ノベル道場/小説の批評をし合おう!

ふ じ た にさんの返信一覧。得点の低い順5ページ目

元記事:家族の記憶

はじめまして。朱鈴(あかりん)と申します。初めて完成させた作品です。自分の作品が客観的に見てどういう印象をあたえるのか、文章や展開に不自然な点がないか知りたいので、批評いただけますとありがたいです。

上記の回答(家族の記憶の批評)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

初めて小説を完成させたとは思えないほど文章が上手くて良かったです。
すらすらと読みやすかったですし、文章の書き方に特に問題は見当たらなかったので、内容について気になった点を書きたいと思います。
些細なところなので、いちゃもんみたいに感じられたら申し訳ないです。

あくまで個人の意見なので、合わなければ流していただいて構いません。

・主人公の描写不足?
これを説明するのに、まず話の分解から始めます。
場面ごとに何をしているように感じたのかまとめます。

①主人公が友人と喧嘩して帰ってくる。姉に事情を尋ねられて、両親を殺したのは自分のせいだと友人から言われたと説明する。姉は両親はあなたを愛していたし、そんなことは違うと説明する。主人公は、両親の死について何も話してくれないのは自分が両親に愛されなかったせいだと言って怒る。
②主人公、泣きつかれて寝てしまった後、起きる。自分だけが両親の死について知らないことは、のけ者にされているようで辛かった。怪我の手当てに気づき、姉の優しさに気づく。姉に対して怒ったことを反省する。
③祖母から両親の死について聞かされる。主人公は自分をかばって母親が死んだことを知り、自分のせいだとひどく責める。自分が殺したようなものだと。だが、祖母の説明により、その考えを改める。自分は両親に愛されていたのだと納得する。

家族の愛がテーマだと思うので、最後に「自分は両親に愛されていたのだと納得する。」が話のオチだと思います。
エンタメ的な話の作り方としては、物語の最初で何か欠けている主人公が最後に何かイベント(山場)を経て得ることになるので、冒頭での主人公は「両親に愛されていない」状態と感じました。

その愛されていない理由として、御作では「両親を殺したのは自分のせいだと友人から言われたこと」と「自分だけが両親の死について知らないことは、のけ者にされているようで辛かったこと」がその原因だと思いました。

ただ、②で「自分だけが両親の死について知らないことは、のけ者にされているようで辛かった。」と書いた直後に「怪我の手当てに気づき、姉の優しさに気づく。姉に対して怒ったことを反省する。」とあるので、「姉と祖母が両親の死について何も話してくれない不満の積み重ね」がイベント(山場)の前に薄れているように感じました。

③にて、「主人公は自分をかばって母親が死んだことを知り、自分のせいだとひどく責める。」とありますが、その理由に共感しづらさがありました。
「両親を殺したのは自分のせいだと友人から言われたこと」「自分だけが両親の死について知らないことは、のけ者にされているようで辛かったこと」「主人公をかばったせいで魔法が使えなかったこと」この上記三つが主人公がそう考えた理由だと思うのですが、友人からの暴言は祖母の説明で犯人の逆恨みだと事前に否定されていますし、「のけ者にされているようで辛かったこと」は前述した「姉の優しさに気づいたこと」で不満が薄れているように感じています。
最後に「魔法が使えなかったこと」に関しては、魔法をどうやって使うのか、話の中で描かれていなかったように感じたため、「魔法が使えなかった」という説明をしっかりと理解しづらかったです。
上記の理由により、自分のせいだと責める主人公の気持ちに私は共感しづらさがありました。

たぶん、主人公の自責の主な原因は、「のけ者にされているようで辛かったこと」だと思うのですが、それまでの積み重ねが説明だけでは私には深く伝ってこなかったため、描写不足なのでは?と思いました。

あと、「僕のせいで母様と父様が死んだ」「両親に嫌われていた」と考える前提として、「自分なんていないほうがいい」「自分は好かれない」と主人公の自己肯定感がすごく低い状態にあると個人的に感じるんですよね。元々主人公が自責的な性格では無さそうですし。
ですが、現状では主人公は姉から大切にされていて、自己肯定感が低い状態にあるとは感じませんでした。それも「真相を知った後に両親が死んだのは自分のせいだと思う」主人公の気持ちに共感しづらい原因になっているように感じました。

