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元記事:連作短編の1話目

どの程度の長さで書けばいいのかが分からないです。どうかアドバイスよろしくお願いします。

上記の返信(フォースの韓国面への返信)

投稿者 さかなき : 0 投稿日時:

300ページでいいので、色気も欲も無く、ただただ終わらせる為だけに書いて下さい。

それを“フロント”と呼びます。

…というか、やってますね。

まあ、後は天気の悪い日に蓄音機を持ってサンボしながら便器にでも座って暗礁ついでにイメージの膨らんだところを足していくだけです。

特にストーリーに拘ること無く、作者がキャラを把握する(主にサブキャラ)ために過去編を書くのを雄雌します。
独立したサブキャラにスポットを当てたエビソースより主キャラ同士がが絡んだ話しならより寄りDeth!!

物語に浅みが欲しいなら『テーマ』を用意します。
より『意外性』があると尚良いDeth!!

例えば、『おばさん』分を抜いた『パークル』や主人公のメルヘンがクズでないアニメ版、テメエーのことだっ!!!! の『メルヘンの笛吹』はバットエンド大好きの成歩ストーリー化します。

昔の命大事にっ!!作品はハートフルーツな作品が多かったDeth!!

そういった意味で『地獄少女 花子さん』には機体してます!! CMが流れるだけでキュンキュンしてきます❤

タイトル案

ニートvs.ワーカーホリック

長所。良かった点

汚したい。生きる吊らさを押しえてヤリたくなる。

良かった要素

キャラクター

スレッド: 連作短編の1話目

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元記事:まだ未定

参考作品が9割クセ強なので基本的コメディ寄りです。たまにシリアスになるけど長続きはしない方針。

聞きたいこと
その1:台本形式で書いても大丈夫??
例:Aさん「財布どこ?」←会話文をこんな感じで書くのが禁忌みたいな風潮がありますが実際のところ応募などに問題ないですか?また台本形式で成功した例をできるだけ沢山教えてほしいです。
その2:カテゴリーについて
世界観は現実世界ベースの場合、どのカテゴリーに該当しますか?
その3:戦闘シーン 参考になる書き方を色々と見てはいるんですがどれも表現が凝りすぎて正直わかりにくいのでシンプルorシュールな表現をしている戦闘描写がもしあればお願いします。

上記の返信(まだ未定の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

イメージが漠然としすぎているので、内容に関してほとんど意見できないかもしんない。
あらすじに書いてあることは9割がた物語のバックグラウンドで、本編の内容は
>プリキュア的な戦闘システムつくりましたーみたいな話。
これだけしか書いてないと思う。
おそらく書きたいことは「プリキュア的な戦闘システムで戦う少女たち」であって、主旨は「戦う少女たち」をコメディ寄りで書くってことだと思う。
けど、その様子があらすじには一ミリも書かれてないと思う。
キャラクター設定も同じで、「こういうキャラいいな」という作者のイメージはわかるけど「そのキャラで何を書きたいのか」がないので、
「こういうバックグラウンドの世界観」と「こういうキャラ」はわかるけど、「その舞台とキャラで何するの?」って物語の本題になる部分がまるっと行方不明。
世界観とキャラは用意したけど、それがRPGなのかアクションなのかノベルゲームなのかすらわからないって状態。
なので、回答が前後するけど
>世界観は現実世界ベースの場合、どのカテゴリーに該当しますか?
正直言って、わからない。SFにもできるしローファンタジーにもできるし、恋愛ものにもできるしドタバタコメディにもできると思う。
プリキュア的ってワードとコメディ寄りってワードから、単純にプリキュアをコメディタッチで書きたいのかなって思えるけど、それで正しいのかワードの先入観で私がそう感じただけで間違ってるのか、そのあたりも判断できないです。

>その1:台本形式で書いても大丈夫??
趣味で書いて個人で公開する分には何も問題ないです。
しかし、ご自身で「台本形式」と書かれてるように、それは小説ではなく台本なので、あくまで「小説の新人賞やコンテスト」ではカテゴリーエラーとなってしまいます。だって小説のコンテストに小説じゃないものを送り付けるわけだからね。
でも、世の中には台本OKなコンテストもあります。
例えば漫画の原作やアニメの原作などを前提としたコンテストで、この場合は逆に「小説形式でもOK」な形なので、台本での応募も多いと思います。
ただ、そういうコンテストはそもそもプロ・セミプロが参加したりして、まったく未経験の一般人が選考を通るってことはほぼ無いんじゃないかと思う。

