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元記事:漢詩ガールはアラシに逢う

漢詩をテーマに、進○ゼミの勧誘漫画っぽいノリのラブコメラノベに挑戦してみよう! と思い立ちました。

ラノベを読み慣れてる方々に、「こう言った要素があるともっとラノベっぽくなるよ」みたいなご指導を頂けたらな、って思っています。

よろしくお願いします。

上記の回答(漢詩ガールはアラシに逢うの批評)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 4 人気批評! 投稿日時:

 こちらに書いて頂いたあらすじに対し、カクヨムでのあらすじ及び本編ではヒロイン 矢内環が分かりにくなっています。性別です。
 試しに「女」(「彼女」「女性」「女子」等がヒットするはず)で本文を検索すると、「第2話 葛西 嵐士」(3話め)の「氷の魔女」です。あらすじにも性別がありません。

 確かにヒロイン矢内環の台詞は言われてみれば女性のようではあります。でも男性ではないと即座に感じるほどではありません。この問題は軽くありません。もし最初に矢内環を男性とイメージしたら、3話めまで誤ったイメージで読んでしまいます。

 読んでて性別の間違いに気付いてイメージ修正するわけですが、結構苦痛です。そこまでを思い出して、イメージを書き換えるわけですし、記憶やイメージが曖昧だと(男だと思って読み流した等)読み直しになります。
(男性主人公 葛西嵐士についても同様のことが起こり得るが、おそらく男性をイメージすると思うので、問題としては相対的に小さそう。)

 視点変更の明示を章タイトルでキャラ名で示したのも、読者にとっては不親切に感じます。上記の性別の問題がありますし、この尺ですと名前でキャラをはっきり思い出せる、分かるのはラスト辺りではないでしょうか。しかも、「次のエピソード」の矢印で読み進んで行く場合、章タイトルを意識しないことも少なくないと思われます。

 そのため、視点キャラの変更のたびに混乱し(そうになり)ます。三人称ではあるので、読み手の力量といえばそれまでですが、後述する予想される読者層の薄さもあって、最後まで読んでくれる人を選んでしまいそうな点は不安材料だと思われます。

 内容に移りますと、漢詩という点で人を選ぶものであり、しかも朗読という要素も必須、さらに盛り上がるシーンでは中国語で朗読(表記はカタカナ)していますから、読み切ることはもとより、どう面白いかを分かる人はごく少ないのではないでしょうか。

 特に最も感動を呼ぶはずの、漢詩 蒹葭ですね。書き下し文にすらしていない。その漢詩の意味が分からないと(さらに続きがあることも知っていて)、そのシーンでどういう意味を持つかを理解できないと、主人公の感動や漢詩を送ったヒロインの気持ちを察することはできなさそうです。

 御作は「漢詩ガール」という、誰でも分かるように漢詩を使って書いてくれていると思う読者を引き込んでおいて、漢詩が中国で分からない奴、音読できない奴は帰れ、と門前払いするような、トラップのような作品に仕上がってしまっています。いわゆる、孔明の罠。

 ハードルが高いことは本編を読む前に分かるようにすべきではないでしょうか。でないと、御作を読み始めて間もなく、侮られた、からかわれたと感じる読者がでかねないと思います。

 しかしながら、漢詩や朗読が好きな読者だったら、ということは期待できるのか。これも難しいと思います。個人的にはですが、御作に採録された漢詩は、選択に特に工夫したところが感じられません。

 もちろん、私の無知のせいである可能性は大いにあります。作者さんとしてはきっちりした基準で漢詩を選択しており、それが分かれば面白いと仰るのかもしれません。ただ、それならそれでさらに読者を選ぶだろうと思います。評価してくれる読者がほとんどいなくなると言っても、言い過ぎではないような気がします。

 以上を物凄く簡潔に要約すると、現タイトルの「漢詩ガール」を惹句とするのなら、もっとイージーにしたほうがいいような気がします。

長所。良かった点

 漢詩と朗読というマイナージャンルに挑戦したこと、タイトルを「漢詩ガール」としてハードルを下げた工夫は評価できると思います。

良かった要素

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元記事:漢詩ガールはアラシに逢うの批評の返信

投下して間もないというのに、早速のご感想ありがとうございます!
まずは「非常に参考になりました」と言わせてください。

その上で、頂戴した内容について。

>矢内環の性別について
タグ(「恋愛」)で手を抜いてしまったところがありますね。
きちんと0話で、もっとしっかりと描き出すべきでした。
ビジュアルイメージもきっちりと決めているわけだし、
そこを取っておいても仕方がない。

>視点変更
仰る通り、作者であればともかく、
読者にこれだけころころ視点が変わるものを突き付けるのは、
不親切にもほどがありますね。
両者の心的推移をどれだけ端的に表現できるか、
みたいなところでのダブル主人公制でしたが、
うまく機能させるためには一工夫、二工夫が必要そうですね。
ここはむしろ葛西視点に統一したものに
仕立て上げておくのが良いようにも思えました。

>内容
さて、この期に及んでろくでもない返信をします。
作者は、この内容で最大限イージーにした、つもりでした。
結果としては、ブルース・クリーンさんよりご指摘頂いた通りです。
テーマのニッチさもさることながら、読者への認識誘導、
理解補助への配慮が全然できていなかった。

この点に全く気付かずに完成と言ってしまっていて、
恐ろしい限りです。

ラストの漢詩については、ここはもう完全に意図したものであります。
敢えて検索を読者に強要する。
ここまでで漢詩に興味を示してくれていた人であれば、
検索をしてくれるだろうから。

ただし、そのためのお膳立てが現状完全に足りていない。
そのように認識しております。

それを最大限整えた、つもりでいたのが、この作品です。

なら、実際に整えられるように何をするべきか。
ブルース・クリーンさんのご指摘の中にも
たくさんヒントが詰まっているようにも思いますし、
ここは本腰を入れて、この作品を組み立て直したいな、と思います。

ご指南、ありがとうございます!
長所。良かった点
 漢詩と朗読というマイナージャンルに挑戦したこと、タイトルを「漢詩ガール」としてハードルを下げた工夫は評価できると思います。

上記の回答(漢詩ガールはアラシに逢うの批評の返信の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 1 投稿日時:

