ノベル道場/小説の批評をし合おう!

えんがわさんの返信一覧。得点の高い順1ページ目

元記事:ラ・ピュセル〜オルレアンの乙女〜

今現在第5話まで投稿済みですが、まるでポイントが伸びません。そこまで気にしてはいないのですが、さすがに5話まで書いてブクマが1だとよほどつまらないのか?とちょっと心が折れそうですε-(´∀`; )
そこで長所欠点含め、なにかしら感想及び指摘をいただけたらと思います。
よろしくお願いします。

上記の回答(ラ・ピュセル〜オルレアンの乙女〜の批評)

投稿者 えんがわ : 1 投稿日時:

追記です。本作の感想とは離れてしまうので。

出産シーンについては、からくりサーカス の25巻、
が非常に丁寧に迫真をもって語られています。

確か明治の日本の村での出産シーンだったと思いますので、それこそ場所も時代も大きくずれてしまうのでしょうけれど、現代医療ではない昔の出産を伝える良いケースでしょうし、何よりも出産と言う出来事に伴う、命の重さ、心の機微が痛いほどに伝わってくる描写は、何かしら足掛かりになるのでは? 却って壁になるのかな?

ああ、あー、ごめんね、まいたけさんは、出産シーンは「書かない」という選択をしたわけで、だから本当に余計なおせっかいなのだけど、まー、気になったら。
からくりサーカスでも、屈指の名シーンの一つです。

長所。良かった点

無理に完成させなくても、人生そのものを描かなくても、
書きたい山場を抜き出して、その一瞬のスポットライトに注力して、という描き方もあります。
それでも生真面目に誕生のシーンから、ジャンヌの生の始まりの一秒から書こうとする、人物史と言う余りに大きな壁に挑む、その志に、その不器用さに、打たれました。です。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: ラ・ピュセル〜オルレアンの乙女〜

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元記事:僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)

別サイトの批評で、ご都合主義な部分があるという指摘を受けたので、改稿版を出します。
前作との違い
・小柳の細胞を使って死者が生き返る話から小柳の分身が警察に向かう途中、ヤクザに襲われて生き埋めにされる話に変更。
・警察の設定でミスがあったので、役職を変更。

初稿と比べて、どちらが良かったかコメントしてください。

初稿はコチラ。
https://slib.net/94849

上記の回答(僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)の批評)

投稿者 えんがわ : 1 投稿日時:

これ、かなりイイカゲンナ読みです。なにしろ冒頭で読むの止めてしまったんで。
参考にはならないと思うんだけど。
なんでそうなったのかを書いておきます。

最初の最初の、海のシーン、「何で」という謎かけや、作中に流れる水に濡れた時の冷たさ、闇の不安感、そういうののムードは良いと思います。
そして増殖という、視点が加わっていって、これならすっと読めるかなって思った。

ただ、その増殖の書き方が、余りに説明的で、そこでうん、閉じてしまう。

よく説明文だけで小説を描かないで、っていわれますが。
如何にそういう設定を、描写や物語で描いていくかっていうのが、一つのもがきだと思うんですけど。

本作がとった解決策は、地の文で説明文を描いちゃいけないなら、その説明を人物たちの会話文で済まそう、というのだと思います。
そういう意図まで見えてしまうような、あからさまな感じがして、会話がすでに生きた人の会話ではないし、ただ学校で学術のディベートをしているような、そういう固いものです。
警察だからしょうがない、お堅いというのはあると思うんですけど、その場合は一般人の主人公がしっかり驚いたり感情を入れたり、あるいはもう一人くらい一般人を紛れ込ませてそのやり取りをするとか。そうすると堅いものがギャップで波が立って生きると思うのですが。それもなんとなく上手く行ってない。

だから説明で済ます。
それは別に説明文じゃなくて、会話文で説明するってのも。
それは見た目はマシになるが、効果としてはあまり機能してないと思う。

たとえば、増殖したもう一人の自分と、警察の会話無しで、主人公が驚いて、何か不安になって、その人に聞いて、その人がどうこたえるか分からないけど。それを信じられないと言い。逃げ出そうとする。追いかけられる。うーん。