>その3:戦闘シーン 参考になる書き方
「参考になる戦闘シーン」を探すのではなく、「参考の仕方」を考えてみるとよいと思う。
>表現が凝りすぎて正直わかりにくい
とあるけど、そもそも「表現」の部分は読者の目に見える部分で、言い方はアレだけど言ってしまえばそれは「上っ面」の部分しか見えてない。
「この派手な表現は何を書きたいのか」を考えてみると、例えば「ただのパンチでトラックが吹っ飛ぶような人間離れした怪力を表現してる」と考えた場合、参考にするべきは「同じような表現」ではなくて、「人間離れした怪力を自分の作品ではどう表現するか?」という思考の部分。
この場合、参考作品では「パンチでトラックを吹っ飛ばす」ことで「人間離れした怪力」を表現してる。でも自分の作品は魔法少女だから、魔法少女っぽさで「怪力」を表現すべき。じゃあ「最初は非力な少女を書く、魔法少女に変身して怪力な場面を書く」いや、これだと仲間の魔法少女と差別化できないから「仲間が頑張っても巨大な岩を動かすことが出来なかったが、非力な少女が変身して試すと岩は動くどころか軽いビンタで粉々になった」とかのほうがいいな。とか、こうやって「参考」にする。
こういう思考の部分で参考の仕方を考えると、漫画「刃牙」とかまったく違うジャンルの戦闘シーンからでも参考にできる。
ともすれば、そもそも戦闘なんて皆無な推理小説から、犯人を追い詰めてく推理ショーの部分を「敵の優位を一個づつ潰していって追い詰めてく魔法少女の戦闘シーン」に仕立てることもできる。つまり、推理小説でも戦闘シーンの参考になる。

ただ、こう言うのも自分を上げてるようで嫌らしいんだけど、この「参考の仕方」は初心者にはちょっと難しいことを言ってると思う。
頑張れば出来ると思うんだけど、たぶん無理だとも思う。
その場合は、似たようなシーンをそっくり真似たほうがいい。
あまり難しいことは考えず、パクるくらいの気持ちで真似たほうが勉強になるだろうし表現の一つとして身に付くと思う。
「このシーンは近いんだけど、もっとこういう感じなんだよなー」とかも考えず、ちょっとでも近ければスッと真似て書いてしまうのがいい。

ここまでの「参考の仕方」を言い換えると、つまるところ「その戦闘シーンで何を書きたいのか」が明確に出来ていれば参考はたやすい。
「何を書きたいのか」が不明瞭で漠然としたイメージしかないため、そのイメージを補間しようとして「合うもの」を探しているので「あれもちがう、これもちがう、もっとシンプルでシュールなのは無いか」となってるに過ぎないと思う。
例えば前述した私の例では、「非力な少女が変身するとパワー系に特化した物理魔法少女になる」ということを言いたいシーンの作例になる。
スレ主さんが書こうとしてる物語の戦闘シーンは、たぶん「敵が出てきて倒すだけ」になってる可能性がある。
だから、最初の戦闘では魔法少女の個性を読者に知ってもらわなければならないので、「魔法少女が持ってる個性・特殊能力」が、まず「その戦闘で書きたいこと」になる。
「その特殊能力をどう表現するか」という戦闘シーンになるわけですね。
であれば、だいたいどの作品も最初は「主人公の個性」で戦闘を乗り越えて主人公の能力紹介をするものだから、序盤の戦闘(魔法少女の人数分の回数)は、適当な能力系漫画やアニメや小説などの序盤の戦闘が参考になると思う。
「どうやって主人公の能力を表現しているか」という思考を参考にするわけです。

良かった要素

ストーリー

スレッド: まだ未定

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元記事:まだ未定の返信

イメージが漠然としすぎているので、内容に関してほとんど意見できないかもしんない。
あらすじに書いてあることは9割がた物語のバックグラウンドで、本編の内容は
>プリキュア的な戦闘システムつくりましたーみたいな話。
これだけしか書いてないと思う。
おそらく書きたいことは「プリキュア的な戦闘システムで戦う少女たち」であって、主旨は「戦う少女たち」をコメディ寄りで書くってことだと思う。
けど、その様子があらすじには一ミリも書かれてないと思う。
キャラクター設定も同じで、「こういうキャラいいな」という作者のイメージはわかるけど「そのキャラで何を書きたいのか」がないので、
「こういうバックグラウンドの世界観」と「こういうキャラ」はわかるけど、「その舞台とキャラで何するの?」って物語の本題になる部分がまるっと行方不明。
世界観とキャラは用意したけど、それがRPGなのかアクションなのかノベルゲームなのかすらわからないって状態。
なので、回答が前後するけど
>世界観は現実世界ベースの場合、どのカテゴリーに該当しますか?
正直言って、わからない。SFにもできるしローファンタジーにもできるし、恋愛ものにもできるしドタバタコメディにもできると思う。
プリキュア的ってワードとコメディ寄りってワードから、単純にプリキュアをコメディタッチで書きたいのかなって思えるけど、それで正しいのかワードの先入観で私がそう感じただけで間違ってるのか、そのあたりも判断できないです。