 御作を拝読中は、「もしかしてこれは」と思いつつも踏み込み過ぎたことは書くまいと思い、先のような感想になっております。

 ご返信を拝読して確認できたような気が致しますので、遅まきながら付け加えてみたいと思います。

 御作が示すジャンルに挑戦した理由、ご覚悟のほどはしかと受け取りました。必ず、多くの人が読める作品に仕上がるものと思います。しかも新しいジャンルです。頑張ってください。

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元記事:架空だけど架空じゃない君に恋をする

序盤の批評をお願いしたいです。

問題だと感じているところは、
・出だしからして何がしたい話なのか伝わらない気がする。魅力がない。
・立ち上がりが遅い。事件らしい事件が起きるのが五話目でようやく。

作者の思い(狙い)としては、
・話の目的→主人公の感情が幼なじみからヒロインに移り変わるさまを描きたい。
・事件を起こしたところ(戦闘シーン)から始めたりすると、バトルもののネットゲームものだと誤読されてしまいそう。描きたいのは主人公たちの関係性であって、バトルはただの過程…という気持ち。

以前創作掲示板にて、同じ話を相談させていただいたこともあるのですが、主人公が消極的なこともあり、どうしても書き出しに魅力がなくて、このまま書き進めてもいいものかと踏みとどまってしまっています。

投稿数が少ない段階で申し訳ないのですが、上記の問題点以外にも、気になった点やツッコミ所があったらぜひ聞かせてください。
必要があればがっつり修正したい気持ちなので、お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

上記の回答(架空だけど架空じゃない君に恋をするの批評)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 2 投稿日時:

 冒頭のシーンのタイプで物語のタイプも決まってしまうかどうかについて、多少の紛れがあることは留意しておくべきかと思います。物語の出だしが戦闘シーンだから、バトルものとなるかどうか。

 確かに冒頭がバトルで始まっていれば、読者としてバトルものの可能性は感じます。だけれど、そう決めつけるわけでもありません。まだ誰が何をする物語なのか知らない、知らないから知ろうとして読み進めているわけですので。

 例えば、冒頭がバトルだとして以下のような流れだとするとどうか。

01:小隊規模2グループAとBの激しいバトルが起こっている。
02:激戦が続くもAは形勢不利になり、主人公を残して撤退。
03:しかし主人公は負傷を重ねつつも悪鬼の形相で反撃を続ける。
04:たじろぐ敵グループB
05:そこへAチームの要請で援軍Cが到着。
06:形勢逆転でBが撤退。
07:しかし主人公は敵のいなくなった戦場でまだ攻撃動作を続けている。
08:援軍指揮官が主人公に駆け寄り、「もういい、やめろ」と言って揺さぶる。
09:主人公はハッと我に返り、援軍指揮官の胸倉を掴んでオイオイ声をあげて泣く。
10:援軍指揮官は「やっぱり怖かったのか」と思いかけたが、主人公が必死で指さすのに気が付く。
11:指さした先にはAチームの戦友の1人が倒れていた。主人公は仲間を守りたかったのだと指揮官は気が付く。

 01~04は主人公の勇猛、05~06は勇猛によって生じた幸運、07~09は主人公の必死ぶりを描いています。それが10が転機となり、11で主人公にとってのシーン全体の状況が明らかになり、主人公と戦友との関係性を印象付ける段取りになっています。
(↑実はある実話をちょっと脚色したものだったりする。)

 ですので、派手なバトルを描いても、バトルで魅せるとは限りません。人間関係を示唆するための道具としてのバトルということも可能です。

 前置きが長くなりました。すみません。本編の感想に移ります。冒頭から最新話(5.無様でも不格好でも)まで拝読してみました。

「1.幼なじみの君が好き」
 ここでは、出だしからいわゆる先取りのイメージシーンとなっています。その書き方で気になる点があります。

>  その一言に、すべての想いを込めるように。

 読者としては、のっけからまだなじみがないどころか、正体すら不明のキャラが万感の思いを込めても、どういう感情なのか、どういう思い入れを抱いていいのか分かりません。まだ作品内容について、一切知らないのです。

 作者さんはこのシーンでの主人公やサクヤの状況、気持ち、考え等々はよく分かっておいでです。そこを分かってないと書けませんものね。

 そこが作者と読者の非対称性で、作者視点でのみ分かることを書かれると、正直、目が滑るような気がします。読んでも無意味な感じがしてしまうし、見ず知らずの赤の他人が強い感情を抱いても魅力とはならず、かえって引きます(外で偶然出くわした人が、突然激情をあらわにしてきたたような戸惑い)。

 もちろんですが、作品内時系列でのイベントシーンを先取りしても、誰がどこで何をする話なのかは見えません。この先、こういうことがあると予想はしますが、心情メインのため目を引きません。

 この後、主人公 礼司と人間ヒロインと思しき李莉の日常ですが、冒頭のイメージシーンと逆で、極めて日常的です。目を引くものが出て来ず、注意を引き付けることも起きていません。何かひたすら悶々としているな、という印象のみがあります。

 一応、サクヤが乱入するように二人に割り込みますが、サクヤも日常に参加しているだけになっています。その後は、回想で時間を遡っての設定紹介を兼ねた日常。この章を通じてあるのが、悶々と物思い、というものです。

 内心のつながりを表し、それで引き付けようという狙いかもしれませんが、読者としましては、どんなキャラが悩んでいるのかのほうが、まずは大事です。言い換えれば、「興味を持ったキャラが何か悩んでいるなら知りたくなる。悩みから入られても、キャラを好きにはなれない」ということです。

 最新章までの印象でも同様で、作者さんのキャラに対する思い入れがそのまま出てしまうことがときおりあり、それが圧迫感となって、読者としてついていきにくい感じがします。読者がキャラに慣れてくるまで、作者としてはあえてキャラを突き放してしまうことも必要なのではないかと思います。

 最初にご紹介した参考例では、

必死に戦う男→それはなぜ?→助かって泣く男→なぜ勇敢だった男が泣くの?→負傷した戦友を指さす男→そういうことか、

となった後でようやく、必死に戦う男に興味が湧きます。戦友のためにそこまで戦う男と分かれば、何か悩んだら知りたくなりますし、同情、共感も起きて来ます。もし、戦友の大事さを訴える男→戦闘になった→負傷した戦友を守った→…、としてしまうと、最初の男の訴えの部分で興味を失う可能性が大です。

