ノベル道場/小説の批評をし合おう!

若宮 澪さんの返信一覧。最新の投稿順4ページ目

元記事:帝国の守銭奴剣聖

この作品をどこかの新人賞に出そうと考えています。
全てを読む必要はありません。読めた範囲で結構ですので、
・ここがちょっと分かりにくいな
・ここはもっとこうした方がいいんじゃないか
等々、どのような意見でも構いませんので、コメントをいただけたらと思います。

※なお、コメントをいただいた方の作品は必ず読んだ上で、コメントを返させていただきます。

上記の回答(帝国の守銭奴剣聖の批評)

投稿者 若宮 澪 : 1 投稿日時:

こんにちは〜、若宮澪といいます。何やら面白そうだなと思って全話(29話でいいのでしょうか?)読ませていただきました。あくまでもさらっと読んだだけなので、その点はご了承いただけると幸いです。

まず読了感ですが、「最近読んだ作品の中でもかなり上位に来る面白さ」でした。まあ、あまり小説を読まないからというのもあるのかもしれませんが、それでも面白かったです。
文章の読みすさに関しては、読みにくかったり変につっかかるものもなく、何よりも文体のおかげでスラスラ読めました。内容そのものに関しても展開を完全には読みきれず、十分に楽しめるものだと思います。
登場人物達に関してもキャラクターがよく作り込まれており、主人公格のフェリス、ナハトはもちろん、副主人公格のバルダック、ちょい役だが良い役を持っていったダブリス、そして悪役(?)貴族のロランスなどなど、全員キャラが立っていました。そして、これらのキャラの性格を上手く活かしてストーリーを展開する技量には脱帽させられました。ライトノベルとしては本当によくできた作品だと思います。

◆ここがわかりにくいなと思った点
 こっちは全く無かったです。ストーリー展開もセリフも分かりやすく、作者様がかなりの技量をお持ちだということをつくづく実感させられました。
◆こうしたほうが良いんじゃないかと思った点
 私自身は楽しめましたが、ライトノベルの大賞に応募されるとのことでしたので少しばかりお節介をば。あくまでも私の主観に基づいているので、変なこと言っていたらごめんなさい。

 ◇序盤でいまいち物語が見えてこない

  物語の前半パートではフェリスとナハトの出会いから仲を深める過程が描かれているわけですが、そのせいで後半の「反帝国主義者」達の陰謀が見えにくくなっているかな、と思いました。14話でいきなり出てくるのも災いして、すこし唐突感があります。今どきの作品だと割と序盤から物語の本筋を見せてくるものが多い気がするので、そこは小説大賞において減点要素になるかもしれません。ただ、だからといって日常パートを削るのは良くないと思うので、なんらかの描写で「匂わせ」くらいはしておくと良いんじゃないでしょうか。

 ◇「やりたいこと」が見えてこない

  まず前提として話は面白かったです、ここ最近で読んだ話の中でもトップクラスに。ですが、だからこそ「やりたいことがみえてこないな」とも思いました。
 いわゆる「エンタメの域を出ていない」というものでしょうか? 「何を描きたいからこの話を書いたのか」が伝わってこなかったです。
 たとえば「戦争孤児達が生きる話」を書きたいのか、あるいは「帝国を揺るがす陰謀」が書きたかったのか? 前者ならば作品全体のトーンの暗さと描写の濃さが、後者ならば張り巡らされた伏線が足らないと思います。
 ただまあ、これが足らないからといって減点要素になるわけではないですし、なによりもこれらを追い求めた結果作品のテンポをぶち壊して大減点、なんてことにもなりかねません。あくまでも「上手く描けたら加点になる」くらいに思っておいてくださると嬉しいです。

◆最後に

 面白い話と出会えたことに感謝します。作者様のこれからに期待していますね! ……ところで一箇所、「守銭奴スクルージ」という感じにルビを振りそこねているところがありました。具体的な話数を控えそこねましたので確認していただけると幸いです。あと、私の作品の批評に関しては別にしていただかなくても構いません。数ヶ月前に凍結処分してしまったうえ、今は話を再度練り込んでいる最中ですので。もちろん批評していただけると嬉しいですが、もしも私の話を読んで面白いと思っていただければ、それだけで十分です。
 以上! これからの作者様の創作人生に幸あれッ!