>その1:台本形式で書いても大丈夫??
趣味で書いて個人で公開する分には何も問題ないです。
しかし、ご自身で「台本形式」と書かれてるように、それは小説ではなく台本なので、あくまで「小説の新人賞やコンテスト」ではカテゴリーエラーとなってしまいます。だって小説のコンテストに小説じゃないものを送り付けるわけだからね。
でも、世の中には台本OKなコンテストもあります。
例えば漫画の原作やアニメの原作などを前提としたコンテストで、この場合は逆に「小説形式でもOK」な形なので、台本での応募も多いと思います。
ただ、そういうコンテストはそもそもプロ・セミプロが参加したりして、まったく未経験の一般人が選考を通るってことはほぼ無いんじゃないかと思う。

>その3:戦闘シーン 参考になる書き方
「参考になる戦闘シーン」を探すのではなく、「参考の仕方」を考えてみるとよいと思う。
>表現が凝りすぎて正直わかりにくい
とあるけど、そもそも「表現」の部分は読者の目に見える部分で、言い方はアレだけど言ってしまえばそれは「上っ面」の部分しか見えてない。
「この派手な表現は何を書きたいのか」を考えてみると、例えば「ただのパンチでトラックが吹っ飛ぶような人間離れした怪力を表現してる」と考えた場合、参考にするべきは「同じような表現」ではなくて、「人間離れした怪力を自分の作品ではどう表現するか?」という思考の部分。
この場合、参考作品では「パンチでトラックを吹っ飛ばす」ことで「人間離れした怪力」を表現してる。でも自分の作品は魔法少女だから、魔法少女っぽさで「怪力」を表現すべき。じゃあ「最初は非力な少女を書く、魔法少女に変身して怪力な場面を書く」いや、これだと仲間の魔法少女と差別化できないから「仲間が頑張っても巨大な岩を動かすことが出来なかったが、非力な少女が変身して試すと岩は動くどころか軽いビンタで粉々になった」とかのほうがいいな。とか、こうやって「参考」にする。
こういう思考の部分で参考の仕方を考えると、漫画「刃牙」とかまったく違うジャンルの戦闘シーンからでも参考にできる。
ともすれば、そもそも戦闘なんて皆無な推理小説から、犯人を追い詰めてく推理ショーの部分を「敵の優位を一個づつ潰していって追い詰めてく魔法少女の戦闘シーン」に仕立てることもできる。つまり、推理小説でも戦闘シーンの参考になる。

ただ、こう言うのも自分を上げてるようで嫌らしいんだけど、この「参考の仕方」は初心者にはちょっと難しいことを言ってると思う。
頑張れば出来ると思うんだけど、たぶん無理だとも思う。
その場合は、似たようなシーンをそっくり真似たほうがいい。
あまり難しいことは考えず、パクるくらいの気持ちで真似たほうが勉強になるだろうし表現の一つとして身に付くと思う。
「このシーンは近いんだけど、もっとこういう感じなんだよなー」とかも考えず、ちょっとでも近ければスッと真似て書いてしまうのがいい。

ここまでの「参考の仕方」を言い換えると、つまるところ「その戦闘シーンで何を書きたいのか」が明確に出来ていれば参考はたやすい。
「何を書きたいのか」が不明瞭で漠然としたイメージしかないため、そのイメージを補間しようとして「合うもの」を探しているので「あれもちがう、これもちがう、もっとシンプルでシュールなのは無いか」となってるに過ぎないと思う。
例えば前述した私の例では、「非力な少女が変身するとパワー系に特化した物理魔法少女になる」ということを言いたいシーンの作例になる。
スレ主さんが書こうとしてる物語の戦闘シーンは、たぶん「敵が出てきて倒すだけ」になってる可能性がある。
だから、最初の戦闘では魔法少女の個性を読者に知ってもらわなければならないので、「魔法少女が持ってる個性・特殊能力」が、まず「その戦闘で書きたいこと」になる。
「その特殊能力をどう表現するか」という戦闘シーンになるわけですね。
であれば、だいたいどの作品も最初は「主人公の個性」で戦闘を乗り越えて主人公の能力紹介をするものだから、序盤の戦闘(魔法少女の人数分の回数)は、適当な能力系漫画やアニメや小説などの序盤の戦闘が参考になると思う。
「どうやって主人公の能力を表現しているか」という思考を参考にするわけです。

上記の返信(少しは言い方というか...)