そういう風に、会話文の説明じゃなくて、描写や会話を含めた描写で魅せれるはずなんです。

そこがあーだったんで、期待が一気にしぼみ、読むのが止まってしまいました。

ただ増殖という話は面白いと思うんです。ネタバレになってしまうんですが、リングの続編の映画「らせん」では、ほんとうに増殖が絶望的に描かれていて、その先どうなってしまうのかという不安が漂っていて。

だから、本作で描かれる話の骨筋はつまらないわけがないと思うんです。
設定にはパワーがあると思うんです。
ただ、それは映画で言えば、どんないい映画でも、ネタバレ解説文を延々と読んでも楽しくないように、そうなってしまうかなって、これは自分の身勝手な予想なんですが、そう思わせてしまったのは、うーん。

面白い設定を思いついた後は、それをどうやって効果的なシチュエーションや状況、出来事、アクションで、描写するかというのが、自分の好きな文章なので。たぶん、ヘミングウェイの短編のような。
そういう意味で好みから逸れました、というのが素直な思いです。

もちろん、設定語りが好きな人っていると思うし、その人は楽しめれると思うんです。ただそこに自分はいないだけで。

ただ、これどちらかというとホラーかなって思って読んだんで、ホラーだと怖がらせるためにある色んなシチュエーションとかが説明で済まされていると思ったんですけど、ミステリの方向に行くなら理論的にこれはこうだとかいちいち設定や事件を解説しながら進むのもアリだと思いますよ。
うーん、ホラーなミステリを目指したんなら、なんのアドバイスにもなりません。

長所。良かった点

冒頭のなにかが起こるというムードは引き付けられました。
少し現実感が無かったけど、それも含めて、タイトルの印象からもただならぬ雰囲気があった。

良かった要素

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元記事:寿国演義 銀鈴、都へ行く 急行列車と動物支障と家出娘

 鉄道が存在する、中華時代劇風ファンタジーです。

 何度かプロローグ掲示板やプロット掲示板に投稿してご意見をいただいたのですが、構想を広げ過ぎて、収拾がつかなくなってしまいました。そこで、とにかく完成させることと、鉄道描写の練習で書いてみました。

 特に以下について、ご意見をいただけないでしょうか。それ以外のご意見もあれば、お寄せいただけると幸いです。
 
 1、読みやすさを考えて、度量衡はメートル法の漢字表記にしたが、その印象は?
 2、作中人物が「洋服」を着ている印象はあるか?
 
 なお、ご意見はリンク先のコメント欄ではなく、この「ノベル道場(小説の批評依頼掲示板)」のほうへお願いします。また、感想返しはご随意に願います。ご感想いただいても、感想返しをできるとは限りませんので。

上記の回答(寿国演義 銀鈴、都へ行く 急行列車と動物支障と家出娘の批評)

投稿者 えんがわ : 1 投稿日時:

3の列車あたりまで読みました。

読んでいて良いなと思ったのは、中国について詳しく知っているな、という安心感。知識欲が程よく煽られるし、異国情緒もありました。漢字が多いのも雰囲気を作りましたが、読みやすいかというとちょっと人名とか読みが遅くなってしまう箇所はあるにはある。けれど、これが作風だと言われればそうだよねって思える塩梅に感じます。ただ、列車辺りでは、字面で見ると一気に漢字が増えて、そこで振り切られたのが途中で読むのを終えたきっかけでした。

ごめんなさい。ちょっと合わなかったところも書きます。
劇中の人物のセリフが、どうにも会話相手ではなく、それを読んでいる読者を意識した感じが出過ぎていて、どうにもしっくりきませんでした。その人に成りきる、とは違うかもしれないけど、そのキャラクタの感性で言葉を選び、空気や会話の相手を見て、自然に言葉やアクションを起こせるように書けていたら。
それによる楽しさと今のわかりやすさの両立は至難ですが、そこまで熟しても良い気がします。