良かった要素

ストーリー キャラクター 文章

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元記事:今日も娘は、お義父さんにメロメロです!

読みやすくてわかりやすい!を目指して書きました!序盤の方は、まだいい方だと思います……!タイトルの通り、他の作品とはちょっと違うラブコメになっているところが個性です!
新人賞に出して一次落ちして悔しくてたまらないので、ぜひぜひビシバシダメだしして頂けると嬉しいです!!

上記の回答(今日も娘は、お義父さんにメロメロです!の批評)

投稿者 若宮 澪 : 0 投稿日時:

 作者側の作品編集画面からURLを貼っても、権限エラーになって閲覧できないんですよね……。タイトルから見ると、こちらの作品でお間違いないでしょうか?

 https://ncode.syosetu.com/n5145js/

 同様に、作品編集中の「プレビュー」ページも権限エラーになっちゃうので注意してくださいね〜。

◇◇◇

 ラブコメというジャンルそのものが苦手なので、ホントはあんまり感想を送らないほうが良いのかなあと思いつつ。純愛派なので、コメディと混ぜられると「うーん」ってなっちゃうんですよね……。

 それはともかく、まずは「良いな〜」と思った点から。

 ・勢いのある展開
  物語が本格的に動き出すのが早い、主人公とかヒロインの説明パートが端的かつ印象的にまとめられた上で「展開が早い」から肌にさえあえば一気読み出来る。
 ・削ぎ落とされた文体
  余分な装飾がほぼ全くない、ので物語の本筋に集中しやすい。「ラブコメ」ジャンルらしい軽快でシンプルな文体が、作品全体の雰囲気に適している。
 ・コンセプトが明快かつ伝わりやすい
  タイトル通り「お義父さんと娘の間の恋愛一歩手前の関係性」をコメディタッチで描くのだ、ということが伝わってくる。読者にとっては好印象。

 文字通り「お義父さんと娘のらぶ&いちゃ」をラブコメとして良く描けてると思います。その、ラブコメのいちゃつきがあんまり好きじゃないので、序盤で脱落しちゃいましたけど。いちゃつきそのものは全然良いんだけど、どうしても色気要素が苦手なんですよね……。ただ、ラブコメ好きにとっては「刺さりやすい」のではないでしょうか?
 (ちなみに現実恋愛って「小説家になろう」においては過疎地帯なので、ブクマ50件越えてる時点で中々の猛者と言っても過言じゃないです)

 続いて、少し気になった点をば。ただ私自身はいわゆる「底辺作家」ですので、もしも他の方から意見がいただけるようでしたらそちらを優先していただけると。

 ・心理描写の淡白さ
  全体として二人の間のいちゃらぶが「表層」に留まっている印象を受けた。気持ちの揺れ動きが文章として出力されていないため、感情移入しにくい構造になっている。
 ・情景描写の省略
  文字通り「最低限度の描写」しか見られないが故に、読者の想像に依る部分があまりにも大き過ぎる。教室のざわめき、家の中に響く声などを「教室がざわめいた」と書いているイメージ。それ自体は問題ないが、追加の描写がないと「雰囲気」が感ぜられなくなり、結果として「薄っぺらい」と思われてしまわれがち。
 ・展開と嗜好への傾倒
  とにかく物語の展開とフェティシズムによって読者を惹きつけるというのが透けて見える。良く言えばエンタメ的、悪く言えば非文学的。作者のやりたいことが見えすぎるが故に、合わない人からはどうしても避けられる。

 ラノベってエンタメであると同時に「文芸」でもあるわけです。ここでいうエンタメとは、「外から見て面白い」と感じられる創作で、対して文芸というのは「中から見て面白い」と感じられるもの。作者様に足りていないのは「文芸」要素ではないでしょうか?
 つまり、「読者が物語中の誰か」として「物語の内側から楽しむ」ということを想定していないのではないか?