 この章は読者を引き込む大事な出だしであるはずです。キャラの内面や性格紹介より先に、読者にキャラに対する興味を抱かせることに注力すべきで、それには前提知識なしに、客観的に分かる行動、アクションで訴求すべきではないかと思います。

「2.イライラ」
 第1章と同じく、ゲームが出て来たものの、日常と物思いで終始する観があり、まだツカミらしいツカミが出てこない点、かなり損だと思います(いわゆるブラバを招く恐れを感じる)。

「3.ルクスチェインとルール」
 この章の半ばくらいで、ようやく目を引ける戦闘が出てきますね。しかし、キャラの関係性を描きたい、バトルものと受け足られたくないというお気持ちからか、戦闘の様子の割には、描写は控えめな感じがします。

 非常に説明的なんですね。アクションの生々しさ(ないしは迫力)を描くレベルとしては、「説明<行動<動作」という感じになります。説明「AはBを斬った」→行動「Aは刀を抜いてBに斬りつけた」→動作「Aは一跳躍してBの目の前に出ると、抜く手も見せずに抜刀、袈裟懸けに斬りつけた」みたいな感じです。

 説明だけだと経過だけが分かります。全て動作で描写すると迫真になりますが、長くなりますし、どのアクションも同じような重みになって平板となる恐れも高くなります。ですので、説明、行動、動作をシーンでの各アクションの重要性に従って使い分けると、よく分かって、かつ印象に残るものとなります。

 そのような描き方で、もっとバトルアクションで目を引いてよいと思います。そのアクションがどういう意味を持つかは、戦ったキャラの動作の意味を少し明かすなどすれば伝えることができ、アクションからキャラの気持ちを伝えることも可能のはずです。
(サクヤと主人公の関係性がまだ分からないで、勝手に想像してみると、例えばサクヤが主人公のリスクを異様に気にするわりに、自らの被害を省みないようなら、サクヤの気持ちを察することができる。)

 バトルが説明的なのに、分かりにくくなっている面も感じられます。主人公の内面も描写したせいか、視点があちこちに移動しています。各文で誰がどこから見ているのか、アクション描写されているのは誰かが分かりにくくなっています。

 視点移動が厳禁などと申し上げるつもりはありません。読んで分かるなら使っていいし、仮に分かりにくいとしても視点移動に全ての原因を求めるべきでもない。ですが、おそらくこのバトルの分かりにくさ(見えにくさ)は視点移動が大きく作用しているように感じます。ざっくり申し上げると、上手く描かれたコミックを読んで説明しているような印象です。聞く側(読者)は、おそらくいい絵なんだろうなと思いつつ、しかしどういう絵面なのか判断できないようなもどかしさがあります。

 加えて、新キャラを突如、投入しています。ですので、例えば、

>  しかし違和感を認識している間もなく、それは、突風のように現れた。

で、「それ」が何かが分からなくなっています。キャラが何かのきっかけで豹変するってよくありますので、サクヤが「獣混じり」に変わったとも思えます。新キャラだと分かるのは、

>  カイは、いつもの、くりっとした大きな瞳を瞬かせて、礼司たちを振り返った。

辺りからです。でも、その一文を読んでもまだ惑います。カイは名前はずっと出てきていました。なのに、その直前では、

>  側頭部にある一対の耳に、二本の大きな尾。少年は、耳にしたことのある噂を思い出す。あれは希少な種のシェイド――通称“獣混じり”ではないか。

とあります。主人公たちが初めて見るような感じの書き方です。ですから、何度も名前が出てきたカイと、なかなか認識できません。読み進めて「カイでないとつじつまが合わない」と思って「カイだ」と認識することになります。

 バトルがおおむね説明的なのに、こういうところだけ劇的にしたりすると、どういうことか分かりにくくなってしまうわけです。ここを最短で手直しするとしたら、例えば主人公が「獣混じり」と認識した直後、サクヤが「カイ!」と呼びかけるといったことが考えらえます。読者が惑うか、すっと理解するかは、文章的にはほんのわずかの差のことが多いです。

 その後の章もおおむね同様の問題を感じます。

 いろいろ欠点だけあげつらうようなことを書き散らかしてしまいましたが、少し読者目線で分かりやすくして頂けさえすれば、設定的には現在の王道的な作品で、内容はキャラを掘り下げようとしてあり、しかもそういう難しいものに真正面から取り組んでいることが強く感じられます。冒頭でのツカミ、描写を読者目線から考慮するなら、読みごたえがある作品になるものと思います。

長所。良かった点

 上記の通り、設定は王道、内容は本格派、真正面からの取り組みを感じます。読みやすさについても、少しの改稿でぐんと上がるように思えます。簡潔にいえば、良作となる粗削りといったところです。

良かった要素

ストーリー キャラクター

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元記事:架空だけど架空じゃない君に恋をするの批評の返信

ブルース・クリーンさん、ご返信ありがとうございます。

正直、日本刀で華麗に一刀両断されたぐらいのダメージ喰らいました。もう上半身と下半身分離してます。
あまりに理論的で的確すぎて、もう、ビャアアァァって気持ちです。こんな拙いものを読ませてしまって申し訳ない…。
ただ落ち込んでるだけなわけにもいかないので、しっかり糧にしたいと思います。

(バトルについての分析は、後述の「3.ルクスチェインとルール」の返信部分にまとめさせていただきました。)

>「1.幼なじみの君が好き」
冒頭のわけわからないシーンはもう、本当にごめんなさいとしか言いようがないです(涙)
本来(投稿する直前まで)こんなものはなかったのですが、あまりに目を引くものがなさすぎて、何かしら抵抗しようとしてこんなことに…。冒頭はどうしても主人公とヒロイン(サクヤ)で始めたくて、「李莉がヒロインだ」と誤解されるのも困るので、苦肉の策で入れてしまった次第です…。
知らない人物のわけわからんやり取りは何も楽しくないですもんね…知っていながらも入れる以外の方法が思いつかなかったので、これについてはもう何も言えませんorz

