ノベル道場/小説の批評をし合おう!

読むせんさんの返信一覧。最新の投稿順7ページ目

元記事:ラジオ

前回は最後の創作部分が蛇足でわかりづらさに拍車をかけたようなので、今回は新耳袋などを参考に実話の再構成のみにとどめました。

上記の回答(ラジオの批評)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

良くある話だね!!!

好みでいうと、「どういうことだ!?」は「うん?」「どういうことだ?」とか!にせず淡々とした口調にしたほうが静かに不気味でいいと思う。

長所。良かった点

いさぎよい短さは良いかと。
あと、何気にそれで済ませられてしまう蛇鷲 さんの図太さも不気味で面白いとおもう!!(笑)いやそのまま使うの!?怖くないの!?

勝手に改訂で申し訳ないですが
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 これは私の友達Dの話。

Dが独り暮らしの部屋に帰ると部屋の中から変な音がする。何の音だろう?首をめぐらせ音源を探す。
見つけたのは置きっぱなしにしていたポケットラジオ。電源を入れた覚えはないし、そもそもしばらく触ってもいない。

 とりあえずスイッチを切ろうとすると電源が入っていなかった。

 慌てて電源スイッチを操作するも音声は途切れない。カバーを外し電池を抜いたらようやく止まった。様子見のため電池を入れ直しスイッチを何度か入り切りする。
 今度は問題なく電源が入ったり切れたりする。直ったからよしとし元あった場所へ放り出したのだという。

「え!?そのラジオ捨てないの?」

私が思わすそう言うと、Dは笑って答えた。

「そんな事で捨てていたら、うちの家電は全廃棄だ」

‥‥私はラジオより、そんなことを笑って言ってしまえるDのほうが、ちょっと怖い。

ーーーーーーーーーーーーー
みたいな?(;´∀`)

良かった要素

キャラクター 文章

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元記事:夢うつつ

短い文章です。ファーストインプレッションというか、あなたの感じた印象を知りたいです。

上記の回答(夢うつつの批評)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

静かに狂気的で、たぶん語り手は少しずつ脳みそを虫食まれていってんだろうな~・・・・って感じでした。

文章じたいはチャンとしているのに、脈絡(みゃくらく)がマジでなく、おかしくなっているっぽいのに、普通に見えるのが不気味でした。

メンヘラの文章は結構読んだことがあるので、この文体はどうもメンヘラとは違うな・・・・なのにおかしい。なにこれ?って感じです。こういう底知れなさも良いですね。

良かった要素

文章

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元記事:僕の相方、見えますか?

あまりの地味さに、姿が半透明になった芸人の不条理小説です。純文学かエンタメかは、作者もよく分からなくなりました。
かつて、某純文学新人賞に送るも見事予選落ちした作品を改稿したものです。
ネット小説大賞に送ろうと思っているのですが、感想が来ないので皆さんからのご意見をお伺いした上で改稿したいと思っています。
正直な意見を求めていますが、長所も一緒に書いて下さい。

上記の回答(僕の相方、見えますか?の批評)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

僕どんの方がいいのかな?とか思いつつ、こっちに沸きました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①読みにくい!!
読みにくいですー。なんか必要な分と会話が混ざっているせいで

「こういう会話」

とか、重要そうなセリフが地の文に埋没しています。なろう掲載時は「」前後に改行すいしょう☆

②冒頭のパンチが弱い
シーン説明よりセリフから殴り込むほうが好き。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「そういえば、田村。お前CM出演が決まったんだって?」
 
長年親しまれた番組が終わり、新番組の話題が上がる。CMなどの撮影で芸能界が繁忙期となる三月。
 社員の朝礼が終わるのを待っている最中に、事務所のロビーで、相方である黒井が僕に尋ねてきた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とか、一気に情報開示しなくていいよ。

③パンデミックの説明が下手
ニコからコピペ

ダウンタウンとは、浜田雅功と松本人志によって結成された、1990年代以降を代表するお笑いコンビである。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。

とか、これを参考に、明確に書いていてほしい

④やたら「、」が多い。文節ごとにいれなくていいよ?エアさんの文体は、漢字配分とひらがな配分が気持ちいい感じだから。こんなに要らないと思う
=========================
移行、内容の方は、ちゃんと読んでからイチャモンつけさせていただきます(;´∀`)言いたい放題スイマセン。

長所。良かった点

おもしろそう。弱腰の呼びかけタイトルがエアさんらしくて、いい。

良かった要素

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元記事:僕の相方、見えますか?