 物語の展開とか人物たちのキャラクターが面白いというのは、「読者が外側から楽しむ」ものです。テレビの向こう側、芸人たちの話に耳を傾け、その話や振る舞いに対して笑みを浮かべるのと同じ。
 もちろんそれだけでも作品としては面白いと思います。ただせっかく小説なんてものを書いているのだから、「読者が内側から楽しむ」視点を使わないと勿体ない。読者に感情移入させて読者の心を揺さぶる、ここの意識が根本的には足りてなかったんじゃないかなあ……と愚考します。んまあだからといって、じゃあ内面描写のために言葉を重ねればよいのかと聞かれると「無駄な言葉もある」と言わざるを得ないし、そこらへんはもう作者のセンスというか「どれだけ書いてきたか」によるというか。

◇◇◇

 要点だけまとめてしまえば「展開と嗜好」というエンタメの支柱に対して「内面と情景」という文芸の支柱が弱すぎるが故に、作品全体のバランスが傾き「微妙」と感じてしまった、といったところですね。「読者は登場人物たちと一体となり、ともに感情を揺さぶられるものなのだ」という意識と「感情移入させるための内面、情景描写」を鍛えてあげれば、十分良い作品に仕上がると思いました。

 一応参考までに、私が「内面描写すげぇ……」と思った作品を載せておきます。ここまでするとラブコメの軽快さがなくなっちゃうので、本当にあくまでも参考程度です。これを踏まえたうえでどう書くか考えたり、実際に手を動かしてあーじゃないこーじゃないと試行錯誤してみれば、また得られるものがあると思います。

■転生王女と天才令嬢の魔法革命(WEB版)
 WEB版のみの閲覧、第三章後半から第四章終盤までの心理描写は一級品。ただ、第三章から読んでも内容が理解できないと思うので読むなら第一章からを推奨。主人公の激しい心の動きを丁寧に丁寧に描いているが故に、いつの間にやら感情移入してしまう。
■甘味に棘(プロセカ2次創作/pixiv連載)
 内面描写だけでいえば、おそらく大半のラノベ作家の上を行くと言っても過言ではないくらいには凄い、ただただ凄い。主人公の心の動きを、激しいところからほんの些細な揺れ動きまで丁寧に描ききっている。
 同じ作者の「吐き出せるのは」も同様なので、内面描写の参考にはもってこい。ただ、基本的にはシリアストーンなのでラブコメの参考にはならないかも。
■私の百合はお仕事です(漫画)
 漫画ですが心理描写が凄いという点で入れておきました。言葉一つの重さが体感できる良い作品、些細な言動が主人公を、周りの人たちを揺り動かす。悩み、考え、苦しむ少女達の解像度が凄い、とにかく凄い。「この心理描写を、雰囲気をどう小説に落とし込めばいいんだろう」と考え、実際に手を動かしてみるのも一つの訓練になるかも?

 あくまでも心理描写の参考なので(二度目)
 そもそも偏読症なので、あんまり挙げられなかったです……申し訳ありません。

 っと最後になりますが、私からはこんな感じです。長文ダラダラ書いてて読みにくいと思いますが、ご甘受頂けると。前に言った通り、偉そうな口叩いてますが格下の底辺作家ですので、参考になるところだけ参考にしてください。では!
 あっ、あと私の作品が上がって来ちゃうと思いますが、別に批評して頂かなくても結構です。今の私の技量だとどうにも持て余しそうな作品なので、いったん他の作品を仕上げてから再度取り掛かろうと思っているものなので……。
 逆に批評するな、ということでもありませんので、「他の人言ってないけどここ指摘したい!」だとか「何か言いたいことがある!」ということでしたら、どうぞお気軽に批評してください。

 ささやかながら、作者様の成功をお祈り申し上げます! では、良い一日を!