そのため、何か別に主人公の自己肯定感を低くなるような分かりやすいイベントを冒頭で起こすのもありなのでは?と思いました。

例えばですが、「主人公が何か失敗して、姉の大事なものを壊し、顔も見たくないと怒られた」→「姉に嫌われた? 落ち込む主人公」→「そんなときに友人から両親はお前が殺したといわれる」→「反論しようにも、両親について何も知らない主人公の苦悩を描く」→「友人と喧嘩する。」みたいな流れで、主人公の落ち込み具合を演出する方法もありなのでは?と思いました。それなら連鎖的に「僕のせいで両親が死んだ」みたいなネガティブな思考に陥る状況に私は共感しやすかったかもしれません。

一方で、「子供ゆえに誤解して自責した」というシチュも可能ではあると思うのですが、そのためには事前に子供ゆえに誤解しやすい人物像であるという伏線があったほうがよかったと思いました。現状では、②で「怪我の手当てに気づき、姉の優しさに気づく。」のシーンで、察しのよさ&思いやりに気づけるような人物のように感じるので、「誤解して自責した」という流れはそれまで描かれた主人公の人物像に私は当てはまりにくかったです。

それと、話は変わりますが、血の復讐について、祖母が真相を話す前に少しでも伏線があると個人的によかったと思いました。

繰り返しになりますが、あくまで個人の意見なので、合わなければスルーしてくださいね。
自分のことを棚にあげて、色々と気になる点を書いて申し訳ないです。
些末な違和感だったために説明が長文になってしまいました。読みづらかったり、読み落としがあったりしたら、大変ごめんなさい。
最後まで読みやすかったので、うらやましいくらい技術は高いほうだと思いますよ。また、現在書かれている場面の表現力は高かったと思いました。主要なキャラたちも、みな好感が持てる感じだったので、キャラの描き方も良かったと思いました。
敵役のひどい性格が上手く伝わってきたので、こいつ酷いなぁってしみじみ感じて良かったです。
活動、応援しております。
ではでは、失礼しました。

長所。良かった点

文章の表現力が素晴らしかったです!
これからも頑張ってください!

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元記事:俺は勇者じゃないらしい。でも勇者を名乗ることにした。

はじめまして。武井と申します。

小説を書いてみましたが、正直、自分でもあまり面白くないと感じています。
どこをどう直せばいいか分からないので、投稿させて頂きました。

自分の小説の短所は何なのか、どうすればより魅力的な小説になるのか、教えてください!

個人的に気になっているのは、
・冒頭がつまらない
 多分、最初の数行を読んで離脱してしまう人が多いような気がしています。
・表現力が乏しい
 描写か下手なのは自覚しています。どう改善すればいいか、知りたいです。

よろしくお願いします!

上記の回答(俺は勇者じゃないらしい。でも勇者を名乗ることにした。の批評)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

「俺は勇者じゃないらしい。でも勇者を名乗ることにした。」ってどういうことだろうとタイトルから御作に興味を持ちました。

「承認、ざまぁ」もなろうで人気要素と言われていますけど、御作の場合ですと、あらすじで「納得のいかないレックスは、自ら勇者を名乗り」と書かれているので、主人公から慢心や傲慢さを感じますし、承認されずに自分がざまぁされるオチを予感しました。そのため、あらすじは人気要素とは真逆な感じがしました。

実際に読んでみましたら、自分こそ勇者にふさわしいと傲慢な主人公が反省する成長ものとして、よくまとまっていると思いましたよ。
文章も読みやすかったです。

ただ、今の状態ですと、主人公の活躍や承認がメインではなかったので、ざまぁされた側の物語って感じがしました。勇者側がメインだとしたら、こっちの主人公が番外編って感じです。

自分のことを棚上げして色々と気になる点を書きましたが、あくまで個人の意見なので、合わなければスルーしてくださいね。

何かしら参考になれば幸いです。ではでは、失礼しました。

長所。良かった点

文章・話のまとめ方。

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元記事:不死身の女子高生が副業:殺し屋の先生と恋する話

初めまして。そば丸と申します。数日前から小説を書きはじめまして、投稿サイトに数話アップロードしてみたのですが全く感想が貰えず……。読まれる小説は序盤から伸びていくと思いますので、何かしら足りない点があるんだと思います。そこが知りたいので、投稿済みの序盤の展開について率直な感想を頂けますと幸いです。全て読み切って2万字以内です。