あまりの地味さに、姿が半透明になった芸人の不条理小説です。純文学かエンタメかは、作者もよく分からなくなりました。
かつて、某純文学新人賞に送るも見事予選落ちした作品を改稿したものです。
ネット小説大賞に送ろうと思っているのですが、感想が来ないので皆さんからのご意見をお伺いした上で改稿したいと思っています。
正直な意見を求めていますが、長所も一緒に書いて下さい。

上記の回答(僕の相方、見えますか?の批評)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

とりあえず1p。くやしいけれどブクマさせていただきます。ちくしょう!すき!!

わがまま言うと、やっぱり行間ほしいわ行間。
「僕どん」もですが、全体的にコミカルですが、ホラーなテイストがあると思う。その不気味さ演出としての行間が欲しい。

1p締め辺りの

「私には、黒井さんの姿が全然見えないんですけど」

は、いい感じにぞわっときた。
 会話文も過剰にしていないから脚本すぎないし、でも黒井くんのコダワリやお笑いへの誇りも言葉で理解できる。一方で田村君の彼なりのお笑いへの真摯さもサラリと気持ちよく触れていて、いい配分で好みです。くやしい(笑)。

長所。良かった点

逆に悪口書こう。
相方の黒井が、僕にだけは透けて見える・・・・というのがちょっとわかりにくかったです。皆にも透けて見えるのかな?という感じ

ホラー的には「透けて見える」ことはハイライト・ポイントです。
更には「どうも黒井が透けてしまっているように見えるのは、僕だけ」というのも怖い。

なんなら自分の方が脳障害とか疑うレベルで、自分の正気を疑っていたら、とうとう他の俳優たちも黒井を無視するようになり。自分は正気であり、異常が起こっているのは相方の方だと認識する。

これだけでもホラー3連発ですね。もうちょいその3連テイストが欲しい

続き読んできます。

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元記事:僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)

別サイトの批評で、ご都合主義な部分があるという指摘を受けたので、改稿版を出します。
前作との違い
・小柳の細胞を使って死者が生き返る話から小柳の分身が警察に向かう途中、ヤクザに襲われて生き埋めにされる話に変更。
・警察の設定でミスがあったので、役職を変更。

初稿と比べて、どちらが良かったかコメントしてください。

初稿はコチラ。
https://slib.net/94849

上記の回答(僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)の批評)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

他の方からも突っ込まれていますが、全体的に【くどい】感じ。

くりかえされる執拗な問答とかは個人的には好き。こんなイレギュラーな事態が起こっているというのに、行われるコピー&ペースト的な繰り返しは、日本の役所特有の「たらい回し」を思わせて、妙なブラックさと「癖になる不愉快さ」がある。

でも一方、それの良さを殺してしまうほどぶち込まれた「いらん執拗さ」が、隠しきれないどころか主役をおしのけて、出しゃばって来るような「隠し味」になってしまっている気もする。隠し味は隠してこそ花です。
ーーーーーーーーーーーーーー
個人的に「こいつだけはイビると腹を決めた野郎ランキング」のトップ100位内入りさせている壱番合戦さんの嫌い☆要素

【せっかく苦労して書いた部分を、どうしても捨てたくない————————というはき違えた「もったいない精神」で要らん文章の断捨離をできず、結果、生ゴミか、ごみ屋敷のような作品と化してしまう】がエアさんにも出てきてますね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エアさんの美点はビックリするくらい批判が気安い文章———————清々しいまでの【読みやすさ】であり、読みやすさのために容赦なく文章の断捨離できる潔(いさぎよ)さだと思う。

壱番さんの作品読んだことある?
なんというか、批評メンツがほとんど同じなの。だって、あれそもそも日本語なのに読めないもん。
ここが悪いんじゃね?とかまで到達できず、「あ、無理ですスンマセン。貴方はあなたらしければいいと思います」で終わるのよ。あれ。
実際、【ここなおしたら?】→【俺は権力に屈せず信念を貫く!!おれのスンバらしい小説を理解できないくせに、失せろ無能!!】って感じしかないし、高尚なつもりでエログロ無修正で突っ込んでいっちゃうし・・・・・もっとお下劣な下ネタに走っているのに笑って泣けるよう、読者のリアクション見ながら調節している小説なんて、いくらでも存在すんのにね。

