という面では参考になるかもしれません─やプロジェクトセカイの「25時、ナイトコードで」のメインストーリー(死にたいというのがどういう気持ちなのか理解が深まります)などを読んだり見たりすることをおすすめします。
特に、汐見夏衛さんの作品はベタな感動ものである上、ライトノベルみたいに読みやすいので、一度読んでみることをおすすめします。その他にも「君の膵臓をたべたい」(すみません、私は読んでないので内容がわからないです)や「余命十年」など、感動系の作品を書くにあたって参考になる作品はたくさんあります。

ということで、私からの助言は以上です。

私自身はあまり感動系というものを書かないので、もしかしたら違う意見やそうじゃないと思うところもあるかもしれません。5chや他の掲示板などで活発に議論しているようなところもあると思うので、そこに書かれている意見なども参考にすると良いと思います。
ではでは~。

良かった要素

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元記事:僕と君の約束

まだ完結はしていないんですけど、小説に感動をいれるのが難しく、どう入れればと困っています。みなさんのいう小説での感動を教えてくださると助かります。

上記の回答(僕と君の約束の批評)

投稿者 若宮 澪 : 0 投稿日時:

ごめんなさい、まだ小学生だったのですね、ちょっと手厳しい事を言ってしまいました。

読んでみたところ、文章力は一般中学生並にあると思います。結構本を読んでこられたのではないのでしょうか?

私からは再度、感動系の本を何冊か読んでみることをおすすめしますね。たぶん、どうやったら人を感動させられるか、それだけでつかめると思います。

小学6年生でも十分に手を付けられるようなものとなると、

・「天国への49日間」
・「いじめ」シリーズ
・汐見夏衛さんの作品

などになるでしょうか……。
正直に言うと、汐見夏衛さんの作品は高校生が主人公なので読みにくいかもしれません。小学校と高校って、結構違いますからね。

取り敢えず、「いじめ」シリーズあたりから手を付けてみては如何でしょうか。いじめの話なので結構きついところがあると思いますが、最後まで読み切れば感動できる作品です。
小学校には絶対置いてないので、親御さんに本屋さんに連れて行ってもらって、そこで探すのがおすすめです。私も小学生の時はそうやって読んでました。

「天国への49日間」も、辛うじて小学生なら読める範囲かな……、とは思いますが、正直に言って難しいと思います。実際、私が小学5年生くらいのときに読もうと思って、割と序盤で挫折した記憶があります。
あまりおすすめできる本がなくて申し訳ありません。もしも他の感動できる本が読みたいのなら、友達や先生に聞いてみるのが一番だと思います。

にしても、文章力高いですね……。
私が小学生の頃は、そこまで上手く書けませんでした。作者様はまだまだお若い様子ですので、6年間飽きずに書き続ければ絶対に文章はうまくなります。
手始めに「小説家になろう」にアカウントを作って投稿してみてはいかが? 書いて公開するのを習慣づければ、いつの間にか文章がうまくなっていると思いますよ。

以上、大学一年生からでした。
いや、ホントごめんなさい。素人の大人が書いていると思っちゃって、つい辛口でコメントしてしまいました。

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籠女

投稿者 BB 返信数 : 1

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 以前書いたものを手直ししたので、批評宜しくお願いします。 続きを読む >>

長所を教えてください!

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道に咲く華

投稿者 おの はるか 返信数 : 2

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力を入ったのはキャラづくり、人間関係。それぞれのキャラにしっかりと過去を持たせて動かしているつもりです。 ウケルためにやっているこ... 続きを読む >>

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青春女の自転車部(仮)

投稿者 ポゴ 返信数 : 0

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こんにちは 1から4話まで少し書き直したのでみていだけませんか? よろしくお願いします。 続きを読む >>

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元記事:See you again

力を入れた部分
超能力の描写。一見便利であり万能に見えるが弱点が有り、脅威となるためにも努力と工夫が必要とちょっと渋めな点。
主人公とヒロインの心理描写。恋愛感情抜きにしても惹かれ合いながらもすれ違う二人の感情に力を入れました。