上記の回答(不死身の女子高生が副業:殺し屋の先生と恋する話の批評)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

最新話まで読ませていただきました。
「先生のやさしい殺し方」とか好きだったので、個人的に好みな要素でした。
読みやすかったですよ。
主人公と先生が絡んだシーンが続いているので、構成的にも良かったと思いました。
技術的にこれはまずいという点は特に見当たらなかったですねー。
ただ、設定的に主人公が痛めつけられて本人も痛がるので、それがちょっと苦手な人は苦手かもって思いました。依頼主は誰だろうって気になってます。
完結まで頑張ってくださいね!

個人的な欲を言えばですが、現状ではサスペンス的な展開が続いているので恋愛的な話だと伝わりにくい気がするため、主人公と先生の恋愛的な関係性を期待できるようなシーンを冒頭でほのめかしてあれば良かったかな?って思いました。
恋愛要素が好きな人は、そのシーンがいつくるのか期待して読み進める気がしたからです。あくまで個人的な好みな話なので、御作の方向性と合わなければ流してくださいね。

ではでは失礼しました。

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元記事:明治二刀剣客蒸気奇譚《微笑う人斬りと電脳の少女》

ラ研の長編投稿室に上げてたんですが、中々読んでもらえないのでこちらに批評依頼をさせていただきます。
先日のGA文庫大賞三次選考で落選してしまいまして、この作品でリベンジをしたいと考えております。
公募に送ることを前提に、忌憚のない意見を募集します。

上記の回答(明治二刀剣客蒸気奇譚《微笑う人斬りと電脳の少女》の批評)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

「善弥とリゼが友誼を交わしていた頃。
 東京の郊外。W&S社の応接室。」まで読ませていただきました。

ごめんなさい、自分の執筆の進捗がギリギリなので、最後まで読めなくて申し訳ないです。

テンポの良さは、とても良い点だと思いました。
主人公も冒頭で困っている人を助けて魅力的に描かれていました。もっと彼について知りたいと感じるような良い印象の展開だったと思います。

ただ、普段私は一人称か、三人称でも視点を固定した一人称寄りの文章を読むことが多いですが、御作は三人称の神視点の書き方をしているけど、主人公の視点かと思えば同じ場面でヒロインの視点になっているので、書き方として間違ってはいないとは言えないけど、作品に対して没入のしづらさを感じました。
状況は理解できるんですけどね。
三人称神視点で二人のキャラの心情を同じ場面で書くなら、もう少しキャラとの距離を置いた神視点での書き方をするか、
今の書き方を続けるなら、どちらかに視点を固定したほうが、違和感は少ないかな?って個人的に思いました。

世界観は、現実の明治時代を舞台にしているのかと思いきや、独自の要素を入れられているように感じました。
でも、「明治」という名称で、現実の明治時代をかなり連想するので、「明冶、鳴治(めいじ)」とか、ちょっと言葉をいじるなどして、参考にしているけど独自の世界観だと印象を与えた方が混乱せずに済むかもしれないと個人的に思いました。

あと、冒頭一万字くらいでいきなり敵キャラのシーンが挿入されていたので、個人的にそれが一番構成的にマイナスに感じました。
話が始まったばかりで、ぶつ切り感があったんですよね。
その違和感を失くすために、先に敵キャラを描いて、次に主人公たちのシーンが始まるか、
もうちょっと二万字くらい書いて主人公たちを読み手に馴染ませてから敵キャラを出したほうが良かったのでは?って個人的に思いました。

あと、横から口を挟んで申し訳ないですけど、
②レクター博士の浅はかさ(ご都合主義的)についてですが、冒頭で敵キャラのバカっぽさを出すやり方もあるかな?って個人的に思いました。
ざまぁ系を最近よく読むんですけど、見るからに最初からざまぁ対象のキャラは「こんなことも分からないの?」って感じで馬鹿なんですよね。運よく地位が高くて、それを利用して悪さをしているだけなので、主人公が活躍して地位が上がるとすぐに失脚しちゃうくらい弱っちいおバカな敵なので、読者も敵が馬鹿だと最初から分かっていたら、「いや、馬鹿だしね」って感じでご都合主義とは受け取りづらくなるかな?って思いました。
最初賢く何か企んでいる風に敵キャラを描いちゃうと、主人公たちでも気づかない狡猾な罠が張り巡らされているのでは?って期待しちゃうと思うんですよ。
最後まで読んでないので全然的外れな意見かもしれませんが、何か悩まれていたようなので、ちょっとでも何か参考になればと思って書いてます。合わなかったら、スルーしてくださいね。

