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じょうじさんの返信一覧。得点の低い順3ページ目

元記事:ケガレモノの批評

長いので序章のみ拝読して、意見させていただこうと思います。
冒頭の重要性は今更ここで言う必要もないと思うので、以下の点が冒頭にあるという点を考慮しつつ、読んでもらえると幸いです。

〇表現の過剰・多用
・冒頭一行目「木々たち」「カラスたち」と「たち」の連続
・「まるで骸骨が手招き」から一行挟んで次の行に「まるでそれらが~~」と、「まるで」の連続。
・「愛情を注いでいた愛犬」:表現の重複。
・「泥人形のような泥まみれ」:表現の重複。
・少年がケガレモノと対峙した時に「理解した」と言う語の連続。また、「一回りも二回りも」という語の多用。

〇表現について
・カラスの鳴き声について:「野太い」というのは低い声を想起するが、カラスが存在感を誇示するような声と言うのは、甲高い・空間を裂くような声ではないか。もし低い声なら、「存在感を誇示するような」という形容は相応しくない。

・愛犬を探そうとする町の住民の「最初は熱意に満ちていた」という表現について:失せ物を探すとき、その時の気合や気持ちは、「熱意」という表現が本当にあてはまるだろうか。
・「木の幹が張る」→木の枝や根に対しては「張る」はわかるが、「幹が張る」はわからない。

〇文法上の事
・「その不快感に~圧倒的な孤独感が満たした」の文で、「待ち望んでいたかのように」とあるが、「誰」もしくは「何」がそれを待ち望んでいたのか、主題がはっきりしない。恐らく、「カラス」や「森そのもの」なのだとは思うが、判然としない。

・「そして、残った最後の瞬間に、脳が愛犬の姿を走馬灯に映し出されるのが見えた」この一文も主題は漠然としている。

〇心理描写(文章表現以外の部分)
・少年は、ケガレモノと戦う青年に「が、がんばれ!」と言うが、この場にあって、少年が本当にその言葉を発するだろうか。ケガレモノと遭遇してから先の少年の恐怖や行動にいまひとつ説得力が足りない。
・ケガレモノの口についた白い毛を見て少年は愛犬が喰われたのを悟り、絶叫するが、このシーンのコンセプトを考慮するなら、ここは容赦なく、愛犬の喰われかけた残骸と白い毛のダブルパンチか、あるいは、愛犬の残骸と「白い毛」ではなく「べっとりこびりついた赤黒い毛」を見せたほうが、少年が半狂乱になる説得力も出ると思う。「白い毛」だけではちょっとパンチが弱い。

それぞれ何点か上げさせてもらいました。これが恐らく、全編通してそうなのだろうと思います。少なくとも、読者はそう考えるでしょう。このうち最も気になったのが、「表現過剰」です。簡単に言うと、表現がくどいのです。そのくどさがかえって、シーンの雰囲気に水を差しています。
また「表現について」の所で少し触れましたが、使う単語について、よりよく吟味して、正確にした方が良いと思いました。これは、一か所二か所では問題にならないかもしれませんが、その積み重ねによって、作品世界を台無しにしてしまいます。

上記の回答(ケガレモノの批評の返信)

スレ主 じょうじ : 0 投稿日時:

批評ありがとうございます。
こんなにもたくさんの指摘を頂けて、とても嬉しく思います。

おっしゃる通り、この冒頭の少年はエピローグにて主人公に救いを与えてくれる存在になるので、とても重要なシーンとなっていて、それだけに頂いた意見が深く突き刺さるような思いです。

くどさは自覚しておりました。登場人物が少年一人の都合上、会話でシーンを展開させることが出来ず、地の文のみで変化や緩急をつけようとした結果が、ご指摘の表現過剰、または語句や文法上の誤用の大きな要因であると感じております。

指摘箇所の数々が、言われて初めて気づいたことばかりで、頂いたものを参考に修正を加えて行きたいと思います。
しかし個人的に一番響いたのが、恐らく全編がこのようなくどい小説であるのだろう、という印象を与えてしまったということです。
このくどい印象のせいで作品を最後まで読んでもらえないというのは、とても悲しいことですので冒頭はもっとスムーズに、かつ引き込むような書き方を模索していかなければと痛感しました。