不安な点
文章力や構成。細かい誤字脱字よりも表現力を批評していただきたい。
またキャラの造形に少し不安を覚えています。

受けるための工夫
シリアスな展開もほんの少しありますがコメディタッチに描写しています。全体的にコメディに仕上げています。
主要人物にたっぷり魅力を注ぎ込んだ(つもり)。

上記の回答(See you againの批評)

投稿者 t : 0 投稿日時:

こんばんは
すみません2015年からの投稿だったので、できるだけ最新のものを読むようにしました。
どこか遠くに~金子金子が提示する条件とは、阿見かすみという女
あたりまでを読みました。
「応接室」で「十三人も同時に遺体が見つかるなんて……」にセンスを感じました。

>>細かい誤字脱字よりも表現力を批評していただきたい。
私は途中からで最初から読んでいないのであまり深刻に受け止められると、困ってしまうのですが。表現力の前に
どこまでが必要な情報で、また、そうでない情報かの違いが分からず難しかったです……。

文章を読んでみて。物語の街並みや風景、暮らしている人々についてほとんど書かれてなかったです。台詞と地の文が溶け込んでいません……。表現力は物語に広がる景色や生活など、も使いながら、視点人物の範囲でそれを表現していくと言いますか。
今は漫画で例えると背景が真っ白なコマに台詞の掛け合いが続いており。やりたいことを全部やってしまっているせいか、内容が冗長気味ですが、勿論いいところもあります。

魅力的な台詞を書けるかは、結局のところセンスといっても過言ではありません。
>>主要人物にたっぷり魅力を注ぎ込んだ(つもり)。
思わずもっと読みたくなるような、感情を汲み取ることができる台詞が、あちこちにありました。
練習しても真似できないことがすでにできていると考えれば、
シンプルに物語の軸、ストーリーラインを中心に話を進めるだけでも、深く魅力的な作品になっていくと思います。
情報を小出しにするのが小説、そこを意識してみるといいかもしれません。
……何かの参考になれば幸いです。

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元記事:光速の走り屋オオサキショウコ

 走り屋系特殊能力バトルです。
 リンク先がミスっていると言われたので再投稿しました。

 将来小説で食っていきたいので、批評をお願いいたします。
 意見をフィードバックするつもりです

上記の回答(光速の走り屋オオサキショウコの批評)

投稿者 さそり : 3 人気批評! 投稿日時:

はじめまして。
5、6話ほど読みました……というか、そこまでしか読めませんでした。申し訳ありません。

全体的に説明不足、描写不足が目立ちます。その割には車やレース(?)についての専門用語はバンバン出てきます。
正直、私は車にはそれほど興味を持っていません。どこのメーカーのこの車種とか、エンジンがこうでとか書かれても、イメージができませんでした。

調べりゃいいじゃん、と思うかもしれませんが、興味を持っていないものを調べるって心理的にとてもハードルが高いのです。車に造詣の深い人やマニア向けに書いているのでなければ、もっと分かりやすさを心がけた方がいいと思います。
「この車はこんな形で、こういう特徴がある」
「〇〇峠という場所は〇〇だから難しいコース」
「Aの車はBの車と比べて○○だから有利(不利)になる」
くらいは書いてほしいです。

地の文、会話文ともにぎこちなく、不自然な部分が目立ちます。誰が話した言葉なのか、判別がつかない部分も多々ありました。
個人的に気になったのは「同じ言葉を繰り返している」ことです。

 いつもの衣装に着替えるため、2階へ再び上がる。
 戻ると、黒い美脚が特徴的な衣装へ着替える。
「着替えました」
「よし着替えたな」
 着替えを終えた後は洗面所で歯と顔を綺麗にして、午後1時には家の外へ出た。

5行連続で「着替える」という言葉が出てきています。非常にテンポが悪く、会話文も不自然です。
「服を着る」という動作だけでも「羽織る」「穿く」「身につける」「袖を通す」などあります。ネットなどで類語時点を利用するといいですよ。