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元記事:日記

反ルッキズムを書きたいと思い、外見に執着することがいかに醜いかを表現しようとしました。地の文の中の描写と説明の割合がよくわかっていないので教えてください。

上記の回答(日記の批評)

投稿者 若宮 澪 : 0 投稿日時:

 こんにちは〜若宮澪といいます。純文学自体は好みなんですが、耽美派的な文章(いわゆる色気が強い文章)に対して致命的なまでの苦手意識があるので、第六話くらいまでしか読めてません……ので、それを踏まえてくださいますようお願いします。いや、本当に、ものすごーく苦手なので許してください。
 それで、ですが。端的に述べれば、以下のように集約される印象があります。

[長所]
・「美醜」の表現
 →美しい、醜いの表現が心に残りやすい、というか身体全体に響く印象がある
・地の文の「形」と会話とのバランス
 →心理/情景描写を挟むタイミングとその分量が心地良い、地の文と会話の比率も良い
[短所]
・やりたいことが伝わらない
 →第一話時点で【外見への執着の醜さ】よりも【身体への背徳的な美】が強く伝わる
・日本語のミス
 →文章のねじれ、文章間の断続、てにをはの選択ミスが散見された
[賛否両論]
・あまりにも直接的で淫らな描写
 →男女に関わらず裸体の細かで淫靡な描写は人を選ぶ、また描写があまりにも直接的なのもそれを助長
・話の組み立て方
 →短編集的な話の組み立て方は賛否両論ある、特に一話辺りの描写と話の展開が短いためより人を選ぶ

◆◆◆

 まず、地の文の語彙選択や意味などから「美しい」「醜い」の対比がよく伝わってきます。それこそ身体全体にボディーブローでも喰らったのかな、ってくらいには深く、衝撃的には。語彙の並べ方と選び方は特に良い感じがします、ちょうどよい語彙をちょうどよい並び順で並べてるから、身体全体に響きますね。
 地の文の「形」も良い気がします。目の前の情景の描写量、その情景に対して抱く感情の描写量の比率も良いと思いました。読んでてリズムが良くて、すっ、としながらも深く響く感じ。地の文で思考に溺れる主人公に、不意に誰かが話しかけることでその思考が断ち切られ、さらにまた別の思考が……みたいな思考の断続と連続も上手いこと表現できていると思います。なんだろ、どことなく心理の流れ的なものを感じる。
 対して、日本語の文章そのものについてはねじれや「てにをは」の選択ミス、文章間での意味の断続が見られました。表現技法として使っているのなら明らかにその意図は失敗してますし、そうでないなら推敲ミスっぽいかな? 主人公の思考のねじれであると考えてみても明らかに変なミスが散見されます。何回か読み返してもう少し推敲するのを、私からは推奨します。
 そして何よりも、第一話からコンセプトが明らかではない。たとえ純文学といえども、示すコンセプトの方向性のミスは頂けないんじゃないかな……? 【整形そのもの】というよりも【整形の背徳的美】に焦点が合っているせいで、コンセプトである【整形の醜さ】へと焦点があってない気がしました。仮に【整形した肢体の背徳的美】に対して【背徳的美の無意味さ】を説くのならばこのままの構成でも良いとは思うのですが、その場合だと今度は第一話で主人公が【整形した肢体の背徳的美】に対して惹かれすぎているような……。そこからさらに【背徳的美】に対して魅力を感じていた主人公がその魅力の無意味さに気づき【整形の無意味さ】へと至る、という形に持っていく、といった組み立てでもないような気がする(七話以降さらっとしか目を通してないです)ので、【整形の無意味さ】を主張するというコンセプトならば破断しているようにも思えます。
 そして、その割にはテーマ性があまりにも前面化してて露骨なのも[賛否両論]な点かなあ。あまりにも話の展開や描写がストレートすぎて、ちょっと萎える。作者の思想全開だからこそ、合わない人にはとことん合わないです。官能的な描写が嫌い✕整形非否定派の私にとっては、単刀直入にいえば「気持ち悪い」と感じられました。言い方良くないのは分かるんですが、読んでて割と本気で吐きそうになって……。
 (外見に固執したって別にいいじゃない、内面を見てほしいとかそういうのはもちろん分かるし賛成だけど、でも外見に固執するのが醜いって、って思いながらこの感想書いてます)
 話の組み立て方もちょっと賛否両論かな。複数の短編的な話を連鎖させることでテーマを描き出すっていうやりたいことは分かるんですけど、ならもう少し一話あたりの文字数を増やしたほうが良いと私は思いました。今の状態だと話の連関が少し見えづらい気がしますし。ただまあ、そこら辺は人の好みなので賛否両論だと思います。今みたいに文字数を少なく端的にした形のほうが読みやすいって人ももちろんいると思います。