自分のことを棚に上げて、色々書きましたが、あくまで個人の意見なので、合わなければ流してくださいね。
お互いに頑張りましょう!
ではでは、失礼しました。

長所。良かった点

冒頭の展開。キャラ。

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元記事:RELACION 〜有力貴族の居候となった少年とその数奇な人生を〜

頭の中で思い浮かべた作品の景色、アニメーションを出来る限り文章に落とし込むことに力を注いでいます。登場人物の挙動や台詞回しも、なるべく自然かつワザとらしさが無いよう心がけています。
構想の段階から、少年期から青年期にかけての時代の流れ、主人公の精神的、肉体的な成長を描こうと考えておりました。

不安な点は、二つほどあります。
一つは、単純に流行の話です。転生やざまぁといった流行りの要素が無いため、どうしても読者層は狭まり、目に留めていただける機会を失っているのではないかと。
ただ、入れれば良いという単純な話でないのはもちろんのこと、それを選んだのは他ならぬ私なので、努力不足と取られても仕方ないのかも知れません。

もう一つは、文章力です。こればかりは数値化して表すことが出来ない問題ですが、少なくとも、私が頭の中で思い描く描写や説明が満足に書けているかといえば、そうではありません。

みなさま、どうか率直な感想を宜しくお願い致します。分かり辛い点、良くない点、どこで損をしているかなど、逆にどこそこは良く出来ているなどのご意見も全て飲み干したいと考えております。

上記の回答(RELACION 〜有力貴族の居候となった少年とその数奇な人生を〜の批評)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

最初の設定管理を飛ばして、ステンネル公爵家の居候 編あたりまで読みました。
丁寧に描かれて、読みやすく分かりやすい書き方をされていると思いました。その辺は好印象でしたよ。

ただ、モブと思われるキャラもメインキャラも、同じような扱いで描かれているので、この人は重要なのか読み流していいキャラなのか分かりにくいため、そこが読みづらさに繋がっている気がしました。
しばらく登場しなさそうな幼馴染や、役割的に重要性が低そうな使用人まで初登場で名前まで書かれると、情報量が多い気がしました。「このキャラの名前は○○」だって決まっているのは分かるんですけど、読む側からすると特に序盤は覚えることが多いので読んでいる時点で重要度の低い情報はないほうが読みやすいと思いました。なので、メインのキャラを覚えてもらうためにも、メインキャラ以外をモブ化してもいいのでは?って思いました。

主人公が故郷を焼かれて親戚の家にお世話になり、学校に進学することになったわけですが、今までの構成ですと主人公に何が起きたのか分かりやすいですけど、「この主人公で何を描きたいのか、何で読み手を楽しませてくれるのか」までは、冒頭からは私には伝わりにくかったです。
商業的に売るなら、「作品の注目ポイント・アピールポイント」を冒頭で提示したほうがいいと思うんですけど、それが分かりにくかったです。
あらすじに「バトルファンタジー」とあるのに冒頭一万字でバトルとファンタジーの気配がないのはもったいないと思いました。

なので、冒頭を読んでもっとも気になった点は構成でした。

自分のことを棚にあげて色々と気になる点を書きましたが、あくまで個人の意見なので合わなければ流してくださいね。
ではでは失礼しました。

長所。良かった点

丁寧に描かれて、読みやすく分かりやすい書き方をされていると思いました。
キャラも感じが良さそうで好感が持てました。

良かった要素

キャラクター 文章

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: RELACION 〜有力貴族の居候となった少年とその数奇な人生を〜

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元記事:木徳直人はミズチを殺す(完結作)

完結しましたので、改めて立てさせてもらいました。
作品の大体の内容や方向性はあらすじの欄にて。
新人賞で大賞を取る事を目標としてる作品です。

改めて自分でも一から読み直しと改稿などを施そうと計画してます。
ここはこうした方がいいとかここが足りない、みたい所が何かあればよろしくお願いいたします。
参考にさせてもらいます。