スレ主 ああああ : 1 投稿日時:

あくまでこういうノリというかまだ「完全に決まって無い」のに長文で色々と書かれると流石に自信を無くすというかもっと柔らかいような言い方あるんじゃないのとは思います。

最低限知りたいのは“台本形式で書いても問題ないのか”、もう1つは“複数人のキャラが同時に別々のセリフを言う際、どう表現すればいいのか”でお願いします。
ただ可能な限り短めの文でお願いします

スレッド: まだ未定

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元記事:少しは言い方というか...

あくまでこういうノリというかまだ「完全に決まって無い」のに長文で色々と書かれると流石に自信を無くすというかもっと柔らかいような言い方あるんじゃないのとは思います。

最低限知りたいのは“台本形式で書いても問題ないのか”、もう1つは“複数人のキャラが同時に別々のセリフを言う際、どう表現すればいいのか”でお願いします。
ただ可能な限り短めの文でお願いします

上記の返信(少しは言い方というか...の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

申し訳ない、自分の中では丁寧に回答したつもりだったのだけど、揚げ足を取ってるように聞こえたのなら本当にごめんないさい。
長文が苦手なようなので解説なしで結論だけ要約すると、「物語はオチを最初に決めたほうが良い、オチがあれば第三者も相談にのりやすい」ということ。
貶すような事を言ったつもりはなかったのだけど、言葉が強かったようで申し訳ないです。

>“台本形式で書いても問題ないのか”
既に書いた内容を繰り返してしまうけど、ようは発表する場所によるから、そこがわからないと何とも言えない。
「台本形式OKの新人賞」もあるにはある。けど普通のラノベ新人賞を基準にすればNGだと思う。

>“複数人のキャラが同時に別々のセリフを言う際、どう表現すればいいのか”
複数人の人数にもよるし、聞き手がいるのかいないのかにもよるし、セリフの内容にもよるし、同じ場所にいるのか離れた場所にいるのか状況にもよる。そもそも表現は作者の好みによる。
好みを度外視して「読者に伝わるか」で回答すると、3人くらいが同じ場所でって感じなら普通にセリフ並べて地の文で 同時に言った とか書けばわかると思う。
状況を分けてタイプ別に応用例を書いていってもいいけど、そうすると前回と同じくらいの長文になるので一番シンプルなものだけ、これ以上は長くなるから回答は無理かな。

スレッド: まだ未定

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元記事:竜と少女

主人公と恋人が敵同士の設定が好き!
でも溺愛モノも好き!
という思いで二つ思いついたのですが、どっちも好きすぎて決められない……

どちらの方が自分が読みたいと思えるか。
どちらの方が世間の好みに沿っているか。
を教えていただけないでしょうか?

「ここはこうした方がいい」「そもそもこの設定はウケない」といったご助言もお待ちしております。

上記の返信(竜と少女の返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

好みで言ったら案①が好き。
ただ、案①は基本的な舞台背景が書かれてるだけで、メインの話は
>かくして主人公は表向きは竜王の最愛の片割れとして過ごしつつ。
>裏では、正体を隠して竜王の天敵として暗躍するようになる。
この二行だけですよね。
この、「表では最愛のヒロインとして過ごし、裏では天敵として暗躍する」というのがメインの話、本筋であるはず。
それがプロットに二行書かれてるだけで他は前提知識になる舞台背景なので、話の雰囲気はわかるけど、雰囲気しか書かれてないと思う。話は書かれてない。
なので、好みで言ったら①だけど、その雰囲気から想定してる私のイメージと、作者が想定してるイメージでは大きな落差があると思われる。