>何かひたすら悶々としているな
これが的確すぎて、ごめんなさい、ちょっと笑ってしまいました。
基本何か悶々としてますね、私の小説は…。
一、二話は本当に日常だけですね(汗)キャラの心情やら人となりを書きたい思いが強すぎるんですよね…。

>「興味を持ったキャラが何か悩んでいるなら知りたくなる。悩みから入られても、キャラを好きにはなれない」ということです。
これがすごーく難しく感じています。どうやったらキャラに興味を持ってもらえるのか。
そのキャラが伝わるようなエピソードを。というのはわかるのですが、いざ自分がやろうとすると、どんなエピソード入れればいいのかわからないのですよね。日常的なシーンは読んでてつまらないだろうし…。それでやってしまうのが、悩み(内面)をぶちまける戦法。
内面をいきなり語るより、動き(行動)を書いたほうがわかりやすいし引き込める、というのはわかっているつもりなのですが、うーん、ごめんなさい、実際にどうしたらいいのかまったくわからない状態です(汗)
今一度ここを意識して、自分の好きな小説を改めて読み返してきます。

> 最新章までの印象でも同様で、作者さんのキャラに対する思い入れがそのまま出てしまうことがときおりあり、それが圧迫感となって、読者としてついていきにくい感じがします。読者がキャラに慣れてくるまで、作者としてはあえてキャラを突き放してしまうことも必要なのではないかと思います。
うわ。思い入れ出てたんですか(汗)ごめんなさい、無自覚でした…。
突き放す…ええと、どういうのが「突き放す」ということになるのでしょうか。
参考例から考えてみたんですけど、キャラの心情から入るのではなく、行動から入ったほうが自然に興味を引ける、ということでしょうか。私の場合、キャラの行動に理由付けするために(行動を理解してもらうために)最初に心情を説明しすぎているんでしょうかね。
のっけから全部理解してもらう必要はない、とある程度突き放す必要もある…ということなんでしょうか?(違ったらすみません)

>「3.ルクスチェインとルール」
戦闘描写について。もう、ひでぶ! としか言葉が出てこないです。
かなーり下手だと自覚があるので、見ないでくれーという気持ちからかなーり淡々と終わらせてしまっています…。

冒頭をバトルシーンで始めたくない、というのもここに理由があります。
仰るとおり、「冒頭がバトルシーン=バトルものの小説だ」と認識されるとは限らないのでしょうけど、描写の自信のなさから冒頭に突っ込むことを避けているのもあるんですよね。
格闘経験もないし、小説でバトル描写を読んでわくわくしたこともあまりなくて。アニメ・漫画ならわくわくする感覚はわかるのですが(最近は減ったかも…)、私自身が小説媒体でバトル描写を読みたい気持ちがないんですよね。

ですからあくまでバトルは、こう言っちゃなんですが、おまけという気持ちでした。
でも考えてみれば、物語が動くのは必ずバトルがきっかけなんですよね…。この話を書く上で、必要な技術というか、ここを盛り上げられる力がかなり重要でしたね。
バトルものを書きたくないから、と軽視していい部分ではありませんでしたね。バトルシーンはいろいろこねくり回してはいたんですが、詳しく書き込んでもわかりにくくてなんだかチープにしかならなくて、「こんなのどこに需要があるんだよ」と投げ捨ててしまっていました。

>人間関係を示唆するための道具としてのバトル
まさにそれがしたい、という気持ちだったのですが、やっぱりバトルシーンに緊迫感がないと、説得力がないですよね。

>  しかし違和感を認識している間もなく、それは、突風のように現れた。
ここ、実はものすごく不安に思っていました…やっぱりわかりにくかったですよね、と言うとすごく偉そうな言い分で申し訳ないのですが(汗)
どのようにわかりにくかったのか、教えていただけて嬉しいです。わかりにくいだろうな、と思いつつ、どういうふうにわかりにくいのか理解していなかったので、どうやって直せばいいのかずっと疑問だった部分です。
「獣混じり」という単語と、カイの強さを説明したくて、こんなことになってしまったのですが、本当に果てしなく不親切でしたね…。本当にお恥ずかしい限りです…。

自分がいかに井の中の蛙なのかがよくわかりますな…。アマチュアの人はみんなどうやって技術力磨いてるんだろう(汗)
内にこもってても何もいいことないですね。今回こうして拙いものでも読んでいただけて、批評していただけたことに本当に感謝しています。
正直、バトルが不向きというのはわかりきっているので、もう書くのはやめたほうがいいんじゃないかって気持ちですが、頂いたことを糧になんとか成長したい…と思います。
と言うだけなら簡単なんですよね(涙)
ずばーっと斬っていただいてありがとうございます。もう少し時間をかけて、頂いたことを咀嚼して向き合っていきたいと思います。

改めまして、ご返信ありがとうございました。

上記の回答(架空だけど架空じゃない君に恋をするの批評の返信の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 1 投稿日時:

 私の拙い感想へ補足頂いていることはもとより、他の方の優れたご感想に、詳しく返信されておられることからも、御作を今の形で発表する前からいろいろと悩まれ、試行錯誤をされたご様子が窺えます。作品のあちことで、あと一歩までという感じがするのは、そのせいなんだろうと思います。

 キャラの悩みから入るのではなく、興味を持ってもらってからという点につきまして、多少なりとも気が付いた点を申し上げてみたいと思います。

 キャラに悩みを持たせておくのは、実は大事です。興味を持ってもらうのが先だからと、キャラの悩み=抱えている問題をなおざりにしても、興味の湧く行動をキャラに取らせるのは難しいです(最強キャラだと出だしから打ち出す場合などだと別ですが)。

 しかし、悩みがあるから悩みを直接に出してしまうと、読者がキャラを理解しておらず、従って感情移入もまだ生じていない冒頭では、引き込めないことは先述した通りです。しかも、地味でも日常をまず出しておきたい。ではどうするか、ですよね。

 その場合に使える手の一つとして、「悩みに由来する異常行動を取らせる」というものがあります。日常のことでも、例えばあるものを異様なくらい避けるか欲しがる、あるいは、あるものを肌身離さず持っており取られそうになると取り乱すとかがあると、日常の中の非日常が生じ、読者の「なんだろう?」が生じて、自然とキャラに注目していきます。