それは裏返せば、作者さんが描いた中華世界の庶民っぽさや文化的、社会的な部分も含めて、「面白そう」と思わせるゆえのキャラのものたりなさなのですが。

長所。良かった点

正月とさり気なく書いていますが、中国の旧正月の重要性をきちんと知った上でのその一言でしょうし、鉄道というのも奇手じゃなくて、広い中国での主な交通事情での鉄道というのは理解のある中国の書き方だと思う。そういう意味で設定先行型の作品と比べれば、作品世界や雰囲気みたいなものに愛着を感じ、一つ奥のある世界を展開できそう。
上手い事その世界でそこに生きる人々の間で活躍するキャラというのが描ければ、自分が好きになれる作品になるかな。

良かった要素

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元記事:港町のカボチャ売りとかの批評

うむ……何と言うのか、ほのぼのテイスト自体は嫌いではないんだけれどもあえて読む気にはならない、誰かの紹介なりこういった申し出なりがなければ積極的に読む気の起きないhexaです。

何て言うんだろ、漫画だとARIAとか、ほんとに雰囲気を楽しむだけのお話だろうか。ARIAは「一人前のウンディーネになる」という目標があって、それで終わったからなんとか読めたけれど。(←アニメを録画して倍速で見てた人です。そうしないと眠くなって寝落ちしてしまいそうだったため)

雰囲気を楽しむのはよしとして、次に物語を作るときはちゃんと主軸になるものを用意して、それに添えるかたちで表現しないと「まあ……雰囲気はいいね」だけで終わると思います。以上です。

上記の回答(港町のカボチャ売りとかの批評の返信)

スレ主 えんがわ : 0 投稿日時:

はい。
ARIAは漫画版を読んだんですが、自分は苦手です。あの漫画的なところがあって、何か嘘くさく思えてしまうんです。だから比較として挙げられてしまうと、辛いです。それもhexaさんや一般の人の眼を想像すれば、そういう自分の苦手な部分こそ、(例えば明確にゴールを設定し、都度都度と説明するなど)、物語を進める力となっているのかなとか思いました。

そうですね。各話には言いたいことは忍ばせているのだけど、忍ばせすぎて伝わっていない、そして全体を通して一つの大きな物語を望むと、肩透かしになるのでしょう。
でも、こーゆーのが好きなんで、しょーがないんじゃー。

とは中二心で逆上しつつ、「あえて読む気にはならない」という言葉は本当に重く、それこそ自分の好きな物語って、世間には求められてないんだな、と日陰者として書き続けようと決心が改まりました。

それでも雰囲気とかテイストを嫌いにならないでいただき、ほっとしました。たとえ雰囲気だけで終わるとしても。なんとかやっていこうと思います。
ありがとでしたー。

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https://www.alphapolis.co.jp/novel/146446894/578196533

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 港町のカボチャ売りとか

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元記事:港町のカボチャ売りとかの批評の返信の返信

ARIA漫画版読めたんですか。それはそれで凄いですよ。
私はTV版の雰囲気の良さに惹かれて読んでみようと思ったんだけど、コマ割りやら何やらが何故か気に入らなくて挫折したくらいです(←こんなこと滅多にないので自分でも驚いたくらい)。たぶん映像美と音楽で底上げされてやっと観れたんではないかという……

いちおう、なろうの「日常系」で高ポイントのものを紹介しておくけれど江本マシメサ氏の「北欧貴族と猛禽妻の狩り暮らし」とかかな。これは「北国に来てくれる嫁さん必死に探しているんだけどことごとく逃げられて今度見つけた嫁さん候補に逃げられないかドキドキしながら一緒に日々の生活を楽しむ」お話でした。でもこれぱっと見で「あ、この二人ならうまくいくでしょ」という安心感やお約束感があってそれでも見ていたいなーと思えたものです。で、北国暮らしの描写に愛が注がれているのはわかるけれども、あくまで「この二人がうまくやっていけてるのか」のほうが物語として大事だったわけで。

他にも探せばいくつかあると思うけど、日常系は恋愛あたりとセットでないとちょっと読む気が失せるかなー……
誰かいい雰囲気になれそうな候補がいて、その人相手にカボチャ愛を語り尽くしたりカボチャ料理の試作品を食べさせたりとかいうパターンができているとよかったかもしれない。(そういうのがたぶん嫌な方だろうとは思ってますが)