◆◆◆

 一言でまとめれば【中途半端に良くて悪い 物語】だと思います。良い部分が悪い部分を助長させてしまっているのも散見されるので、何回か読み直したあと方向性を直したり余分なパートを削除したり、あるいは必要なパートを付加したりが必要かな……?
 あーだこーだ言ってますが私もまだまだ小説家になろうで底辺作家してる未熟者です、指摘ミスもあるかもしれません。なので、あくまでも自分のやりたいことや書きたいことを見失わない程度に、参考にしてくださいませ。
 執筆応援しております!

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

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元記事:歪ーいびつー

皆さん初めまして(*'ω'*)
こちらのサイトを利用するのは初めてです。

【人が怖い】コンテストに応募したく、加筆修正中の処女作になります。

色々な方からのアドバイスや批評を頂きたく、こちらのサイトを利用させて頂きました。
よろしくお願いしますm(_ _)m

上記の回答(歪ーいびつーの批評)

投稿者 いーぴん : 0 投稿日時:

 初めまして(*^^*)高1春の途中まで読みました。狂愛良いですよね! 自分も大好きなジャンルなので、読んでいて楽しかったです。

 欠点の指摘歓迎とのことで、個人的に気になった点を述べていきます。

1.愛と狂気がやや物足りない
 いきなり個人的な好みに走った意見なのですが、もっと序盤に「デレ」を、中盤からは「病み」を見せて欲しかったなと思いました。

1-1序盤の「デレ」
 あらかじめ申し上げておくと、ベタベタひっつけるべきだ、という意味ではないです。ただ、主人公に好意を抱いている描写の合間で、ちらりと常軌を逸した愛情を匂わせてみると良いかもと思いました。

 例えば、奏多をどういう具合に病ませたいのかにもよりますが……。
林間学校にて、みんなでカレーを作っている
→涼くんとお米をといでいると何となく良い雰囲気に。その時、奏多の呻き声が響く。
→そちらへ向かうと、奏多の指から大量の血が流れている。手には型抜きが握られており、それで人参をハート型にくりぬいている最中、誤って指を切ったのだと分かる。
→慌てて先生を呼んでくる主人公。わちゃわちゃしていたせいで、主人公の班はお夕飯の仕度が間に合わず、他班のカレーを分けてもらうことに。
→「奏多くんごめんね。私が余計なこと言わなければ……」実は型抜きは主人公のもの。かわいいと思って持ってきたが、結果的に奏多を怪我させてしまうことに繋がった。「夢は悪くないよ。でも怪我のせいで右手が上手く使えなくて……良ければ食べさせてくれないかな?」奏多くんにあーんしてると、朱莉ちゃんにカップルみたいと揶揄される。恥ずかしくなった主人公は、うつむきながらカレーを頬張る。その時、ゴリッと硬い感触がした。石でも混じっていたのだろうか?
→こっそり鏡で確認すると、それはハート型の人参だった。「へぇ、他の班でも同じことやってたんだ」夢はごくりとその人参を飲み込んだ。