改めまして、まるで本職の編集のような細やかな指摘を頂けてとても感動しております。

それだけに、最後まで読んで意見をもらえたらどれだけ嬉しいだろうと考えてしまいました。
大変不躾で図々しいのは承知で、万が一お暇な時があったならば全編通した批評を頂けたら嬉しいです。
後半に連れてくどさも減っていると思いますし、正直、我ながら良い作品が書けたと自負しております。

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元記事:何故かイケメン女子にちょっかいかけられてます

なるべく続きを読んでもらえるように書きました。
読みやすいのか?面白いのか?などが全くわからないので教えて欲しいです

上記の回答(何故かイケメン女子にちょっかいかけられてますの批評)

投稿者 じょうじ : 0 投稿日時:

こんばんは。
たまに息抜きでここ見てます。
5話くらい読みました。
素人の戯言という前提で言います。

全体を通してリアリティが全くないです。

入学初日から顔がいいってだけで人だかりなんてできるか?
主人公の顔目掛けてヒロインが降ってくるのも流れがよくわからないし、その後何事もなかったように会話が続くのもおかしい。
そもそもヒロインが絡んでくる理由がわからない。タイトルに「何故か」って入ってるけどある程度の自然さは欲しい。
サラッと主人公が高校から一人暮らししてるって言ってるけど現実だったらかなり特殊だし、フィクションだとしても一定の理由がないと、???ってなる。

あと全体的に文章が不自然。なろうとかラノベじゃない実力のある作家の文章見て参考にするといいと思う。

またイベント全てが取ってつけたような感じで、何を楽しめばいいのかわからない。キャラのリアクションも淡々としてて、シーン全てに盛り上がりがない。
やりたいシーンは見る側が鬱陶しいぐらい書き込むべきだと思うけど、そういう部分がどこにも見当たらなかった。

あとこれは個人的にだけど、エピソードごとの後書きに人物像の解説とか入れるのってあんまり好きじゃない。
ちゃんと本編の中で描写してこその作品だと思うし、文章の練習にもなると思う。

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気を衒わない古き良きラブコメを見れたのは良かったです。

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元記事:神器鳴動の批評

全部読みました。

全体的な完成度は高いと思いますが、構成がイマイチかなと思いました。

個人的に気になった点はまず、文章がくどい気がします。特に最初の方は力を入れて書いてるのが感じ取れるほど文章が凝っていますが、空回りしている気がします。
特に昨今のラノベは軽い書き口が多い気がするので、このような重厚な文章は好かれないかもしれません。

それに伴いプロローグも少し冗長に感じました。おそらく少年はメインキャラクターでは無いと思うので、そんな出番の少ないキャラクターにここまで文字数を割くのは悪手な気がします。
読者は少年よりも主人公を出してくれと思いますし、少年が主人公だと勘違いされる可能性もあります。

それで、青年とケガレモノのバトルですが、一応ピンチを作って演出していますが、カタルシスがあまり感じられません。それは青年の内面の描写、つまり、なぜ戦うのか? どうして戦うことになったのか? 戦っている時何を考えているのか? が希薄だからだと思います。
あと、能力もなんというか普通でインパクトがありません。人間の脊髄を刀にしたり、異能を使うなら、なにか変わった力を使う方が良いような気がします。

ケガレモノを撃退後のヒロインとのやり取りですが、これもまた微妙です。
ここで緊張からの緩和を図っているのは分かりますが、なんというか、ヒロインとのやり取りは凡庸でつまらないものですし、やりたいことは分かりますが、この書き方は違うかな、と思います。
ヒロインの初登場シーンなのに、ヒロインの容姿説明がなく、ただの良い子で、なにか発明してるのかな? 程度しか印象に残らないのも問題かと。

このあと、沢山のケガレモノが襲って来て、主人公の不死が明かされます。このシーンはいいと思います。

全体的に暗い雰囲気が書けていて私は好きです。

総評ですが、雰囲気や書き口は安定していますが、全体的に地味でのっぺりとした印象、キャラクター描写も希薄で、今の所は魅力を感じません。
さらに、この作品は昨今のラノベの流行とは逆行しているように感じました。
全体的な完成度は高いので、この作品にしか無い何かを序盤からもっとアピールできると良いと思いました。
しかし、プロローグのみの評価なので、この後のストーリー運びで評価は大きく変わるかもしれません。

自分のことを棚に上げ、色々指摘してしまってすみません。電撃に向け、執筆頑張ってください!