壱番さんの小説の欠点って、奇想やセンスはあるのに、時代にあわせる気持ちと読者のへの配慮が完全無欠に存在しないことだと思うの。

 悪い見本というのは、場合によっては良い見本以上に学びを与えてくれます。
悪い見本を見て、「こりゃ駄目だな、でもこういう要素は自分にもあるから、せいぜい気を付けよう」とか逆参考にしてみてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いったん悪口は閉じて、
マンスリー・セレブの時に感じた明確なコンセプトの代わりに、「ぼくどん」は多角的でいろんな見立てが可能なブラック・ユーモアさや風刺テイストがあって、旨味が多いです。

ですが、マンスリー時に感じた軽妙な読みやすさが無くなってしまっている感じもしました。あんなふうにザックリ要点を纏めて箇条書きにしてみたうえで、本編に必要ない要素をあぶりだすのも手かもしれません。

せっかく頑張って描いたのに・・・・とか思うかもですが、そのパーツで新作を作ればいい。
 あのパーツを組み込むなら、どんな奇妙なシナリオになるだろう?とか次回作への楽しみが増えますからね。読者的に。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ついで、「ぼくあい」の感想。
おもろかった。
批判は来るだろう粗さもあったし、いろんな見立てができそうなテーマを切り捨てて「自己承認」一本に絞ってしまった惜しさ、何よりせっかくのコントが面白くなかったのが難。

「ぼくどん」の主人公同士の質問合戦の方がコントとして面白かった・・・・たとえば増えた自分に合うたびに、新人のぼくが「すいません、質問よろしいですが」「「「またかよ!!」」」とかの天丼にしても好きなコント・ネタです。

 ちょくちょく相方と僕のキャラブレが見られたし、黒田くんのブラックさは残念ながら「まったく面白くない黒さ」でしかなく、笑いに昇華できないブラックさは大賞獲得経験者というよりは落ちる高度に達することなく消えていく一発屋芸人の哀愁を感じたくらい。

ですが、そういう粗さも含めてユーモラスでおかしみのある、どこら落語のような軽快さがあって楽しかったです。

ヒャッハー!!感想一番乗りは、いつやっても心が躍るぜ!!あっちでウンチク語っても素敵でもないからここに書かせていただきます。なんならレビュー書こうか悩む程度は気に入った。おもしろかったです。

良かった要素

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

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元記事:もしも吸血鬼になれたなら

ラブコメというよりは恋愛色を意識して書きました。
色々あって物語開始時点で壊れてる主人公、主人公と仲の良かった幼馴染二人の日常の関係が吸血鬼が入り込むことによって、隠せていた筈のき裂が徐々に崩壊していくという作品を目指し書いてみました。
出来る事ならば、完結しているので全部読んで批評していただけると、とてもうれしいのですが。
そこまで皆さまに手を煩わせる訳にもいかないので、読者を引き込むには最初の1,2話が重要という自身が小説を読む際に抱く考えを元に、この序盤で引き込まれる要素があるか、続きが気になる作品かというモノを批評していただきたいです。
それと技術面、地の文や心情描写というモノがやはり書いていても、これが正解という確証を得られないのでそういったところもご批評いただけると幸いです。
この度はよろしくお願いいたします。

上記の回答(もしも吸血鬼になれたならの批評)

投稿者 さそり : 0 投稿日時:

 こんにちは。一応、サラッとですが全部読ませていただいた感想としては、『地の文も会話も回りくどくて、ちょっと読みづらさがある』でした。本当にサラッとしか読んでいないので、見落としや読み違いがあれば申し訳ありません。

 表現を工夫しようとしているのは、とても良いと思います。しかし、ちょっとやりすぎで逆に読みづらくさせているように思います。小難しい語句や捻った言い回しを多用しすぎると、読者にはノイズになってしまうんですね。私もよくやってしまうので、人のことは言えませんが……書いている本人は気にならないんですよね。自分の文章だから。

