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ラジオ (No: 1)
スレ主 蛇鷲 投稿日時:
小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ranove.sakura.ne.jp/3story_system/public_story/13617.shtml
前回は最後の創作部分が蛇足でわかりづらさに拍車をかけたようなので、今回は新耳袋などを参考に実話の再構成のみにとどめました。
目的:趣味で書く
要望:たのもー!(ボコボコにしてください)
この小説を批評する!ラジオの批評 (No: 2)
投稿日時:
日常の不思議な現象を書いたのでしょうが、恐怖が足りませんでした。
どうせなら、変な音の正体(例:女性の呻き声、意味深なメッセージが流れるなど)を書いた方が良いです。
長所。良かった点
日常のちょっとした不思議な現象を描いたのは良かったです。
良かった要素
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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン
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ラジオの批評 (No: 3)
投稿日時:
良くある話だね!!!
好みでいうと、「どういうことだ!?」は「うん?」「どういうことだ?」とか!にせず淡々とした口調にしたほうが静かに不気味でいいと思う。
長所。良かった点
いさぎよい短さは良いかと。
あと、何気にそれで済ませられてしまう蛇鷲 さんの図太さも不気味で面白いとおもう!!(笑)いやそのまま使うの!?怖くないの!?
勝手に改訂で申し訳ないですが
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これは私の友達Dの話。
Dが独り暮らしの部屋に帰ると部屋の中から変な音がする。何の音だろう?首をめぐらせ音源を探す。
見つけたのは置きっぱなしにしていたポケットラジオ。電源を入れた覚えはないし、そもそもしばらく触ってもいない。
とりあえずスイッチを切ろうとすると電源が入っていなかった。
慌てて電源スイッチを操作するも音声は途切れない。カバーを外し電池を抜いたらようやく止まった。様子見のため電池を入れ直しスイッチを何度か入り切りする。
今度は問題なく電源が入ったり切れたりする。直ったからよしとし元あった場所へ放り出したのだという。
「え!?そのラジオ捨てないの?」
私が思わすそう言うと、Dは笑って答えた。
「そんな事で捨てていたら、うちの家電は全廃棄だ」
‥‥私はラジオより、そんなことを笑って言ってしまえるDのほうが、ちょっと怖い。
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みたいな?(;´∀`)
良かった要素
キャラクター 文章
ラジオの批評 (No: 4)
投稿日時:
ドラコンと申します。拝読しました。
「正直、よく分からない」。これが第一印象です。短過ぎて、何をおっしゃりたいのかが分かりません。先に感想を投稿されたエアさんと同じく、死者の声が聞こえるなどの要素が必要かと存じます。
長所。良かった点
下記のように、家電製品で納得できぬ故障が起こることはあります。ですので、身近な家電の不思議な故障に目を付けられたのは良かったですよ。
・電気シェーバーの【電源が入るが、切れなくなる】。乾電池式なら、電池を外せば切れる。充電式だとバッテリーがなくなるまで作動しっぱなしなので、騒音を1時間以上聞くハメとなり本当に迷惑。
・コードレスホンの子機で、【子機から電話をかけらないが、かかってくる電話に子機で出ることは可能】。
良かった要素
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