 注目するってことは興味につながります。古典的作品の例では、夏目漱石の「彼岸過迄」の「雨」があります。冒頭ではなく中盤なんですが、ある雨の日、主人公がある人の家を訪ねたものの、雨の日は会わないといって門前払い。普通、雨の中大変でしたね、と迎えそうですが、逆をやったわけですね。

 後の章で、なぜ雨の日だと人に会わないのかが明かされます(その人の幼い娘が雨の日に死んで、雨の日は憂鬱になるから:漱石自身の経験だと言われている)。単に会いに行ったという日常描写で、最初は不条理と思える理由「雨」を提示して目を引いておくわけですね。後で種明かしすると「ははあ、なるほど」となります。

 文豪の作品に「その程度」というのは不遜な気もしますが、でもその程度でも注意を引き付けることができ、読者が考え始めるわけです。キャラについて読者が考え出したら、しめたものです。キャラに注目しているわけですし、自然に感情移入も起こってきます。要は、日常描写でも、しかも少し歪めるだけで効果をあげることは可能なわけです。

「(作者がキャラを)突き放す」という点につきましても少し。作者としては、キャラを設定し、舞台を考え、キャラがどう行動していくかを(おおよそ)考えて、小説を書き始めます。ですので、冒頭の時点で既にキャラを熟知して書き始めるわけです。

 しかも、「このキャラはいい」というまで練ってからですよね。主人公やヒロインだけでなく、敵・悪役も「いかにも手強そう、悪そう」と思えるまで練ってあるはずです。だから、自分が創造したキャラに魅力を感じ、愛着を持っている。その感情を読者にも起こしたいわけですね。

 ところが、キャラに愛着を持ったまま書いてしまうと、既に魅力あるキャラが何かするというシーンの組み立てや描写になってしまいがちです。そうなると、読者は置いてきぼりになります。キャラに愛着を持てるよう、作者さんに導いて欲しいのに、出だしから既成事実として「このキャラがいいという前提で読んでくれ」になるわけですので。

 そうならないためには、作者がキャラを突き放して書き始めることが必要です。言い換えれば、キャラに愛着を持つ前の自分を思い描いて、どうして自分のキャラに愛着を持てたかの過程を考え、そこをアレンジして読者に提示することが必要になるわけです。

 と言うのは簡単ですが、非常に難しいことは私も身を以て感じます。頭を真っ白にしてから、ってなかなかできないですよね。記憶も気持ちもなくなったりしない。でも、やるしかありません。できなければ、読者を置いてきぼりにしてしまいますので。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 架空だけど架空じゃない君に恋をする

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元記事:架空だけど架空じゃない君に恋をするの批評の返信の返信の返信

ブルース・クリーンさん、度々のご返信ありがとうございます。

補足していただいてありがとうございます。前回上手く理解できなかった部分に納得がいきました。
しかし、返信しようにも、なんだかわかったようなツラで「こういうことなんですね、なるほどぉ」みたいなことしか言えず、それだけ私が何か言う余地もなく納得させられてしまいました(汗)
で、「なるほど」という気持ちはもちろんお伝えしたいのですが、なるほどなるほど言っててもやかましいと思うので、読んでいて出てきた心の声を書こうと思います。
返信というより、ほとんどただの独り言ですが(汗)

>キャラの悩みから入るのではなく、興味を持ってもらってからという点
興味を持ってもらえる行動ってやっぱり難しいですよねえ(安心
でも悩みを直接出すのはよろしくないんですよね。そういえば涼宮ハルヒは冒頭はキョンの「非日常に巻き込まれたい、中心にはいたくないけど横にはいたい」みたいな語りから始まっていた気がするけど、あれは悩みとはまた別か。直後にハルヒが登場して目を引いてるのかな。(これを引き合いに出すのも変なのかも…)

>「悩みに由来する異常行動を取らせる」
まさに、たぶんこれをやろうとして、冒頭の幼なじみとのシーン…だったはずです…。
連日、主人公の家に泊まりに来るという幼なじみの異常行動。それを問題に感じていて、「なんとかしてあげないと」と言いながらも、何もしようとしない主人公。
しかし主人公の行動(態度?)はそこまで異常でもないし…。自分的には、幼なじみに執着してるおかしな主人公、という形を押し出したかったのですが、手直ししたらあまり執着している感もなくなってしまって…。
幼なじみの女の子が連日泊まりに来てる、っていう状況は非日常的で、自分的には良いかなと思うんですけど…「なんだろう?」にはならないのか…というかそもそも幼なじみがヒロインではないから問題なのか…。
なんか、自分の書き方は、やっぱり内面出しすぎてて「引く」感じなのかな。しかしそういう描写の塩梅の問題なのか…イベント自体を間違えているのか…うごごごご

「雨」のそのシーンは聞いたことあります。(夏目漱石も読んでいなくてすいません。)
キャラについて考えさせるのか…。やっぱり自分は全部書きすぎている…?
んんんんむずかしいいいというか自分のことになると急にわからないいいいい

>「(作者がキャラを)突き放す」という点
ああ、突き放すというのはそういうこと。愛着を持っているのは、もう、本当に仰るとおりで(汗)
彼らとは数年前からの付き合いだしで、話に合わせて性別変更したり生い立ちを変更したりもしてたけど、もともとの人格というか、キャラクターの根幹は同じなわけだから自分の中ではすでに完成してるんですよね。
どうして愛着を持てたのか…うう、どうしよう、「自分のキャラだから愛着あって当然」ってなってしまう…。
うーん。うーん。やっぱりそのキャラそれぞれの「大事に思う部分」がハッキリしたときかなあ。設定考え込んでないモブとかにはやっぱりそこまでの愛着ないしなあ…。

キャラに愛着を持つ前の自分ってむずかしいぃ…。
でも「やるしかない」って最後にもう一回日本刀で斬られた。

素直に書くと、こんなこと思いながら読んでいました。
すごい悩み途中な感じバリバリで申し訳ないのですが、やっぱりすぐには答えが出てこないもので、このあたりは安易に「おっけー理解した! もう大丈夫!」とは言えないもので…(汗)
やるしかない、は本当にそのとおりです。真っ白にするためにも、いったん思い切って離れてみるのも手なんだろうか。

