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『フリーターの青年がカレーを食いに行く話』
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スレ主 大野知人 投稿日時:
大野です。
以前、創作相談の方で言っていた『飯テロモノがやりたい』というのを試しに作ってみたものです。
これ自体は2500文字の短編なのですが、こういう感じの『誰かが飯を食いに行く、そして何かを思う』みたいなすごく短い短編を、今回の主人公にしたフリーターの青年中心で連載してみたいと考えています。
『創作相談』の方には、色々と構想中の設定を書き連ねましたが、多分そこらへんは大幅に刷新すると思うので気にしないでください。
作品自体には人間ドラマとか伏線とかはなく、ただ『主人公が飯を食いに行くだけ』です。これが受ける層があるのか、無いのか。というの含めて答えてもらえると嬉しいです。
あらすじ
主人公、南波泰史はこの春に親元を離れて引っ越してきたフリーターである。
いくつものバイトを掛け持ちする彼の趣味は、時おり外食をすること。
コンビニのバイト上がりに寄ろうと思っていたラーメン屋が閉まっていたことに気落ちした彼は、前々から気になっていながらも雰囲気が怖くて入りづらかったインドカレー屋に入ることにする。
インド人の店主のやや片言で、やや不愛想な接客におののきつつもカレーを注文する。カレーが来るまでの間、店内の様子を少し見たりして、幼いころの思い出などを少し回想する。
いざ、出てきたカレーを食べてみると、日本人の作るカレーとは異なっていながらもなかなか美味しかった。値段も丁度良く、また来ようと決意する主人公。店を出る。
目的:趣味で書く
要望:たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 『フリーターの青年がカレーを食いに行く話』
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