そういえば自分の男兄弟なんかは「シリアスな物語に身を投じているキャラクターが、ほんの一時平穏な日常に浸る(おもに食べ物系の描写で)、そういうシチュエーションがツボ」とか言ってましたがな。
細かい描写に愛が籠っているのはいいとして、それとは別に物語の主軸を決めないと「なんかぼやけて」しまうと思う。

あ、あとそれからこの掲示板は他の人の作品に感想を書くと感想返してくれる確率が高くなるので、他の人の意見を聞きたければ積極的に感想を書きこむといいです。「この路線がどストライク」の人もいるかもしれないし。

上記の回答(港町のカボチャ売りとかの批評の返信の返信の返信)

スレ主 えんがわ : 0 投稿日時:

ARIAは、個人的にちょっとな部分があるんですよねー。絵は綺麗なんですけど。
テレビアニメ版は見てないです。不見識―。

「日常系」って括られちゃうと、どうかなとか思っていて。
古くは北村薫の日常のミステリから、漫画ではヨコハマ買い出し紀行をはじめとして……とか意識しすぎると疲れちちゃい。ちゃいちゃい。

恋愛と日常では、通読した漫画ものでは小池田マヤさんの「バーバーハーバー」は、床屋さんの毎日が続くんですけど、主題にOLとの恋愛を置いて、それがどうなるか、というところで関心を引っ張っていて、確かにそういうコイバナがあると続きが気になる感がありますよね。そーゆーことでしょうか。
あの、具体的な恋愛は違うかなって気がするんです。ご察しのように。主人公の年齢というかそゆのも、男の子と実際にいちゃいちゃいして、というのとも違うだろうし、個人的に恋愛を主軸に置いたものは苦手なのは確かです。
でも、恋愛とは少し違っても、たとえばレギュラーの街の住人とか相方みたいなのを出して、軸のようなものを置くというのは確かに効果的だと発見し、それは自分でも足りない部分だし、書きたくても書けない部分のように思う。恋愛をスパイスにした作品は強いし、読者に求められている。残念ながら、それを提供する力も趣味も自分にはない。ずしんとしました。

はっきりした後味、みたいなのを望まれているのはなんとなく察しました。だから単純にhexaさんとの好みがずれているのも、なんとなく合う合わないがあって、だから他の方へのアプローチもすすめてるのかなとか。
思うのですが、hexaさんの志向の方が広く明るい方を向いているように思います。
自分の好みとか文章に込めるものとか、あいまいに伏せている部分とか、そういうのはマニアックでマイナーで、ズバッと言えば独り善がりなんでしょう。常に自覚していこうと思います。

あの、ほんとに、申し訳ないのですが。
感想を貰えば、喜んで感想返しをするのですけど。
自分から感想を書いて、相手に感想を貰う。というのは、何かイイ人に感謝を押し売りして、無理矢理読ませてしまって、それで無理矢理感想を書かせてしまう。ような。
気にし過ぎなんですけど、そゆお返事とか貰ったり、透けて見えるコメントを貰うと立ち直れないくらいに凹むし。自分から相手に直接感想を書くと、なんてえらそうなんだって、何様のつもりなんだって、これまた数日凹み続け。感想貰うのは大好きだし、コメントをいただくのを切望してるし、感想返しも自分なら嬉々としてするし、だからこゆところに投稿してるのにねー。とわかっていつつも、自分からは書けないのよ、微妙な乙女心ならぬおっさん心が自分でも憎い。と言い訳を長々と見苦しいね。ほんと好意からオススメしていただいているのに、それにこたえられず、ごめんなさいです。

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元記事:あの白球を支配しろ!

