深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評の返信
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深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評(元記事)
頑張ってep2.00まで読んだ。
・力を入れている所
そんなに力を入れている感はしなかった。そういう描写だけって感じ。
・不安な点
1 後のほうに散らばらせてコレはいただけない。序盤でこれだから、読む気が失せる。
2 ストーリーを簡潔にするというか、ただの脚本。
情景や世界観が欠落していて、読んでいて苦痛。
根拠は見出し、あらすじ、まえがき。『※』多いし、どうでもいい前書きもダラダラ書かれている。枝葉に拘りすぎ。
章立ても見づらいし、読みにくくしている意図が理解できない。この時点で読み手のこと考えていないんだろうなと思った。
普通に作品探していたら、本編に進まず切っている。
新人賞やコンテストにも応募しているようなので、そっちで書評がもらえるでしょう。
創作活動頑張ってください。
深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評の返信
スレ主 若宮 澪 投稿日時: : 0
ごめんなさい、揚げ足を取るつもりはないんですが、どうしても気になる点を指摘させてください。
>根拠は見出し、まえがき、あらすじ
どうしてこれらが根拠になるのかよくわからないです……。ひょっとしてなのですが、これら三点を取って、情景や世界観が欠落「し得る」ということを根拠に挙げているのでしょうか?
>枝葉に拘りすぎ
これは、全体的に見て、という解釈で構いませんよね? この文章からだと、「前書きが」枝葉末節に拘っている、という風にも取れてしまうので……。念の為確認させてください。
あと、
>後のほうに散らばらせてコレなのはいただけない。序盤がこれだから、読む気が失せる
というのと
>情景や世界観が欠落していて
というのが、一見したらそれぞれ矛盾しているように感ぜられます。言わんとしていることは、「不必要な補足ばかりを良くないタイミングで補っている上に、世界観全体の描写が足りていない」でしょうか?
できれば、どのあたりの描写が不足だったか、挙げていただけると助かります。
今度こそ最後になりましたが、ラプラス変換様にep.2.00まで読んでいただけて嬉しいです。凄い辛口の批評が多く、1話2話切りしているものも多い中、ここまで読んでいただけて少し自信になりました。
また、批評の中の刺々しく見える言葉も実際は丁寧に選んでいるんだな、と感じられます。
最初に読んだときには正直結構心に来ましたが、ちゃんと読み返してみるとなんだか温かくて、ちょっとほっこりしました。
これからも創作活動を頑張っていくので、よろしくお願いします。