港町のカボチャ売りとかの批評
小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/146446894/578196533
元記事を読む
港町のカボチャ売りとか(元記事)
柔らかな海空、人の行き交う町、ほんのりとした路地裏。
女の子はカボチャと共に、潮風に吹かれて、季節は流れ。
神奈川の逗子を歩きながらイメージして書きました。
この文章がどこまで伝わったのか、果たして伝わったのがどうのような感情なのか、そこからどのような思いや気持ちを膨らますのだろうか。
そのようなことが気になって、この門をくぐりました。
うおー!
港町のカボチャ売りとかの批評
投稿者 ヘキサ 投稿日時: : 1
うむ……何と言うのか、ほのぼのテイスト自体は嫌いではないんだけれどもあえて読む気にはならない、誰かの紹介なりこういった申し出なりがなければ積極的に読む気の起きないhexaです。
何て言うんだろ、漫画だとARIAとか、ほんとに雰囲気を楽しむだけのお話だろうか。ARIAは「一人前のウンディーネになる」という目標があって、それで終わったからなんとか読めたけれど。(←アニメを録画して倍速で見てた人です。そうしないと眠くなって寝落ちしてしまいそうだったため)
雰囲気を楽しむのはよしとして、次に物語を作るときはちゃんと主軸になるものを用意して、それに添えるかたちで表現しないと「まあ……雰囲気はいいね」だけで終わると思います。以上です。
良かった要素
設定 文章 オリジナリティ
スレッド: 港町のカボチャ売りとか