一方で②は、先に①で舞台背景を書いたお陰か設定が省略されててストーリーがちゃんと書かれてる。
印象で言えばファンタジー世界の童話みたいに思った。
全ての展開においてスケールが小さすぎる。だがそれがこの話の童話たらしめてる魅力だと感じる。
でも、うーん。どうだろう。
ちょっとこっから先は作者がどういう作品を書きたいのかをもっと知らないと正確なことは言えないから、私個人の妄想だと思って聞いてほしいのだけど、
案②はラストから逆算して物語の形状を見てみると、これは「主人公たるか弱い少女が竜王の城を掌握する話」になってると思う。
これは非常に面白いと思う。
序盤は竜王の独断で連れてこられて少女は配下とそりが合わず、雌竜には嫉妬され、敵にも狙われ、危険しかない。
中盤はケンカして離れることになり、町へ戻って人間たちへの見方も変わり竜王ないし竜たちに対しても感情を出せるようになって、少女に精神的な変化がみられる。
終盤は城に敵襲があって危機的状況が訪れ、少女が戻ることで危機を回避し、竜王に約束を取り付け、配下や雌竜たちに自分を認めてもらった。
という感じかな。
中盤の要素が少し弱くて、終盤に具体性がないのだけど、勝手に妄想で補間してみると、終盤では少女が魂の片割れの力を覚醒させて竜王の眷属たちを威圧し少女の指示に従わせて、ぐだぐだ言う雌竜にも一喝し、少女は的確な指示で敵を撃退した。これを見て配下たちは魂の片割れだと認め、少女を「お客様」ではなく「仲間」として受け入れた。
みたいな。
こう考えた場合(作者さんの想定とは違う可能性大だが)、序盤では「少女は竜王以外からは受け入れられてない」ということを強調する展開が欲しいし、そういうエピソードを置いて、けど竜王は少女に優しいので依存していくって感じのほうが良い気がする。
けど、これらを私の妄想だと前置きしたのは、この流れには決定的なミスが一つあって、
それは、この流れはあくまで 一般向け であって 少女向け ではない、ってことなのよね。
だから作者さんの想定とは多分というか確実に違うと思うのよ。特に終盤で魂の力が覚醒して少女無双で問題解決するあたりは、少年にはウケると思うけど少女には、どうなんだろう。わからん。

個人的な好みとして推した案①の方は、前述した通り「物語」が無いので、案②ほど細かく言えるモノがない。
案①を推した理由は、ただただ
>かくして主人公は表向きは竜王の最愛の片割れとして過ごしつつ。
>裏では、正体を隠して竜王の天敵として暗躍するようになる。
このネタが面白そうだ、と思ったのみです。
案②みたいな一個の物語じゃなく、雑誌に1話完結で連載されてる短編集的なノリで「問題」→「暗躍」→「解決」→「イチャイチャ」みたいなパッケージで一種のテンプレシステムを作ってしまったら楽に書けるんじゃないかと思う。
漫画『姫様"拷問"の時間です』みたいな感じをイメージした。
あるいはやはり漫画だが『魔王の秘書』あたり。
こういう、一種の「シチュエーション」が用意されてるだけのネタで、毎回設定なりキャラなりを描写するエピソードを展開して話を紡いでく形式って意味ね。
これら2作の漫画はどっちもコメディで、でもたぶん作者さんはそんなコメディコメディしたものを想定してない気がするので、案①は雰囲気だけ(つまりシチュだけ)が伝わってくるのみで、何をどう書きたいのかが伝わってこなかった。
なので、自分の妄想で補間してしまったので、案①のほうが「個人的に好み」に映った。
そんなわけで、①を推したけど別に①のほうが②より優れてるとかって話じゃないです。

>どちらの方が自分が読みたいと思えるか。
>どちらの方が世間の好みに沿っているか。
>を教えていただけないでしょうか?
個人的に読みたいと思ったのは①。
でも、言ってしまえば ①は設定だけ、②は物語だけ なので、比較できないかな。
世間の好みは、うーん……。
それほど世情に詳しくないけども、正直なとこどちらも「少女向け」ではないと思う。
少女ないし女性向けの作品は、感情というか共感が大事だから、その点で言うと、失礼な事言ってしまうけど「男性が考えた女性向けのネタ」という感じがする。
作者さん男性だろって言ってるわけじゃなく、えーと、エロゲやギャルゲないし乙女ゲーに、なんであんなジャンルの違ういろんな異性がたくさん出てくるのかっていうと、別にハーレムのためではなく、「誰か1キャラくらいはプレイヤーの好みに合う相手が見つかるだろう」って考えが元にある。
作者さんの作品にも、書かれてはいないが竜王の秘書官とか将軍とかいろいろ出てくるのかもしれないが、そういう部分を主旨としていない、共感できる要素が用意された本筋ではない、という時点で「女性向け」というにはちょっと弱いと思う。
でもネタは面白そうだから、一般向けに組み立てたほうが世間ウケはいいんじゃないかなぁ、とちょっと思った。作者さんの作品を読んだことないので、これはあくまでネタだけみて思っただけの話で正確な判断ではないけども。

