ラジオの批評
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ラジオ(元記事)
前回は最後の創作部分が蛇足でわかりづらさに拍車をかけたようなので、今回は新耳袋などを参考に実話の再構成のみにとどめました。
ラジオの批評
投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
良くある話だね!!!
好みでいうと、「どういうことだ!?」は「うん?」「どういうことだ?」とか!にせず淡々とした口調にしたほうが静かに不気味でいいと思う。
長所。良かった点
いさぎよい短さは良いかと。
あと、何気にそれで済ませられてしまう蛇鷲 さんの図太さも不気味で面白いとおもう!!(笑)いやそのまま使うの!?怖くないの!?
勝手に改訂で申し訳ないですが
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これは私の友達Dの話。
Dが独り暮らしの部屋に帰ると部屋の中から変な音がする。何の音だろう?首をめぐらせ音源を探す。
見つけたのは置きっぱなしにしていたポケットラジオ。電源を入れた覚えはないし、そもそもしばらく触ってもいない。
とりあえずスイッチを切ろうとすると電源が入っていなかった。
慌てて電源スイッチを操作するも音声は途切れない。カバーを外し電池を抜いたらようやく止まった。様子見のため電池を入れ直しスイッチを何度か入り切りする。
今度は問題なく電源が入ったり切れたりする。直ったからよしとし元あった場所へ放り出したのだという。
「え!?そのラジオ捨てないの?」
私が思わすそう言うと、Dは笑って答えた。
「そんな事で捨てていたら、うちの家電は全廃棄だ」
‥‥私はラジオより、そんなことを笑って言ってしまえるDのほうが、ちょっと怖い。
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みたいな?(;´∀`)
良かった要素
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