吾輩はヒロインである。の批評
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吾輩はヒロインである。(元記事)
丁寧なギャグを心掛けたつもりですが自分でもいまいち納得いきません。自分目線で批評するよりも第三者からの視点が頂きたいです。趣味で書くつもりですが色々とご指摘いただきたいためプロになりたい目的を選択しました。
吾輩はヒロインである。の批評
投稿者 じょうじ 投稿日時: : 0
こんにちは。
息抜きで見てます。
ざっと読みました感想を言います。
そもそもどの部分がギャグなのかわかりませんでした。
あまりギャグに詳しくありませんが、ギャグって例えば不器用なヒロインが料理をしようとして主人公の家ごと爆発させちゃうみたいな感じだと思うんですけど、それにあたるシーンはどこにもなかったように思います。
主人公がハイテンションにちょっと言葉使い荒めに独白をしているだけで、結局これって世界観紹介でしかなく、ギャグとはいえないんじゃないかと感じました。
ギャグをするならもっとたくさんキャラ登場させて、会話をさせて繰り広げるんじゃないかと思いました。
とはいえ、地の文自体は丁寧に作られてるし特徴的なんで、この感じを終始続けられるんなら、ギャグ作品ではないとしてもありなんじゃないかなと思います。
ギャグ難しいですよね、苦手です。
一緒に頑張りましょう。
良かった要素
ストーリー
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