長所。良かった点

作者が好きな事を盛り込もうとしてるところに非常に好感が持てる。
①のネタのほうが好きと書いたけど、②の物語も面白そうなので、設定変えて両方書けばいいと思うかな。
両方とも「竜王の魂の片割れ」って設定が、主人公の少女を拉致する理由にしかなってなくて他の展開に利用されてないから(なので②の終盤で覚醒する例を出した)、そこさえ変えれば竜王でなく領主でも王族でも何でも通用するネタだと思う。
前領主の隠し種の子が主人公の少女で、現領主が保護したところ領主の息子に気に入られて溺愛されるとか、あるいは王族の血筋でしか動かせない魔道具があってカスパーハウザーよろしく王族の疑いがある少女が保護された、とか。
竜王の魂の片割れって設定を変えるだけで別の話になるから、どっちか変えて両方書いちゃえばいいんでないかな。

良かった要素

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スレッド: 竜と少女

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元記事:ハピネスの舞台裏

・純真な百合を主役組が悪役組の手から守ろうとする様子をどうしようか迷っています。
・でも、ある出来事を機に団員が一致団結しようとするきっかけがほしいです。ベタですが、借金で劇団が閉鎖される危機、百合が団員の関係に気付き始めるなどの展開にしようかと思っていますが、どうでしょうか?

上記の回答(ハピネスの舞台裏の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

これって、漫画向きの題材ではないかと私は感じました。

主人公が百合ですけど、彼女が何かした結果、活躍する話ではないんですよね。
周囲も何か思惑があって行動するので、その百合を含めた劇団員のやり取りを「俯瞰して」読者が楽しむような作品だと思うんですよ。
なので、俯瞰するような書き方をする「漫画」向きだと思いました。

小説向きにするなら、『声優ラジオのウラオモテ』みたいに、百合以外の主要キャラを一人にしたほうがいいと思いました。彼女に振り回される相方みたいな感じで、二人のすれ違いものにしたほうが書きやすいかもしれません。
そのほうがキャラを掘り下げやすいですし、キャラを立たせやすいと思いました。

すいません、提案ではなくてダメ出しになってしまって。
あくまで個人の意見なので、合わなければ流してくださいね。
ではでは、失礼しました。

スレッド: ハピネスの舞台裏

カテゴリー: キャラ文芸

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元記事:勇者歴10000年!(仮)

どうもはじめまして。バリバリの初心者です。これから投稿したい作品の一つを載せてみました。主に書いて欲しいのは「こうしたら良いよ」とか「こういう展開いいんじゃない」と言った内容ですがそれらの感想もいい経験になりますので是非描いてください。
 ジャンルは異世界ギャグファンタジーです。
ラスボスの設定がまだ決まってないので書いてくれたら嬉しいですね。
 第一章のテーマが『夢』である理由は「ジョジョ」の五部ジョルノ・ジョバーナの名言からきています。なのでこの一章に登場するキャラには必ず夢を持たせようと思っています。主人公もヒロインも仲間もそしてラスボスにも。
主人公達が四人なのは「このすば」から世界観もこのすば寄りです。
自分のストーリーはどうなのか気になって投稿しました。批評でも良いので返信お願いします!

上記の回答(勇者歴10000年!(仮)の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

まずは、あんま難しいことを考えず なろう っぽいファンタジーという妄想をぶつけているのが良いと思った。
特に込み入った設定などもないため読むに際して理解を要求するものではないから、状況を楽しみ登場人物の目的だけを追って読めばよい形になってる。頭からっぽにして場面場面が面白ければ楽しめるだろうから、行く先々でのトラブルやその解決が主な「物語」だろうと思う。

けれど、あらすじにある内容は状況説明がほとんどで、その物語のトラブルなどについては「ギャングの抗争に巻き込まれる」「ラスボスが同乗していて戦闘に」といった形で省略されていて、それらが「物語」として作られていない。
もちろんこれはあらすじであるから、省略していても良いだろうと思う。
けれど、ここまででこの内容にはいくつか別のトラブルが起こっている。
一つは「ヒロインが聖剣を抜けなかった問題」、一つは「奴隷少女が仲間に加入した問題」。
これらは問題としてあるけど、たぶん作者としてはそれをテーマにエピソードをまとめる気がなかったのか、あるいは問題(トラブル・話のネタ)があるということ自体に気がついていないのかな、と思った。
まず「ヒロインは聖剣が重くて抜けなかった」という問題があるのだから、これを解決ないし一段落させないと。
物語的には聖剣を抜いてヒロインが勇者として認められるとニホンへ旅することがなくなるから、「やっぱり聖剣は抜けなかった」というオチで小話をひとつエピソードにしなきゃね。