 このように序盤から狂気の片鱗を出しておくと、中盤で病みが加速した時に「それでも涼を選ぶんだ……やっぱり指だけじゃ足りなかったね」みたいな感じで次の「病み」に繋げやすくなるかと思います。

1-2中盤の「病み」
 狂愛と銘打つからには、もっとぶっ飛んでいた方が良いかなと思いました。(途中までしか読めてないので、的外れな意見だったらごめんなさいね)これは個人的な意見ですが、狂愛の良さは、愛のためには他人には到底理解できない行為も平然としてしまうところにあると思っています。

 邪神 白猫様の作品は、どちらかというとじわじわ日常を侵食していくタイプの狂気かと存じます。このタイプのヤンデレは、やること自体は派手でなくとも、その方法が異常なパターンが多いです。
 例えばですが、スマホは4桁の数字からなる暗証番号でロックされているのに、誰かが勝手にメッセージを送った痕跡がある。
→実は1万通りのパターンを試し、暗証番号を当てていた。とか。
 「主人公に関することなら、この子はどんなことでもしてしまうだろう」と読者に思わせられればしめたものですね。

2.主人公の心理描写が少ない
 無い訳ではないのですが、もっと欲しいなと思いました。特に奏多の狂気に触れた時に対する反応ですね。
 ヤンデレって結構ホラーとの親和性が高くて、狂愛というのは、ある意味では幽霊や化物と変わらない、要は主人公にとって異質なモノ、理解不能なモノです。それに触れた時の生理的嫌悪感や恐怖といった感情を、読者は主人公の目線から体験しています。
 ホラーでもそうですが、主人公がちゃんと怖がってくれていないと、読者にもその恐怖感は伝わりません。故にヤンデレを扱う時には、心理描写を特に丁寧に取り扱う必要があります。
 大切な幼馴染みである奏多から、だんだんと彼の内に潜む狂気が綻び出てくる……。このように日常が侵食されていくさまは面白いと思います。これを夢ちゃんの視点で描ききれれば、より魅力的な作品に仕上がるかもしれませんね。

3.ヤンデレキャラの視点を入れるのが早すぎる
 入れるなら病みを描ききった終盤、または中盤以降のターニングポイントの方が望ましいでしょう。
 なぜかというと、これは2で述べたホラーとの親和性に繋がります。種明かしされたお化け屋敷がつまらないように、下手にヤンデレキャラの視点を入れてしまうと、そのキャラの行動原理が読めてしまい、ハラハラ感が薄まるためです。

 狂愛と聞いて、つい語り過ぎて長くなってしまいました……。ここに書いたこと全て、あくまでいーぴん個人の意見なので、合わなければ流して下さいね。
 ここでは奏多くんにしか触れられませんでしたが、優雨ちゃんも主人公のことが好きだったと判明した瞬間、やっぱりねと納得すると同時にテンションめっちゃ上がりました! 作中で一番好きなカップリングです。
 それでは、ぜひぜひ邪神 白猫様だけの素敵な狂愛を書いて下さいね。影ながら応援しています。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/21507582/251422902

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 歪ーいびつー

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元記事:道に咲く華

力を入ったのはキャラづくり、人間関係。それぞれのキャラにしっかりと過去を持たせて動かしているつもりです。
ウケルためにやっていることも同じです

不安な点は最初の引きの強さです。最終的にやりたいのは転移者や転生者、異世界の住人の戦いなのですが一章ではその雰囲気は皆無。基本、二章以降の主人公はひたすらカメラとして動いてもらっています。