上記の回答(神器鳴動の批評の返信)

スレ主 じょうじ : 0 投稿日時:

読んでいただきありがとうございます。
多くの点で批評いただき大変光栄です。

文章のくどさ、序盤の冗長さについては自覚しておりまして、これでもかなり削ったのですが読み手にとってはまだ鬱陶しいのですね。
個人的にはある程度硬派な文章を書きたいと思っているのでいい塩梅を探したいと思います。
ちなみに少年は終盤役割がありまして、その関係ですこし描写を多めにしてるのがあります。

主人公の戦う理由、能力については後々語られます。序盤からそれを匂わせる描写をさりげなく入れられれば最高ですがなかなか難しいですね。あまり説明的になるのも嫌なので悩みます。

ヒロインとのやりとりがつまらないのは泣き所ですね。面白い掛け合いってのが苦手で、上手な人は本当に尊敬します。コメディではなくとも、面白いのに越したことはないので。

容姿説明については通信越しでそれを行うのは不自然なのでここではしませんでした。のちにヒロインと面と向かって話すシーンで描写しています。
ひとまず良い子で、発明をしていることが伝わったのであればよかったです。

最後に最近のラノベの主流から外れているという指摘、ごもっともだと思います。
ですが、私としては王道の面白い物語を書きたくて、今作を書いています。
もちろん流行を意識しなければ見てすらもらえないのは重々承知ですが、変に奇をてらって空回るよりも書きたいものを書こうと考えていますので、しばらくはこのやり方で行こうと考えています。

この度は批評いただきありがとうございました。

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元記事:吾輩はヒロインである。

丁寧なギャグを心掛けたつもりですが自分でもいまいち納得いきません。自分目線で批評するよりも第三者からの視点が頂きたいです。趣味で書くつもりですが色々とご指摘いただきたいためプロになりたい目的を選択しました。

上記の回答(吾輩はヒロインである。の批評)

投稿者 じょうじ : 0 投稿日時:

こんにちは。
息抜きで見てます。
ざっと読みました感想を言います。

そもそもどの部分がギャグなのかわかりませんでした。
あまりギャグに詳しくありませんが、ギャグって例えば不器用なヒロインが料理をしようとして主人公の家ごと爆発させちゃうみたいな感じだと思うんですけど、それにあたるシーンはどこにもなかったように思います。

主人公がハイテンションにちょっと言葉使い荒めに独白をしているだけで、結局これって世界観紹介でしかなく、ギャグとはいえないんじゃないかと感じました。
ギャグをするならもっとたくさんキャラ登場させて、会話をさせて繰り広げるんじゃないかと思いました。

とはいえ、地の文自体は丁寧に作られてるし特徴的なんで、この感じを終始続けられるんなら、ギャグ作品ではないとしてもありなんじゃないかなと思います。

ギャグ難しいですよね、苦手です。
一緒に頑張りましょう。

良かった要素

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元記事:スプリットダブルの批評

じょうじ様、『スプリットダブル』現在公開されているところまで読ませていただきました。

他の方も指摘されていましたが、『物語のつかみ』としては『弱い』なというのが正直なところです。
序盤で、主人公に気がありそうなヒロインがいる事、この世界には超能力が存在する事などが示されているのは良いと思います。
ですが、それだけだと読者の興味を引くにはちょっと力不足な印象です。基本的に読者は主人公に感情移入して物語を楽しみますので、この先『主人公は活躍するんだろうな』というワクワク(期待感)を抱かせるような描写があった方がいいかもしれません。

当サイトの記事にもありますが、例えばハリーポッターでは、序盤からヴォルデモートの魔法がハリーには効かなかったり、マクゴナガル先生がハリーがいずれ偉大な人物になるだろうと言ったり、後々ハリーが魔法の天才として活躍する事がほのめかされています。それがあるから、読者も先が気になり読み進めたくなるわけですね。