ここからは私の勝手な妄想を含む作成例でしかないけれど、あれこれ批評するより参考になるかなと思って書いてみる。
まず主人公とヒロインの心情としては、勇者と認められればおそらく生活面では安泰だしヒロインも一度は聖剣を抜こうとしてる以上は、抜けなかったね諦めようか、で簡単に終わるとは思えない。なら、「抜こうとしたら聖剣が折れてしまった」とか、これ以上聖剣を抜く挑戦が出来ない結果になってしまえば、いやがおうにも旅に出る結果になるから、ベターな展開かな。
とりあえず主人公とヒロインが再会してから、主人公としても「勇者」としての経験しかないから「ヒロインが勇者として認められること」が異世界で再会して真っ先に考える思考のはず。そうすれば生活はできるし戦闘以外ではヒロインは安全。戦闘面では元勇者の主人公が自分で出張ってヒロインに万が一がないよう守れば良い。
だから「もう一度聖剣に挑戦しよう」と提案する。そのためにはヒロインに筋力をつけてもらわなければならないし、それまでの生活をする必要もあるから「冒険者になるぞ」という流れになる。
そこで「奴隷少女を購入する」ということになる。

さて。
新キャラクターというのは、出せば良いわけではなくて、新キャラを出したならまず読者にそのキャラについて知ってもらう必要がある。
理屈を端折って結論だけを言うと、とにかく「新キャラで何か物語を作れば良い」。
それは1話~数話まるまるガッツリとしたエピソードでまとめても良いし、読者として読んでると気づかないくらいに小さく小ネタでまとめても良い。
第一章のテーマが「夢」なので、それに関連する要素で新キャラを使い物語を作ってみる。
例えば、「奴隷姫を自称する少女は貴族でも王族でもないことを認めながらも自分をお姫様だと思いこんでいて、絵本のように白馬の王子様が迎えに来てくれることを夢見てる」として、奴隷少女を買うことになって三人で初クエストに行くけれど、チームワークが上手くいかず奴隷少女はゴブリンに拐われてしまう。
助けに行かなきゃと慌てる主人公とヒロイン。
ところが奴隷少女本人は暴力や耐性には自信があったから、「あれ、これ王子様が助けてくれるっていう絶好のチャンスじゃね?」とか思ってワクワクする。
奴隷だからそのまま捨てられた可能性も考えながら、しばらくするとゴブリンたちが倒されていく気配がして、「王子様! きたこれ!」と期待するものの、いざ助けられると、助けてくれた相手は見知らぬハゲデブのおっさん冒険者だった。思わず奴隷少女は「チェンジ」とつぶやく。
主人公とは別のゴブリン退治を請け負ったチームに奴隷少女は助けられた。こうして主人公たちのもとに戻ってきた奴隷少女だけど、いつか王子様が来てくれることを夢見て、その日まで、買われた以上しょうがないから主人公たちの奴隷をすることになった。
……という感じの新キャラのエピソードを作っておけば、読者は奴隷少女を新しい仲間だと認識してくれるので、これはただの例だけど、何かしら新キャラのエピソードを作ってやったほうが良いでしょう。

で。
本筋はいまのとこ「ヒロインがもう一度聖剣に挑戦する」ということ(これも私が即興で考えただけの適当な例なので、あくまで参考例です)。
「ヒロインが冒険者として活動してる」という印象と「ちゃんと鍛えてる」という印象を出すために「冒険者」として行動させなきゃいけない。
けれど、それは先の「奴隷少女のエピソード」で兼用されて、ちゃんと冒険者としての描写はできてるから、主人公がヒロインを鍛えてるっぽいシーンをいくつか書けば問題ないでしょう。
不足だと思うなら「ムサシ」の登場エピソードもここでやってしまって、「ニホン」というワードを出して後の展開の布石としておくのも良いと思う。
そうして「冒険者として一応生活できるくらいになったヒロイン」がもう一度聖剣に挑戦し、聖剣を引き抜くことに成功する。
やったな、とヒロインを褒める主人公だけど、ふと、そういや聖剣に見覚えがあることに気がついた。
そして主人公が聖剣に触れると、聖剣はバグってポッキリと折れてしまった。
今生では勇者ではない主人公だけど、元勇者という事実が、しかし勇者は二人も存在しない、でもヒロインも勇者である。あり得ないことに勇者が二人いるから、ありえないことに聖剣が物理的に2つになった。結果、真っ二つに折れた。
「ヒロインが勇者と認められて生活安泰、危険からは主人公が守る」という当初の計画が全て流れてしまい、そんなときにムサシの言葉を思い出して、ニホンへと向かうことにした。
……と、こんな感じかな。