お伺いしたい点は

・スポーツ系の小説って需要があるのか
・誤字脱字、表現や展開がわかりにくいところの指摘
・長所があれば教えて欲しい

以上、よろしくお願いいたします。

上記の回答(あの白球を支配しろ!の批評)

投稿者 猫田 : 1 投稿日時:

初めまして。
私も野球小説を書いたことがあり、他人事と思えなかったので
コメントさせて頂きます。

・スポーツ系の小説って需要があるのか
これに関してですが、ハッキリ言って無いと思います。
ラノベでも一般文芸でもヒット作ってなかなか思い浮かばないですよね。
そもそも、小説って当たり前ですが文字だけなので、漫画に比べたら、
プレイ中の描写とかメチャクチャ不利です。
後、小説でわざわざスポーツ物を読む人ってそのスポーツに対して
相当なマニアです。なので、ごまかしが効かない、正確に書かないと
凄く突っ込まれると思います。
まあ、需要が無いということは裏を返せばライバルが少ないということでも
あります。

・誤字脱字、表現や展開がわかりにくいところの指摘

視点がコロコロ変わるのと、一人称で書かれているので
誰の視点なのか、分かり辛い所がありました。

・その他・気になった所

転生要素。主人公の野球をするきっかけが弱いかなと
思いました。前世で野球が巧く行かなかったから、今度こそ!の方が
感情移入しやすいと思います。

物語のテンポ。
試合のシーンばかりなので、単調に感じる部分があります。

・野球小説の紹介。
中学野球が舞台の
あさのあつこ著『バッテリー』
広島カープ投手の活躍を書いた
飛騨俊吾著『エンジェルボール』
プロ野球が舞台の
堂場瞬一著『ラストダンス』『ザ・ウォール』
など。
この辺りが執筆にあたり、参考になるかも知れません。

長々と失礼しました。執筆頑張ってください。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: あの白球を支配しろ!

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元記事:『フリーターの青年がカレーを食いに行く話』

大野です。
以前、創作相談の方で言っていた『飯テロモノがやりたい』というのを試しに作ってみたものです。

これ自体は2500文字の短編なのですが、こういう感じの『誰かが飯を食いに行く、そして何かを思う』みたいなすごく短い短編を、今回の主人公にしたフリーターの青年中心で連載してみたいと考えています。

『創作相談』の方には、色々と構想中の設定を書き連ねましたが、多分そこらへんは大幅に刷新すると思うので気にしないでください。

作品自体には人間ドラマとか伏線とかはなく、ただ『主人公が飯を食いに行くだけ』です。これが受ける層があるのか、無いのか。というの含めて答えてもらえると嬉しいです。

上記の回答(『フリーターの青年がカレーを食いに行く話』の批評)

投稿者 元々島の人 : 0 投稿日時:

店のミステリアスな(あっ、インド人けなしてるわけじゃないです)雰囲気はよかったのではないかと思います。
美味しそうだと書いてあるのに、「肉と玉ねぎしか入っていないカレー」と逆的な表現書いてあるのが?かも、後カレーぽくないくせのある味はどんな「くせ」か書いてあると良かったかと思います。
主人公はあまり贅沢しようとは思わないタイプの人でお腹がすいていたらちょっと怪しい店でも入ってしまう人と言う感じでそれはそれで良いんですが、僕は雑誌とかで評判の良い店に行きたい思うタイプなので、個人的にはやや共感点が少なかったです(怪しそうな店はたとえ美味しかったとしてもあまり行かない事が多いので)。すごいご馳走を食べに来たわけでなく、たまたま入った少し怪しい店が予想外に美味しかった、みたいな雰囲気は出てると思います。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 『フリーターの青年がカレーを食いに行く話』

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元記事:氷に覆われた地球で目覚めた極炎の少女と憑依者の少年は、世界救済の旅をする

おはようございます、お久しぶりです。
10万字で長編小説が完結しましたので、よろしければ感想ご意見をお願いしたいです。
完結させた長編は、これで七作品目になります。
どうかどうか、よろしくお頼みします!

上記の回答(氷に覆われた地球で目覚めた極炎の少女と憑依者の少年は、世界救済の旅をするの批評)

投稿者 : 1 投稿日時:

キャンサーという名称は変えた方がいいかと……。

コメント失礼します。
まだあらすじしか見ていないのですが、キャンサーという敵の名称が2ヶ月ばかり前に出た某ゲームと全く同じなので、変えた方がいいかもしれません。
カクヨムは二次創作アウトだった気がするので、最悪作品が消される可能性もあります。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/16816700429630564825

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 氷に覆われた地球で目覚めた極炎の少女と憑依者の少年は、世界救済の旅をする

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