本作にはそれがちょっと足りない気がしますね。もっと主人公が活躍する事を匂わせていいと思います。

主人公の性格が暗かったりする所は、十二田はそんなに気になりませんでした。エヴァンゲリオンのシンジ君みたく、鬱々としていても魅力的なキャラはいるので。ただまだまだ序盤の段階でキャラの掘り下げがされていないので、共感はされづらいかもしれません。暗い性格になっても仕方ないと読者に思わせるようなエピソードがあれば、むしろ意外とウケるかも。

十二田から言えることはこんな所でしょうか。
少しでもじょうじ様に資することがあれば幸いです。それでは。

上記の回答(スプリットダブルの批評の返信)

スレ主 じょうじ : 0 投稿日時:

お二人ともありがとうございます。
共通の意見と、それぞれ違う印象を持った部分を聞けてとても参考になりました。
今後の参考にいたします。
ありがとうございます。
十二田さんの作品読んで、批評書きましたので見てもらえれば嬉しいです。
またお願いします。

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https://kakuyomu.jp/works/16817330662036707842

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: スプリットダブル

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元記事:微笑む刃

資料の下調べなどは最低限しています。日本刀などの戦いのシーンは実際の殺陣を参考に動きを表現しました。厳し目の意見よりも、長所や感想を求めています(感想自体少ないもので)

よろしくおねがいします

上記の回答(微笑む刃の批評)

投稿者 水無月彩椰 : 0 投稿日時:

小宮朔さんの小説を読ませていただきました。批評はあまり書いたことがありませんので、理解し難い点もあるかと思いますが、述べさせていただきます。

──まず、第一印象を。とても丁寧な書き方で、小宮さんがしっかりと文章を練って、具現化しているという様子が伺えます。私が読んだ限り、描写には難がありませんでした。高い文章力をお持ちなのですね。羨ましい限りです。

そして、戦闘描写。これも同じく、感嘆の一言です。細かい心理描写まで、良く表現出来ているかと。情景がキチンと目に浮かんできました。
特に設定の矛盾点も感じられません。

……私が言えるのはここら辺ですかね。今後の活躍、応援しています。頑張ってくださいね!

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: 微笑む刃

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元記事:光速の走り屋オオサキショウコ

 特殊能力をテーマとした走り屋小説です。
 同人誌に出すためにクオリティを高めたいです。
 どうか、批評お願いします。

上記の回答(光速の走り屋オオサキショウコの批評)

投稿者 カイト : 2 投稿日時:

はじめまして、カイトと申します。

リンク間違っているのか、作品にたどり着けません。確認されたほうが良いかと思います。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330648289037307

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 光速の走り屋オオサキショウコ

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元記事:木徳直人はミズチを殺す

ジャンルは謎が中心の学園伝奇サスペンスです。
エヴァンゲリオンや進撃の巨人のように超常の謎と伏線での求人力に最も力を入れてます。
サスペンスは謎の他にサイコな部分やテンポが担ってます。
派手な作風ではなく謎と共にジワジワと蝕むように進行するタイプです。
次点でキャラクターの魅力にも注力してます。
なので謎や伏線が効果的で面白いかどうか、主人公やヒロインひいては悪役や脇役が魅力的かどうかを宜しくお願いします。
読んでもし明らかな誤用や誤字脱字などもありましたら教えてもらいたいです。
自身で何回も読んでますのでそういうものも極力排しているつもりです。
自分の視点で気づかない点などもあれば参考にしいです。

上記の回答(木徳直人はミズチを殺すの批評)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

最初の切羽詰まった状況からのスタートはとても興味を惹かれたのですが、その後のおそらくその状況になるまでの日常の描写が少々平坦かつ長く感じられたため、そこでいったん読了させていただきました。たぶん冒頭のシーンまで辿り着けてないと思う……。

……とはいえ、「構想済み、完結させる」と宣言した以上は、そちらを優先させたほうがいいと思っています。何はともあれ完結を最優先に。頑張ってください。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
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要望 : 長所を教えてください! スレッド: 木徳直人はミズチを殺す

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