上記の回答(道に咲く華の批評)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

完結してないようなので年少編だけ読ませていただきました。
まず、気にされてる序盤の引きですが、確かに弱くてハッキリ言ってしまえばまったくと言っていいほどひきつけられるものがありませんでした。
これは話の概要が見えてこないから、というのもありますが、その概要を理解したところで概要自体に惹きつけられるものがないから、と思います。
要約すると「主人公が悪者から逃げてるだけ」という概要で、何も変化がなく、ただそれだけなので、何を期待して読めばいいのかわからないです。だから惹きつけられないわけですね。
年少編のラストは姉とはぐれて姉を探す決意をする、という感じだと思います。
だったら、序盤から姉とははぐれる展開にしたほうが、「悪者から逃げつつ姉を探す」という概要になるので、姉を見つけようとする姿を読めばいいとわかります。
姉が隠れてそうな場所を思いつく、姉が拐われたかもしれない証拠を発見する、そういう場面の変化が読者を楽しませます。
なので、「逃げてるだけ」という選択でも変化があれば問題ないです。
たぶん引きを気にして冒頭は逃げてるシーンから始めたのだと思いますが、これだと父親との剣の訓練が回想という形になってしまい、最初から最後まで逃げてるだけで変化がない。いっそベタだけど平和な村に突然悪者が、となったほうが強い変化があって楽しめる。
逃げてるシーンから始めるなら、「逃げる」という要素以外に変化を用意しなければならなかった、という感じです。
あるいは、本題は「勇者」というスキルなんだから、回想という形なら死後の神様と会話してるシーンから始めたほうが良いと思う。

キャラ作りや人間関係などは、残念ながらそれがわかるほど読み込めていませんが、なんとなく力を入れていることは序盤からでも伝わってきました。
というのも、平たく言うと「書きすぎ」かなと思いました。
年少編は本題が始まってないプロローグじゃないかなと思います。
それが7話もあるってのは、多すぎかと。
1話2話で終わる話が何故ここまで長く書いているのかと思えば、つまりキャラや人間関係など展開以外の部分に力を入れて、それを書いているからだ、と感じます。

ここまでだと酷評に思えるでしょう。
でもこれは良し悪しで、現状ではマイナスに働いてるというだけであって、その作風自体は良いものがあると思います。
序盤で7話もかけているけど、これは全体で一つのことを描写しているので、方法自体に間違いがあるわけではなく、じっくり進む展開は感情移入しやすく良いと思います。
ただ、それで言うと「7話もかけてる」のか「7話しかない」のかで判断が分かれるでしょう。
つまり、年少編としてじっくり20話くらいかけて「平和な村で暮らす一家」「そこへ悪者が現れる」「為す術無く全てを失い逃げることになった主人公」という感じでまさに主人公の幼年時代を書いた物語なら、このテイストで面白いと思う。
私はさっさと本題を始めるべきだという考えを持っているので、私なら1・2話で済ませてしまいますが、それは作者の好みによるところでしょう。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n7718du/

要望 : 長所を教えてください! スレッド: 道に咲く華

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元記事:ハート(レス)ブレイク

特殊な視点、構成で書いているので、途中で自分でも頭がこんがらがっていました。なので矛盾している点や、違和感を覚えたことなど、なんでも結構なのでご指摘いただけると嬉しいです。
その他、表現や設定に関する批評も大歓迎です。よろしくお願いします。
本サイトにも投稿しているのですが、カクヨムのほうが傍点処理されているので、こちらを選ばせていただきました。

上記の回答(ハート(レス)ブレイクの批評)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 1 投稿日時:

 構成で損をしている面が感じられます。

 簡単に整理してみます。

1.霜下しずく(a)霜下しずく(b)
 冒頭(起)。現時点でのキャラが元人間にして人間に非ざる者であることと、荒廃した世界(他の人間はいないことを暗示)の提示。

2.秋鳴かけす(A)・秋鳴かけす(B)
 視点キャラを1で小出しにしたかけすに移して、時系列で展開(承)。この物語のキャラ「かけす」「しずく」「ゆい」の生前の関係の説明し、この物語の最重要ポイントである、ゾンビ時のしずくが実はゆいであることの提示。