 基本的に一人称で進んでいるようですが、だいぶ文体が固くて回りくどい表現からか、三人称の文章をむりやり一人称に変えた感じに思えました。
 一人称は語り手の年齢や知識、性格が反映されます。主役自身でモノローグを朗読しているのが一人称、主役とは別にナレーターがいるのが三人称という形です。一人称で物語を進める場合は、主人公自身がしゃべっているように書く必要があります。
 高校3年生で、国語の成績が平均的であれば、普段の会話で使わないような言葉は出さない方が自然かと思います。飾りすぎると、何だかむりやり背伸びをしているように思えて、イタい語り口になってしまいます。

 装飾的な語り口なのに色々と説明不足なこともあり、イマイチ没入できませんでした。読んだ際、理解してイメージするのに時間がかかるんですよね。
 そういった引っ掛かりが連続すると、読者と物語の間に分厚い壁ができてしまい、作中でどれだけ悲劇的なことが起ころうと感情移入できず「あっそう」という感想しか出てこなくなってしまいます。

 シーンのつながりのチグハグさも気になりました。
 例えば『第1週』の冒頭。余実が課題を忘れたと言いつつ、実は扇子の鞄に入れていたというシーンですが、何で自分で他人の鞄に入れたのに「忘れた」と言って学校へ戻ろうとしているの、と思いました。間違って入ってしまったとも考えられますが、扇子が「私のバッグに入れた理由が代わりにやっといてな時点で無駄」と言っている時点で余実が入れたことになります。行動と状況が捻れているんですね。

 表現について気になったは、読点と句読点の入れ方と、仕草の描写がないこと、同じ表現が短い間隔で続いていることでしょうか。
 所々に句読点がなかったり、句読点が入りそうな部分が読点だったりと、個人的に何だかモヤモヤしてしまいました。

 同じ表現が短い間隔で続くというのは、例えば以下の引用部分とかですね。
【「ん?こんな時間に誰から?」
 秋鹿に手を振って見送り、自虐に耽っていると、スマートフォンに入ったメッセージアプリが突如として着信音を響かせた。
 誰だこんな時間にとも思うが、俺に通話を申し出る相手などは想像がつく。】
 一度、余実は「こんな時間に誰から」と口に出して言っているのに、地の文でも「誰だこんな時間に」と重ねて考えています。セリフの方を消しても、違和感なく進むと思います。あらすじ部分の「眠気」とかもそうですね。

 キャラクターについては、ちょっと色付けが希薄です。物語にとって都合が良すぎると言うか、個性が希薄で書き分けができていないというか。
 秋鹿、扇子、パアヴァインと三人の女性キャラクターが出てきますが、特に秋鹿と扇子は個性があまり立っていないように思えます。どちらも『自分のために努力でき、主人公をいじる幼馴染キャラ』として書かれており、立場と多少の口調の違いしか個性がありません。後半で秋鹿がややヤンデレ系な面も見せますが、突然豹変したようにしか見えませんでした。もう少し、余実に重めな好意を抱いていることなどを、序盤から見せていた方が良いかと思います。

 パアヴァインについても、吸血鬼の設定を上手く生かしきれていないように思えます。長命で何百年も生きているから、幼い余実との価値観のギャップもあるでしょう。彼女との出会いがどのように余実を変えていったのか、そこをもう少し丁寧に描写してほしかったです。あと名前も……どうにかならなかったのかなと思います。

 恋愛モノは好きになる過程と理由に納得性がないと、共感は得られませんよ。

 それからプロローグの部分は削るか、余実が真実を思い出す時に回想という形で組み込んだ方が良いと思います。読者にとっては、両親が死んでいることのネタバレになってしまいます。
 また、エピローグもパアヴァインが過去を語るシーンに組み込んだ方が良いかと。読んでいた時、彼女の過去が分かると思ったのに、あっさりと飛ばされて肩透かしをくらいました。

 偉そうに長々と書いてしまい、申し訳ありません。
 もう少し読書経験を重ねれば、どのように読点、句読点を入れればいいか、表現はどれくらいが適切かが分かってくると思います。
 創作活動、頑張ってください。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: もしも吸血鬼になれたなら

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元記事:終末に抗ってみよう。

初めまして、ミツムと申します。今まで我流というか、『なんとなく』で小説を書いてきました。このままではいけないと思い、初めてこちらの掲示板を利用させていただきます。自分の文章の欠点や、面白い部分はどこなのか、客観的な批評をいただきたく思います。すでに完結して本編を書ききっているので、少し長いですがよろしくお願いします。