会話もしているようで、ほとんどがオウム返ししているだけというのが多いです。会話が会話になってないんですね。

「あいつはリベンジしに来たようだな……
ドリフト走行会でお前に追い詰められたからな」
「そうですよね。おれはドリフト走行ではあいつを追い詰めるような走りをしてしまいました。リベンジしに来たんだと思います」

これは特に顕著な部分なのてすが、ただ話している内容の順序を変えただけになっているから、面白みがありません。ただでさえ地の文も少ないのに、こういった会話が続けばクドいだけで楽しくないです。キャラクターも人形か機械に思え、魅力が伝わりません。

文章力については、色んな小説を読んで書いていけば、誰でもその内なんとかなりますので、頑張りましょうとしか言えません。ですが、キャラクターの視点移動が区切りもなく行われるのはすぐ直した方がいいですね。(Act.6のサクラ→オオサキ)

こういった小説は、専門用語、コース、レース状況、覚醒技、キャラクターなどの説明や描写がどうしても多くなりますから、読者に分かりやすく、面白く書くのはかなり難しいです。
そのため、よく使われる手法は「なんにも知らない読者目線のキャラを出す」ことです。

「覚醒技の〇〇を使ったな」
「〇〇って何ですか?」
「〇〇とは……(以下説明)」

といった感じです。
細かい説明もできる。キャラクターの成長もできる。読者も置いてきぼりにならない。いいこと尽くめです。

それから……百合要素や全身タイツ要素ですが、本当に必要ですか?
オオサキが智に恋をしていることも、何故タイツが好きなのかも伝わってきませんでした。
失礼ながら、作者の性癖なんだな、百合が流行ってるからただ入れただけなんだなって印象です。
作者の頭の中ではキャラ同士はベタ惚れだったとしても、作中で読者に伝えきれていなければ意味がありません。

長々と書いてしまいましたが、まずは同じテーマを扱った小説を多数読むことをオススメします。web小説だけでなく、本屋で売っているプロの小説もです。
レースの様子や車の説明をどう書いているのか、参考にしてみて下さい。
偉そうに書いてしまいすみません。
執筆頑張って下さい。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/16817330648289037307

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 光速の走り屋オオサキショウコ

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元記事:夏、京都。その想い 切り取って…

ファンタジー要素の入ったジュブナイルっぽい恋愛未満系な物語です。
以前にこちらで批評を頂いたものとはまた違った作風で書いています。

後半、話をふくらませることができず中途半端なボリュームになってしまったので、物語としての展開と構成についてのご指摘を頂ければと思っております。

また、登場人物についての率直な評価や演出上の改善点などもご指摘頂けると嬉しいです。

上記の回答(夏、京都。その想い 切り取って…の批評)

投稿者 いーぴん : 0 投稿日時:

 最後まで読みました! 「主人公のカメラにしか映らない幽霊少女」という要素は面白いなと感じました。その幽霊少女と主人公の友情も良いですね。「少女を撮るのをやめてしまったら」と考えるシーン、ここで二人の仲がより強固なものに変わった気がしました。じゃあ「主人公の能力を他の誰かが持っていたらそっちでもいいのか」というとそんなことはなくて、お互いに大事に思い合っていることが伝わってきました。あとお着替えシーンが何気にお気に入りです(笑)二人ともかわいい!