とりあえず「ヒロインが聖剣を抜けなかった問題」はこれで一段落して解決した。「奴隷少女が仲間として加入した問題」は本筋の「聖剣に再挑戦」の道中で奴隷少女のエピソードを加えたことでキャラを知ってもらえたと考えるので解決した。
その後の展開は、「飛空艇のチケットを入手」が小目的になって、そこで巻き起こるトラブルが「勇者を名乗ったことが原因でギャングの抗争に巻き込まれる」という展開だろう。
で、これはあくまで「飛空艇のチケットを入手」という小目的を果たす過程でのトラブルなので、言い換えると「チケット入手の障害としてギャングの抗争」があるので、結論として「ギャングの抗争を解決したからチケットが入手できた」となる必要がある。
まあ、「チケット入手」ではなく「抗争が原因で飛空艇が飛べない」とかにしたほうがスマートかもしれないが。

初心者とのことなのであんまり気にせず妄想爆発させて情熱だけで書いたほうが良い結果になると思う。

最後に。
ここまで書いたこと、また私の作例などは、あくまで例なので「こうした方が良い」って話じゃないのを理解してください。
例えば、私は「ヒロインが聖剣を抜けなかった問題」として、これを第一章の本筋に据えて「聖剣に再挑戦する」というラストそして「抜けたけど折れた」というオチで第一章をまとめました。
けど、これにはミスがあります。
スレ主さんは第一章のテーマとして「夢」があると書かれていますが、私はその「夢」というテーマの回収を無視して「聖剣に再挑戦」でまとめてオチにしちゃいました。
道中の「新キャラのエピソード追加」では多少は意識して「夢」にからめたエピソードを作ったつもりですが、第一章の本筋では無視してます。
本当なら「夢」に絡めて組み立てなきゃテーマを回収できないので、「夢」をテーマにした物語としては大きな失敗であります。
ただ、作例や考え方として間違ってるつもりはないので、繰り返し、これはただの例であって参考でしかないよ、と念押ししておきます。
ちなみに気が付いたかもしれないけど一応指摘しておくと、これはスレ主さんも出来てないことで、「夢」がテーマだと書いておきながら第一章は「夢」どころかまとまってすらいない状態です。
そこに私の作例で、とりあえず「物語としてまとめる」という事を知ってもらって、その上で自分のテーマを込めてまとめることが出来るかな、と。

スレッド: 勇者歴10000年!(仮)

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元記事:World crysis 〈ナミダ:アタッチメント・ディス・ワールド〉

欠点など、ラブコメとしてあったほうがいい展開などを教えてください。

上記の回答(World crysis 〈ナミダ:アタッチメント・ディス・ワールド〉の返信)

投稿者 匿名 : 0 投稿日時:

主人公のヒロインへの信頼感のブレが気になる。

世界中でRuiだけは信じることができるという主人公なら、序盤の「一緒に世界を壊そう」と提案されたとしても、この主人公なら有無を言わずに手をとるのではと思いました。

提案(参考までに)
話の流れを少し変えてみませんか?

現実での主人公の様子を描写

それを心配した幼馴染から話しかけられる。成績が良くない、ゲームのやりすぎ等のことについて(あくまで心配している様子を重視)
上手く説明できずに喧嘩

もやもやしたまま家に帰るとRuiからとある物を贈られる。

「一緒に世界を壊そう」と提案を持ちかけられる。

学校での件もあり、現実に嫌気が指していた主人公はその手をとる。

ゲーム世界での経験を元に現実でも、人と関わっていこうとする、主人公の成長を、幼馴染との関係修復というプロセスを通して主人公の成長を表現できればよりいいのではと思います。

それから、もう一つ。これも、主人公のヒロインへの信頼感のブレが気になる箇所で。
~RuiがAIであることを正確な意味で理解した玄臣は、ネットでそのプロゲーマーに対する評判を見て「AIに抱いている気持ちなど偽物」なのではないかと考えてしまう~

とありますが、これも主人公は気にしないのではと思いました。
どちらかと言うと、この件で気にするのは、ヒロインであるRuiなのではと思います。主人公は自分に優しくしてくれるが、それはただゲームが上手いからだけなのでは……とか、自分は生身の人間では無いし……などの不安から不調となってしまうRui。それを庇いながら戦う主人公とかかっこいいと思います。(また、生身の人間である幼馴染を対比の関係でストーリーに絡めてくると面白いかもしれません)

長々と分かりづらい文章を書いてしまいすみません。あくまで自分の意見ですので、参考までに。執筆頑張ってください。

スレッド: World crysis 〈ナミダ:アタッチメント・ディス・ワールド〉

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