上記の回答(終末に抗ってみよう。の批評)

投稿者 日暮一星 : 1 投稿日時:

 初めまして、日暮一星です。
 第七話まで拝読させていただきました。

 まず文章に関してですが、文法や表現力に問題はないように思います。
 ただ、全体的に説明的な文体で、文章から『動き』をあまり感じませんでした。余分な説明などの文章も多いように感じ、読み応えはあるものの馴染みにくさも覚えます。短文を織り交ぜてみたりしてリズムをつけると読みやすくなるかと。説明よりも、情景描写や人物容姿にもっと筆を割いてもいいでしょう。堅実的でしっかりとした、重みのある文章を書ける方だと思うので。

 冒頭を読んだ感想ですが、物語の芯が見えず体力を使ったような読後感でした。節々にイベントを挟んで物語を動かしているのは分かります。しかし、なかなか物語における主人公の目的や行動原理が見えず、漠然としたままだらだらと話が進んでいるような印象を受けました。
 地の文で『ヒロインと出会い、物語はこれから始まる』という旨のナレーションが入ってはいますが、語るのではなく、読者にそう期待させるようイベントで見せたほうが物語へ引き込めるのではないでしょうか。主人公の目的は冒頭でなるべく早めに明らかにしましょう。ゴールが見えれば、読者に「これからどう話が進むのか」「どうやってそこまで行くのか」と興味を持ちますし、書き手としてもそのイベントを経て物語にエンジンが掛けられます。

 世界観はいわゆる『終末系』ものだと思いますが、冒頭を見る限り、いよいよ世界が崩壊するような危機感や緊張感はほとんど感じられなかったのは痛いです。希望を諦めたような主人公の視点も合わさって、それらを早い段階から見せずに説明で処理しているためだと思われます。
 また、細かな設定(もしくは明かしかた)の粗も見受けられました。
 例えば“咳血症”の説明。文中に『今までの人類を最も多く病死させてきた最悪の病気』とあり、次に『この病気を治すための特効薬は存在しない』とありますが『温かく安静に、栄養を摂るのが一番』と書いてあるのを見て「ん?」と思いました。最悪の病気の割には普通の風邪みたいに治るんだなぁと。第四話の冒頭に『人に伝染するものではない』ともあり、いささか都合のいい印象も覚えました。
 スラム街の中でのシーンなので『貧困層の人にとっては』という解釈もできるのですが、その場合なら文頭に『一般から富裕層の人からすればただの風邪の一種でしかないが、スラムの住民にとっては最悪の病気だ』というような切り口が必要かと。

 二つ名が印象的なキャラクターが度々登場しますが、今後中心になるキャラクターを中心に、その名をあえて解説しないほうがより印象的に映ると思います。わざと明らかにしないことで「このキャラはいったい何者なのか」という読者の想像を煽る手法ですね。ヒロインが持つギフテッドと同じ類いです。一気に新しいキャラを登場させると読者は覚えるのに苦労するので、言及させていただきました。

 総合的に、基本的な文章はできていると思うので、
・文章の添削とリズム
・冒頭の進め方
・設定の語り方ではなく『見せ方』
 を意識すればさらに面白い作品に仕上がると思います。
 

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 終末に抗ってみよう。

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元記事:夢の終わりに月の砂漠で

書いていた当時、無我夢中だったので、あまり覚えていません。
今は雰囲気の寒暖のニュアンスが、どのような塩梅で伝わっているのか、というのが気になります。

上記の回答(夢の終わりに月の砂漠での批評)

投稿者 朱鈴 : 0 投稿日時:

はじめまして。朱鈴(あかりん)と申します。何か少しでもお役に立てましたら幸いです。

夜寝る前に少しずつ子供たちに語って聞かせてあげたい、不思議なかわいらしい物語だと思いました。
バクを倒したい"おじさん"がいったい何者なのかが曖昧で謎に満ちていますが、それがいっそうおとぎ話のようなファンタジックな空気を醸し出しているように感じます。また、ゴム風船、ストロー、プールでの飛び込み失敗など、誰もが一度は手にしたこと目にしたことのある身近なものを比喩や表現に使うことで、夢の中のような不思議な世界観にも親しみやすさを与えているように感じました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/146446894/551225471/episode/1434951

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 夢の終わりに月の砂漠で

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