上記の回答(木徳直人はミズチを殺す(完結作)の批評)

投稿者 くらしあん : 0 投稿日時:

読んだのは1話のみです。

◎六畳一間のそのワンルーム⇒一間とワンルームというのは同じ意味なのでは?と思った。

◎六畳一間のそのワンルーム⇒のその、という表現に違和感。のワンルーム、でも意味は通じると思いますが、その、とあえてつけたのには何か意味があるのだろうかと思った。

◎最初の説明の文章が多く感じてしまった。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 木徳直人はミズチを殺す(完結作)

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元記事:恋人を寝盗られた挙句【10年早い】と言われたので10年間死に物狂いで修行しました。〜最強になったので復讐します〜

物語の冒頭や戦闘シーンに少し力を入れたつもりです。ですが、もっと良くしたいです。

上記の回答(恋人を寝盗られた挙句【10年早い】と言われたので10年間死に物狂いで修行しました。〜最強になったので復讐します〜の批評)

投稿者 えんがわ : 0 投稿日時:

読みやすさがあります。これは武器になると思います。

ただ、なんとなく、現時点では動機部分が弱いです。
女が寝取られた、という事実だけで「復讐」という言葉を使うのはなんだか大げさすぎてコミカルな感じすらします。
女性問題を動機にするのが悪い、というわけじゃないです。
その女の人への主人公の愛情や思い入れを感じる描写、二人でデートや心を通わせたエピソードなど、そのようなものが作者さんの頭の中では前提としてあると思うんですが、それが作中の文章では書かれてないです。だからなんとなく寝取られた部分しか、伝わらないです。欲を言えば、親友だってどういう人かわからないし、窓ガラスを割ったのを忘れたとかいうところも良くわからないです。
厳しく言うと、序盤の加速で失敗している気がします。
ただ、作者の書きたいのはダンジョンのバトルがメインだというのを感じたし、そこまでテンポよく運んだのは、ある意味正解な気がします。

ただ、このまま進んでも、キャラが動く際の復讐の動力源がこちらまで伝わってきません。なのでどうしても主人公への共感や一体感がいまいちなまま展開が進む恐れを感じます。どこか途中で女との過去のデートやいちゃいちやのようなエピソードなどを挟んだりの掘り下げは必要な気がするし、そこらへんを書いたり考えたりした後に、改めて冒頭を練って書くと良くなるかもしれないです。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 恋人を寝盗られた挙句【10年早い】と言われたので10年間死に物狂いで修行しました。〜最強になったので復讐します〜

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元記事:死後に、殺す

非日常的な事を日常的に描く事を意識して書きました。

上記の回答(死後に、殺すの批評)

投稿者 ユウ : 0 投稿日時:

まず最初に。私は他人の小説を客観的に、正しく修正してあげられるような批評を行う能力はありません。ですので、大した読書量もない、物書き初心者の個人的な感想になります。

ジャンルはホラーですかね。全く読んだことのないジャンルでしたので、とても新鮮でした。
独特な雰囲気で進んでいくこの物語は好きです。
これを文庫本一冊の量で読んでいたのなら、最終的に納得できるような不思議な現象の説明もないし、好きにはならなかったのかもしれませんが、短編でしたので、それもまたこの独特な雰囲気を好きになる要因に一役買っていると思います。

登場人物も、誰一人としてまともな人がいない。いや、限定的な人間関係、限定的な場面で取り繕う必要がないので、意外とこういう人たちもいるんじゃないか、と思ってしまう。
嫌悪感を抱くほどの猟奇性も感じられない。
妹の手紙を読んだ後の、料理の話。
殺したはずの妹の復讐も、あくまで手紙が届いたり、気配を感じさせるだけであったり。
心情の変化も割と淡々としている。
そのどれもが、この作品の独特な雰囲気を作り上げることに一役買っている。(ああ、上と重複しちゃってるうぅ)
非日常的なことを日常的に描く、成功してるんじゃないですかね。

ラストの公園と、3人の関係性。もし続きを書くのなら、ここからつついていくのかなー、なんて。

書かれている文章も、誤字脱字を抜きにして、読みやすくて個人的に好きな文体でした。

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: 死後に、殺す

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