こんなまとまっていない内容ですみません。
改めまして、ご返信ありがとうございました。

上記の回答(架空だけど架空じゃない君に恋をするの批評の返信の返信の返信の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 2 投稿日時:

 この話の流れでハルヒを持ち出されたのは、分かっていてのことなら理解が深いでしょうし、なんとなく思い出されたのなら直感が優れてお出でなのかもしれません。

 とりあえずハルヒの冒頭について。キョンがサンタクロースがあーだこーだと面倒くさい物思いをしていて、読んでいてだるくなってきそうなタイミングで、ハルヒの宇宙人その他の自己紹介が出てくるわけですね。

 これはハルヒを冒頭でうまく打ち出す段取りになっています。もしいきなりハルヒが宇宙人云々と言い出したら、確かに奇矯ではありますが、引き続き読者の注意を引けるかどうか怪しいように思います。

 そこで、冒頭からテンションを下げる方向で話を進めてあるわけですね。読者が飽きてきて、いい加減にしろよと思いそうなタイミングを計って、ハルヒの発言につなげれば、テンション下がっていた分、落差は大きくなるわけです。

 御作でも冒頭に主人公とヒロインの曖昧なイメージしか湧かない場面を入れていますが、それをぶち破るような極めて具体的で目を引くシーンをつなげるならば、冒頭の盛り上がらない曖昧さも功を奏することが可能です。

 一般人のキョンを一人称主人公にしたのも、読者に感情移入を起こさせるのを容易にしています。キョンは我々と特に変わらないキャラですから、キョンの思考や気持ちを読み取ることは容易です。キョンを通して見るハルヒや宇宙人その他なら、我々も理解できるわけですね。

 超常能力を持つキャラの思考や気持ちだと、かなり想像力を働かせないといけません。地の文の語り手にすると、キョンの場合より読解が大変になりそうです。ハルヒは自分の能力を隠されている、ストーリーの核心部分で不完全な情報しか持たないキャラなので、地の文の語り手には向きません。だから地の文の語り手はキョン。

 これは、例えばシャーロック・ホームズにおけるワトスンと同じです。ホームズを地の文の語り手にしてしまうと、推理の天才の内心を地の文で書かれてしまうと先が見えるという難点以外に、天才の思考に読者がついていかなくてはいけなくなります。だから、推理面では一般人のワトスンにして、ワトスンを通してホームズを描いて、分かりやすくしてあります。

 御作でも主人公はゲーム内での異能は持たず、ゲーム内外で一般人です。ですから、主人公がどう見ているかによって、主人公以外のキャラをうまく理解することが可能です(この点から考えるなら、主人公以外への視点移動は要注意)。

 キョンのキャラですが、ご明察されたように「非日常に巻き込まれたい、中心にはいたくないけど横にはいたい」という立ち位置をキープしています。個人的には「非日常を眺めたい、だけど巻き込まれたくない」になっているように思います。退屈を紛らわせたいけど、面倒は嫌ということですね。しかしキョン的には世の中は平和。キョンに冒頭で悩みがあるとすれば退屈。

 そこへ無自覚の非日常を持つハルヒと、きちんと自覚のある非日常を持つ宇宙人その他が寄って来るわけです。そういうのが嫌なら避けたり逃げたりするでしょうけど、キョンとしては非日常が見たい。だからキョンの「退屈を紛らわせたい」が発動、彼らに寄って行ってしまう。すると、ハルヒの能力がキョンはもちろん、宇宙人その他にも手に負えないいものだけに、どうしても異常事態に巻き込まれる。

 すると、キョンの「面倒は嫌」という観客であることを望む気持ちが発動して、事態を収拾したくなってしまう。もちろん、ハルヒに影響力を及ぼせるのが最終的にはキョンであるという枷もキョンにはありますが、語られていないキョンの内面に「巻き込まれはご免こうむりたい」があるはずなことは、留意すべきだと思います。

 結果、キョンは揺れ動くわけです。そこにキョンの悩みが間接的に表現されています。彼は常に「あちらを立てれば、こちらが立たず」の状況であることに悩んで、出口を探しているわけです。

 そしてキョンは一人称の語り手です。どの語り手が揺れ動いているわけですね。だから読者も揺れ動く。そのため(仮に同じような展開だなと思っても)興味を持ち続けることができるわけです。似たような事態でも、視点が揺れ動くわけですから、遭遇する事態のいろんな相が見えてくるわけですので。

 御作での狙いの一つが主人公の悩みだとすると、その悩みを動かすこともキャラを動かすことになり、そのキャラ(主人公)を通してみる状況や他のキャラも揺れ動くはずです。視点を主人公に置いて、主人公の気持ちをうまく揺らがせれば、日常も新鮮に見せることは可能だと思います(具体策が思いつかないので、可能としか言えません、すみません)。ハルヒを読み込んでお出でなら、使われている手法に注意して分析してみれば、アイデアを得ることができるかもしれませんね。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 架空だけど架空じゃない君に恋をする

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夜の結者

投稿者 エンピーツ 返信数 : 0

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以前、「俺の前世が勇者だった件」の批評をお願いしたエンピーツです。今回、新しい作品の1話が完成したので、ここに掲載します。 1... 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

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あの白球を支配しろ!

投稿者 ニート 返信数 : 1

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お伺いしたい点は ・スポーツ系の小説って需要があるのか ・誤字脱字、表現や展開がわかりにくいところの指摘 ・長所があれば教... 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

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平民として王子様目当てで学園に入学しましたが、王子様は既に悪役令嬢を溺愛中でした。

投稿者 日凪 けい 返信数 : 10

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流行りのものからはかけ離れているので、つまらなかったり主人公に共感できなかったりしないか不安です。また文章表現としておかしなところが... 続きを読む >>

欠点の指摘歓迎!

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元記事:魔術探偵は嘘吐きだ!(改稿版/旧題:オカルト探偵、今日も騙る)

 ご無沙汰しております。大野です。
 以前ご意見を貰った『オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る』の書き直し版です。

 一話の展開を少しいじったり、プロット単位で手を入れつつ、感情表現や描写を意識してテコいれしました。
 以前コメント頂いた、行開け・フリガナ等も改善いたしました。
 短くても構いません、ご意見いただければ幸いです。
 毎度のことながら、上のは一話までの分だけなので……。えい!