3.霜下しずく(A)
 回想(転)で生前の本物のしずくの人物像を提示し、しずく視点での「しずく」「ゆい」「かけす」の人間関係を提示。

4.志糸口ゆい(A)
 終章(結)。生前のゆい視点で、なぜゾンビのしずくがゆいであるかを提示。オチとしては、ゾンビのしずくがゆいであるのは、生前のゆいの意思だった、ということ。

 起承転結にキレイにまとまってはいるんですが、キャラが劇的に動くシーン(2での殺人)は回想で語られており、生前のしずく(3)はほぼ物思いで終始しています。

 目の前でキャラが生き生きと動くシーンがないんですね。また、世界が荒廃した理由も語られていないことはもとより、世界の終わりに際してキャラを動かしていない。そういうパートがないのが、ぱっと目につく構成上の問題だと思います。

 もし、キャラが動くことで魅せる作品にするとしたら、2を中途半端で終わらせて、3に三人の感情のもつれからの事件、そこへ世界が終わるような大異変が起こって、三人の事件が予想外の展開を見せる、といった構成が考えられます。物語が展開した結果のオチは、今のをそのまま活かすようにつなげていいと思います。

 しかし、です。冒頭からは荒廃した世界を淡々と描けています。この雰囲気を活かす方法も考えられます。荒涼とした世界で、この先も救いがない印象を出す方向ですね。現在の作品の雰囲気は、そういう方向性を持っていますが、もっと強めれば作品が深い印象を残すことができそうです。

 1960年代の小説ですが、「百億の昼と千億の夜」(光瀬龍)というのがあります。宇宙全体を世界設定とするスケールの大きいものですが、小エピソードの連続で作られています。テーマを言うとしたら、「宇宙の熱的死に際した人々」です。

(注:宇宙の熱的死とは、予測されている宇宙の終焉の一つ。遠い将来、全ての恒星が燃え尽き、宇宙のどこも絶対零度に近い温度となる。どんな生物も存在しえない世界になって、それが永遠に続くというもの。)

「百億の昼と千億の夜」では、主要キャラが淡々と荒廃していく宇宙を救おうと、星々を巡るのですが、どうしようもないことだけが明らかになっていき、主要キャラもだんだん退場して、最後の一人が静かに歩み去って終わります。どこにも救いがありません。
(小説をコミック化した萩尾望都さんは、あまりに淡々と滅ぶ世界に耐えられなかったのか、1シーンだけ恋愛エピソードを入れている。)

 先行きに希望のない世界を描いてみたいとしたらですが、一度「百億の昼と千億の夜」をお読みになってもいいかもしれません(同じ光瀬龍の「たそがれに還る」も将来に対する諦念を暗示していて、参考になりそう)。

 御作を拝読した感じでは、文体なども含めてもっと淡々とさせて、希望のような絶望、みたいなものを表現してみてはどうかと思いました。

 細かい点だけ少し。キャラの関係性が複雑なせいか、少し分かりにくいものが散見されます。一つだけ挙げてみます。

> (たとえそれが、本物のしずくだとしても。そうしてゆいは現実のしずくを消して、ゾンビとして生まれ変わって、都合良く記憶を改竄して――その時本当にゆいに成り代わったのだろう。その時同時に、そこらへんに転がっている頭部の潰れた『都合の良い死体』に、『いらなくなったゆい』を押し付けたのだ。そういう風に、認識の辻褄を合わせた)
 この、かけすの内心台詞で、「その時本当にゆいに成り代わったのだろう」は、しずくがゆいに成り代わったという意味に取られてしまいます。

 ゆいがしずくとなってことは、キャラ関係がややこしいだけに、明快に表現したほうがいいでしょう。例えば「その時本当にゆいはしずくとなったのだ」などでしょうか。

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