「有」して「無」の世界
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スレ主 佐藤 則夫 投稿日時:
力を入れた部分は会話や表現を入れたところです。
あらすじ
「有」
それはどう言ったものだろう?
「無」
それが実際にあったらどうなるだろうか。
「有」と「無」の世界を彷徨い続ける、俺にはよくわからない。
戦場も荒れ、俺はまさしく「無」に近い。
しかし、そんな時に光の道しるべが俺の前に現れる。
「ユリユス・ユーラビ・クルカ」の存在。
彼女はひとりでに神に祈りを捧げる、信者であった。
そんな彼女は、彷徨う俺を救ってくれた。
いつかは向かいくる、神々の存在。
彼らは、この世界を全てを「無」にする。
それを阻止するべく、俺は俺のやり方で出来るだけ「有」に近づけるために戦い続ける……
要望:欠点の指摘歓迎!
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