一話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/RS2Kvde2wVYMqqYbnQkW7srxl5dWqpq1
一話裏:m3tr9fM1LWv99kppj4QoHgfekVEStNlw
二話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/RoIcEmoTMtWKO5YKM5jyFoWgST3baXZV
二話裏:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/CA31R2mJrYvnOGrcdcO0Heg5O2MblOhl
三話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/ZW4LdNWsdCDHgbCrc5YFibu1iwoJI7Sj
三話裏:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/I9nh00kOk2tCnvSaJtdlrVv8wH95oXWU
四話上:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/ZgeTQ9BhbUl18ltF1sRO8lWsSgmdOrUR
四話下:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/biGzMvVN8pH264YfDbQ2IJn5KYKCUaFl
四話裏:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/eMDSrFCtfqWQPMrYVwnODQfTzujIUQyS
エピローグ:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/4lvkTe8tnTMFrXtzyzq5A9JpbOvKWq9b

上記の回答(魔術探偵は嘘吐きだ!(改稿版/旧題:オカルト探偵、今日も騙る)の批評)

投稿者 両翼視前 : 0 投稿日時:

コメント失礼します。1話だけ見ました!
セリフ回りがとてもよかった印象です!
俺、探偵ものを読んでいるなとそういう気持ちになりました!
ですけど、ちょっとだけ長いような印象を持ちました。
キリのいいところで地の文を挟んでもいいのかもしれないし、もしかすると、長台詞が探偵ものの宿命かもしれないし……。
悩ましいところ……。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 魔術探偵は嘘吐きだ!(改稿版/旧題:オカルト探偵、今日も騙る)

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元記事:カラーシンドローム

お久しぶりです。s.sです。

四月締め切りの電撃大賞に応募予定の話の第一章がキリのいいところまで出来上がったので、ご批評いただきたく、晒させてもらいます。
今回、すこし特殊な世界観で少年少女がSF的な青春をおくる、と言った感じの話でございます。まだ、第一章なので未回収の伏線など多々ありますがご容赦ください。

個人的に気になるポイントとしまして、面白いか? 演出が上手く働いているか? 分かりにくくないか? などがあります。

他にも、気になったところがあれば言ってください。

上記の回答(カラーシンドロームの批評)

投稿者 山本 結希 : 0 投稿日時:

自分もまだまだ勉強中の身であるため、本来はこういったことを言う立場では無いのですが、僭越ながらコメントを書かせていただきます。もし、上から目線のように感じましたら申し訳ありません。

●面白いかどうか
まだ解明されない謎の風呂敷が広げられているだけであるので何とも言い難いところではありますが、カラーシンドローム、ルカの生い立ち、死神……等随所に知りたいと思わされることが散りばめられているかと思います。

●演出が上手く働いているかどうか
絶望からの希望、無色からの虹という演出はとてもいい演出かと思います。

●分かりにくくないか
豊富な表現のレパートリーがあるというのは諸刃の剣ですね。文章単体を見ると、細かい部分も描写されておりとても分かりやすいです。
しかしながら、読者としては冗長な部分が多く、序盤においてこれを読み止めてしまう方は一定数おられるのではと思いました。

【下記その他】
①『追記、それから……』という部分がまだ同様の文が続いているという意味なのか、あえて書かれていないという意味なのか読み進めていかなければわかりませんでした。
ここの視点は主人公、ヒロイン特に明言されておらず俯瞰的な視点を採用しても問題ない気がするので《何か書こうとして、消された跡があった》等で補足してもいいのかと思いました。何を書こうとしたんだろうというルカの疑問に後で読者を追い付かせるということにも繋がるかと。

②私の好みかもしれませんが、特に序盤のストラクチャー、ビルディングといったものは横文字表現でない方がいいのかなと思いました。
チャイムのように日常で馴染みのある物は別として、極めて流麗な日本語文が並んでいる中で、これらの単語を使われているところが少し気になりました。

③リニアモーターカーに乗っていたから始まる過去シーンは、その前に回想を思わせる表現、例えば、《本当に、変な奴だ。そう思いながらベッドに横たわっていると徐々に意識は沈んでいった……》等、切り替わりを示すものがあった方がいいのかなと思いました。唐突な過去回想に一瞬置いていかれたので。

④5年前の惨劇による発症原因について、パターンA:記憶が無意識に封印されていたパターン《なぜ、忘れていたんだろう》、パターンB:過去に囚われているパターン《5年前のあの日から》等の方が繋がりが綺麗ではと思いました。
そんな大きな転機になる出来事があったのに今気づくのか?と疑問に感じたので。

⑤フィッシュオレは何か隠された意味があるのなら別ですが、少し違った表現のがいいのかなと思いました。
肉屋野菜は高級品なのに魚は貴重ではない?化学的な味がする方がいいのでは。また、色が無いことによる無味さ《何を食べても一緒だ》等を演出した方が、ルカの美味しそうに食べる姿に惹かれるものになるかと思いました。

⑥絵具を吸い込む描写について、細かい部分なのですが、今まで何故発症が見られなかったのか?と感じてしまいました。
インクは?建物の塗料は?今まで触ったものがあるはずなのに今回が初めて。ルカと一緒にいるから等設定があるのでなければもう少し掘り下げる方が望ましいかもしれません。

⑥唐突なルカへの助けが不明。例えば、誰も自分を助けてくれる人などいないと死神が言う中、ドットーレが検体が死なれたも困るかと教えたとかでルカが訪ねてくる等の方が主人公の諦観した人生観からは良いのではと思いました。(そこまでルカに惹かれた描写が無い。また、会いに行くにしても、そこまで弱っているのに疾走する等と描写があり整合性が取れない)

⑦唐突な戦闘シーンは少し混乱しました。上記の病人の下りとの整合性もそうですが、凪のような静かな文章から、突如ファイティングポーズ、パンチ等不自然な表現が出てくるため。
違う場面で戦闘シーンを入れるか、もし、ここを入れるのであれば、例えば《鎌が近づく中、ルカの声が扉の先からする。何故か無性に会いたいと思った》等キャンバスを台無しにされた時は抵抗できなかったのにそれに抗うことができたような意志の強さの違いを暗示させる表現でもいいのかと思いました。

⑧ルカのキャラクター性、無邪気を演じているのかといった想定もありますが、『難儀』はつっかえ、『遺産』はすぐさま謝罪するほどに正しく認識するといったところでどういった精神年齢の設定なのか少し疑問に思いました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://estar.jp/novels/25931494

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: カラーシンドローム

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元記事:芽吹く蝶

こんにちは!はじめましての方ははじめまして!
エニシダといいます!