 総評としては「手堅くまとまっているが、その手堅さからちょっとはみ出すくらいがちょうど良いかも」です。
 実を言うと、御作は手直ししなくても良いんじゃ……? といーぴんは思ってたり。というのも、作品としてはとても綺麗にまとまっているので、下手に弄りにくいかなと。あとこれは個人的な問題点ですが、自分とは作風が違い過ぎてまともなアドバイスが出来そうにないなとかも……。(ほのぼのした雰囲気のお話って、読むのは好きですが書けないんです(泣))
 よってここから下はいーぴんの好みにかなり偏った意見ですので、肩肘張らず、お気楽に聞いて頂ければと思います。

A.展開と構成について
 自分としては「読むのをやめる程ではないけれど、1.3倍速くらいだとありがたいかなぁ」と感じました。
 自分なりに分析してみたところ①期待通りだが、予想のつく展開②キャラ設定がやや似通っている③障害があっさりめの3点が原因なのではと考えています。

①期待通りだが、予測のつく展開
③障害があっさりめ
 (①、③合わせて書きます)全体の印象としては、よくまとまっているなと思いました。ですが、まとまりを意識するあまり、風呂敷を広げることを躊躇されているようにも見受けられました。……と思っていたのですが、
>>後半、話をふくらませることができず~
 逆にふくらませようとして、上手くいかなかったみたいですね。これは正直意外でした。そうやって失敗する作品は、広げすぎて収集がつかなくなり、結果見逃せない矛盾を抱えていたり伏線を放棄したりしているもの──つまり構成に致命的な欠点を抱えているものが大半なので。
 その点、御作については最後まで基本を忠実に貫けているので、構成力のある作者様だなと感じました。風呂敷を広げるのは難しいですが、畳むのはもっと難しいです。ですがもってぃさんなら広げるだけ広げても大丈夫でしょう。

 ではどこを広げるかですが、やはりニ幕目ですね。ざっくり本筋を見ると、a幽霊がカメラに写っている→b幽霊とメッセージビデオを作成→c正道に渡すも、イタズラと捉えられてしまう→d正道と和解→eメッセージビデオを渡し、幽霊が去る、と分かれています。
 この中で第二幕にあたるのはbcですので、ここを膨らませていきます。障害となる出来事はもっと増やして良いでしょう。主人公が壁にぶつかり、乗り越えたらもっと大きな壁がぶつかる……そうやって障害をだんだん大きくしていけると盛り上がりますね。

 でも言うのは簡単でも、作るのは難しいですよね……。このまま投げっぱなしもどうかなと思うので、自分ならこうするかなという例をちょろっと挙げてみます(・ω・*)ですが前述のとおり、もってぃさんとは作風がだいぶ違うので「これは自分の書きたい話じゃない」となるかと思います。なので何のたしにもならないかもですが、いーぴんの自己満足ということで、温かい目で見て頂けると嬉しいです。

・少女を写すごとに、その存在がくっきりとしてくる。反対に主人公はみるみる消えていく。
・少女が死んだのは、実は主人公のせい。警察はおろか少女本人さえその真相を知らず、ずっとこの謎を追っている兄に代わって死因を解き明かしたいという。
・少女は伝えたかったことを口にした瞬間、霊体を保てなくなり身体が消滅してしまう。幽霊となれる代わりに一番したかったことが封じられているようで、そのせいで兄に思いを伝えられない。とかとか。

②キャラ設定がやや似通っている
 上手く言えないのですが、ストーリーだけでなく、キャラも手堅くまとめているなというか、もっと個性を突出させても良いかなと思いました。web小説はキャラに重きを置く読者が多いためですね。
 例えばですが、
千歌の服装センスが壊滅的
→一葉のだとサイズが合わず、仕方なく母が着ている大阪のオバチャン感満載の服を着てもらったら千歌が気に入ってしまう。
→そして兄へのビデオレターでもその服で撮影。「いたずらとか言ってごめんな。この壊滅的なセンスは千歌だよな」からの和解……みたいな。

 それから、キャラ同士の掛け合いももっと増やしても良いかなとも。特に主人公と千歌ですね。8話目からやっと会話できるようになり、12~14話でお出かけもしますが、ここがダイジェストっぽくなっているのがもったいないなと感じました。11話のお着替えシーンと、12話の仲違いシーンはとても良かったと思うので、このクオリティで他シーンも描写できれば、よりキャラの魅力を引き出せると思いますよ!
 長くなったので、一度区切ります。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 夏、京都。その想い 切り取って…

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