エブリスタのコンテストに応募し、落選したものになります。
今後につながるために欠点、改善点等を教えていただきたいです!

7,000字ちょいの短い話になります。
文字数制限のある公募だったので、色々と詰め込み感があるような気がしています……

よろしくお願いします!

上記の回答(芽吹く蝶の批評)

投稿者 いーぴん : 0 投稿日時:

 最後まで読みました! 素敵なお話ですね。蝶々が空へと上がっていく描写が、とても美しかったです。うなじにサナギがあるというのも、ミステリアスで良いですね。エニシダ様は詰め込み過ぎを気にされているようですが、自分は特にそういった印象は受けませんでした。

 総評を述べると「この作品の良いところも、あまり良くないと感じたところも、全てラストシーンに集約されている」です。
 ラストシーンは情景としても美しくて良いなと思ったのですが、一方でやや淡白にも感じます。
 これはラストシーンの書き方が問題なのではなく、そこに至るまでの過程に原因があるのではと推測しました。以下に述べていきます。

1.景文くんとの関係性が希薄
 主人公にとって、景文くんは他人同然の関係です。ラストまでそれは変わらず(これは仕方ないと思います。たった数日、日常を共に過ごしただけで硬い絆を結ぶのはかなり難易度が高いです)故に彼が蝶になったシーンでの感慨が薄くなってしまっているように思えます。個人的には、最初から兄弟同然の間柄にした方が、よりドラマチックに仕上がるかなと感じました。

2.景文くんの目指すものが不透明
「大家族で暮らしていた環境から一転、広い家に祖父と二人きりで寂しい」からの、「サナギの中は液で満たされているので、この中に入れば寒々しさも薄れる気がする」という旨のセリフが出てきます。おそらく蝶になるフラグのためにこのセリフを入れたのかと思いますが、ちょっと強引かなと感じました。

 具体的に言うと、
・サナギの液(=幼虫一匹分の組織が溶解したもの)だと、実質一人きりと変わらないのでは?
・それだと、わざわざサナギにならなくとも、押し入れなど狭い空間に入っただけで満足できるのでは?
・仮にこのサナギ理論が成立したとしても、ラストで蝶になってしまったら意味を成さないのでは?
・そもそも、少年にも自分のうなじにあるサナギが見えていた、つまり自分がサナギの状態だと知っていたのなら、「サナギになりたい」という願望は初めから達成しているのでは?

 とか色々考えてしまって、結果彼にあまり感情移入できませんでした。もちろん、いーぴん自身が彼のことをいまいち理解できていないせいで、的外れなことを言ってしまっているかもしれないです。
 それでも、ここは素直に「蝶になってどこまでも行けるようになりたい」などと言わせた方がより自然になるかと思いました。
(「蜘蛛の子になりたい」でも成立するかなと思います。卵嚢から一度に数千匹生まれるそうですよ。大家族で楽しそうですよねー。でも蝶からは外れてしまいます……)

 また後に「旅をしたい」という旨のセリフが出てきますが、ここもやや唐突に感じました。その前まで、旅に関する話が出てきていないからだと思います。例えばですが、

この家は、まるで虫のいない虫かごのようで寂しい。主人公たちの元へ行けば変わるのだろうか。
→主人公たちと、数日共に過ごして気づいた。死んだ家族がいない時点で、どこへ行こうが孤独なままだ。空っぽの虫かごはどこまで続くのだろうか。願わくば、この虫かごから外に出るための羽があればいいのに。
→サナギになって、この世界そのものが大きな虫かごだと確信する。そして虫かごの外には家族がいることも。この寂しさを埋めるためには、人間の則を超えて蝶になるしかない。
 この例文のままだと説明的過ぎますが、今の家が寂しい→蝶になりたいまでの流れを地続きにできれば、より物語に没入しやすくなるかなと思います。

 もっと良い例としては……ラストに蝶になる作品でパッと思い付いたのが「零~紅い蝶~」「夢見館の物語」どちらも原作はゲーム作品です。

「零~紅い蝶~」→双子の姉妹がとある村に迷いこむお話です。
 村には不思議な紅い蝶が飛び回っています。これは伏線で、実はこの蝶たちは、かつて姉に絞め殺された妹たちの魂でした。色々あって主人公が(この村でいうところの)双子の妹を絞め殺してしまい、首元にできた両手の跡から、一匹の蝶が飛び立ちます。それが妹の魂であると知っている主人公は必死になって追いかけますが、彼女は遥か空へと消えていきました。
 話の道筋もですが、ラストの紅い蝶たちが飛び立つシーンも参考になると思います。

「夢見館の物語」→蝶々が住む館から、妹を助け出すお話です。
 「蝶になりたい」のは妹の方で、ただ興味本位といった風です。しかし館にいる蝶たちの話を聞くうちに、館の蝶がかつては人間だったこと、蝶になれば二度と人間には戻れないことを主人公は知ります。妹も「やっぱり蝶になりたくない」と叫びますが、時既に遅く、妹は蝶にされてしまいます。そして色々あって妹は元の姿に戻ります。
 不気味なのに美しいという、不思議な雰囲気を纏った作品です。蝶々たちの意味深な会話も参考になると思います。

 色々書きましたが、あくまでいーぴん個人の意見ですので、あまり気に病まないで下さいね。自分としては、幻想的な雰囲気が味わえる作品に出会えて嬉しいです! 今後に繋げたいとのことで、ほどほどに頑張って下さい。影ながら応援しています。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://estar.jp/novels/25695207

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 芽吹く蝶

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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